アカンばあちゃんとりっちゃん


 ある日りっちゃんと言う4歳の女の子がいました

 

 りっちゃんは、無邪気で元気な女の子です


休みの日にりっちゃんは、おばあちゃんのお家に遊びに行きました!


 おばあちゃん、こんにちは〜

おぅ〜、りっちゃんいらっしゃい


 いつも元気やなぁ〜

りっちゃんは、ニコニコして うん!と元気よくお返事をしました。


 くるなりテーブルの上にはお菓子が並んでいました。


 りっちゃんは、お菓子を見つけて食べようとしました!


するとおばあちゃんは、あか〜ん!とりっちゃんを叱りました!

 ん?なんであかんの?不思議に思いました!


外ではお友達のかんちゃんが遊んでました。

それを見つけたりっちゃんは、勢いよく外に飛び出て、かんちゃん遊ぼ〜!


それを見ていたおばあちゃんは、りっちゃんあか〜ん!!


 りっちゃんは、またおばあちゃんに、アカンって大きな声で怒られました!


 また、あかんやて、

おばあちゃんは、すぐあかんって言う〜!


 お菓子食べようとしてもあかん

お外に友達と遊ぼうとしてもあかん


あかんあかん……


 もうおばあちゃんは、あかんばあちゃんやな!

 りっちゃんは、おばあちゃんにあかんばあちゃんってあだ名をつけました!


 どうしておばあちゃんは、りっちゃんにあかんあかんって、何回も行ったのでしょう?


 よく考えてみて

お菓子見つけたとき、ちゃんと手を洗った?


お外に出る時裸足でお外に出なかった?


ちゃんと、あかん!って言われる理由があったんやで!

 

 それを守ってからは、おばあちゃんはあかんばあちゃんから、いいよ〜ばあちゃんに変わりました!


 みんなのそばにもあかんばあちゃんいないかな?