北信州飯山の湧き水と雪解け水で育ったこだわりのお米
今回、モニターサイトコエタスで『金崎さんちのお米 1kg(特別栽培米コシヒカリ)』をモニターレビューさせて頂くことに成りました。
金崎さんちのお米は、信州最北端に位置する奥州濃飯山で栽培されており、平成13年度には、皇室献上米に選ばれたこともあるお米です。
有機肥料をブレンドしたオリジナルの肥料をあえて通常より控えて投入したり、通常の収穫時期よりも1週間程早く収穫するなどこだわりの栽培方法で育てられたお米は、収穫量は減少しますが、その分艶のある粘りと甘みのあるお米が出来るそうです。
家の2歳の娘はイヤイヤ期と夏バテでお米も野菜も受け付けず、困っています。
本来、白米でそのまま頂きたいのですが、普段ふりかけがないと食べてくれないのでおかかひじきおむすびにして、食べさせてみました。

すると、驚くほどガツガツと頬張って小さめのおにぎり2個盛り付けたのですが、それだけでは足らず、『おかわり』まで。
いつもなら、混ぜご飯でもふりかけを欲しがる娘が何も言わずに食べきりました。
冷めた状態で食べたのですが、パサパサもベトベトもしておらず、一粒一粒粒立って甘みのあるお米が贅沢で他におかずがなくとも食べ進めたく成りました。
別の日に白米で炊きましたが、ツヤツヤしたお米がとっても美味しく、冷蔵庫に保管して翌日食べたものも、パサパサに成らず、ふっくら美味しく食べられたのが驚きでした。
正直、お米でここまで違いがあると思っていなかったので、驚きでした。
宜しければ、試してみて下さい。