千葉市稲毛区の市動物保護指導センターでは11日、「飼育放棄には特に心痛みます」などと記した「伊達ニャオト」を名乗る手紙が添えられ、キャットフード(2・5キロ入り)2袋が置かれているのが見つかった。
(2011年1月13日 読売新聞)
ついにタイガーマスクが現れてくれました。
各地でこういった伊達直人が出てくれれば、動物たちの今置かれている現状をわかってくれる人が増えるかもしれない。
まず、命の現場を知ってもらうことが殺処分ゼロに向けての第一歩になると思います。
皆さん頑張って呼びかけていきましょう。
ブームに乗るのがいやな私でも、この機会に各地の動物愛護センターに伊達直人の名前で、餌でも、毛布でも何でも良いから送って欲しいと感じました。