保健所などに収容された動物( 捕獲された動物は6、7日の保護、飼い主による持ち込みの場合翌日あり )は
処分室に少しずつ、追い込まれるように移動し、恐怖に怯えながら飼い主が迎えにくる事を待っています
もしかしたら・・・と少しの楽しかった思い出を振り返りながら
日本は、二酸化炭素により息が出来なくなる状態になり、最終的に苦しみながら、少しでも空気が残っている天を仰ぎ、泡を吐き、苦しみながら窒息死していきます
考えて下さい、自分の親兄弟が、人間が・・・となると酷いと思うでしょう、ヒドイ事をしているのです
飼い主自ら持ち込む理由は、近所迷惑だから、もういらなくなった、病気や高齢でエサも食べられず可哀相だから等。
みんな大切な同じ命です。
15年近い一生を、最後まで大切に育てる事、一緒に暮らす事ができる事、病気になっても面倒をみれる状態か
もう1度良く考えてから、新しい家族=動物 を飼うようにして下さい。
迎え入れたら、最後まで飼う。一緒の家で逝かせてあげて下さい。可哀相な子達を、これ以上増やさないように・・・。
怖いよぉ。殺されたくないよぉ。
そして、遺体は物の様に、焼却室に落とされ、900度の高温で骨も解らないくらいに灰にされ、産業廃棄物とし ゴミのように捨てられてしまうのです。
heartさんから転載です。