山吹の花が 山吹がもう咲いていました。まだ咲いてないだろうなと思いながら、歩いているともうつぼみから咲き出しているのまで。 なんだか嬉しくなってひとりでに微笑んでいました。 だれもいなくてよかった~。 なんだか爺の微笑み不気味ですからね。 花を見ていると優しい気持ちになれます。