不意に零れる涙にさえ

意味を探せば
また
闇の中。



強く在りたいと
願えば願う程


心は
カラカラと潤いをなくしてゆく。




割れた硝子で遊ぶ様に、


ひび割れた、


心を
素手で拾い集める。

傷が増える事を願い。


はやく
終わりがくる事を願い。



胃がキリキリ痛み。
吐き気が凄い。
Yさんのメッセージを読み。
Yさんがひちゃんのためにかいた曲を聴いた。

とまらない涙と
出した答。

うん、
もう少し頑張ろう。
タワレコに行ったら
MARISSA NADLERの新譜が出ていた。

大好きな音に出逢えるだけで
こんなにも救われる。


だけど、
この音たちを生み出したのも
人なんだ。


僕を苦しめた
人、
なんだ。



うまくいかない事が続くと
諦める事を考える、

心を構わなくして
傷が増える事を避ける。


同じ顔で笑い
適当な相槌を打つ。


何かしたくても
出来ない自分を甘やかす。


結局これを繰り返して
大人になる事をしない、



なんの為に執着していたのかわからない


だけど
何かしたい。


何故、
したいのかはわからない、

荒んだ心は
欲望を覚え

競争と偽りの愛を欲する。



彼女は言う、
自分なんてどうでもいいのだと、
人の幸せを願うのだと、


彼女の行為で人を傷付けている事を知らぬまま、



要するに
…自分自身が醜く歪んでいた事を

最近、
知っただけ、
強く在りたいと
涙を流す人は好きだ。



独りは好きだけれど

独りでいれる訳ではないんだ、



だいたい
同じ事の繰り返し、

適当な相槌と
作り笑い。




…普通に生きてりゃ
そんなに胃も心も痛まない。



そして
毎日を忘れる事。


これがアタシ。

これがニンゲン。


はい、
おしまい。
大丈夫。
と言ってあげれる私じゃなくて、

大丈夫。
と言ってくれる君が欲しかった、


アオイトリをカワセミと言った。

空を想う
私は言った、


人が嫌いだと、

故に自分が嫌いだと。



指先躍り

逃す幸福さえ

喜んだ。




強欲は言う、

ただ

陥る人を待つのだと。




視線は交わらず

交わす笑顔は

ただただ

無機質に、
無感動に
美しく



幸福である
この時が
唯一
辛いのだ。
ただ

青霧に投げ込まれたような

孤独をさ迷う不安はあったわ、



手を引いてくれるわけでもなかったけれど

貴方は歩幅を合わせ

私を奥へと誘った。




大切だった
大好きだった
温かな手を振り払い、


迷い込んだ青霧で
捕まえた手こそ

絶対零度の義手でした。




どうして
目を背けたんだろう、

彼が好きな事にかわりはなかったのに、

どうして
どうして、、


大好きだったのに、

潔癖症の少女の様に

一点のシミが許せなかったのだろう、、



彼には
彼の理想があるのに、


私が押し付けた理想こそ
彼にとってのイツワリだったのに、、





はやく
逢いたい。

あの人に
逢いたい。

ずっと
追い掛けてた
大好きな
大好きな
あの笑顔に、
星を探せど
瞬きもせず


一筋の月の光りさえも
届いてはこない


きっと
彼ら

真昼の太陽にやられ
燃え尽きてしまったんだ、



瞳から零れ堕ちる

心は虚無で



大地に根を張り
私を独りにする、




決して
私を還してはくれないんだ、




真夜中の横断歩道。
街灯に
急かす青ランプ

時が止まり
白い光りに包まれたなら

飛び込む
赤いクラクション。



あぁ
今夜も僕は独りきり、

手にした
煙の誘惑と
少し強めのアルコール。


まだ
夢を見ていたかった、
暖かな体温。

揺らぐ想い、



私を見ないでください、

私を忘れてください、



真昼の月は高く高く昇り過ぎて、


もう、
私には見えません。



嘘をつくほど

貴方への想いが膨らみます、
貴方を知れた事、

貴方の音に出逢えた事、

貴方の言葉が届いた事、



貴方が
私の歩む時間に居てくれた事。

何よりも幸せな事実。


大好きな貴方が

いつまでも

幸せで居てくれる事。


何時も
勝手に救われているあたし、

今日一日、

貴方の幸福、

祈ってもいいかな、、


…誰よりも大好きです、

多分、

ずっと。




イチイチニイマル。
一年の中で1番大切な日。

大好きな

2つの音が生まれた日。
音の無い世界。

はらはらと

零れる

涙が海に変わればいいのに、

ふわふわと

浮かぶ

言葉が空へと変わればいいのに、

届かない声も

聴こえない唄も

一つに重なり

蒼く
蒼く

煌めけばいいのに、


…もう
寂しくないよ、


漂う身体が冷たくても。






…貴方に愛されたら
きっと


私は私を嫌いになるわ、