星を探せど
瞬きもせず


一筋の月の光りさえも
届いてはこない


きっと
彼ら

真昼の太陽にやられ
燃え尽きてしまったんだ、



瞳から零れ堕ちる

心は虚無で



大地に根を張り
私を独りにする、




決して
私を還してはくれないんだ、




真夜中の横断歩道。
街灯に
急かす青ランプ

時が止まり
白い光りに包まれたなら

飛び込む
赤いクラクション。



あぁ
今夜も僕は独りきり、

手にした
煙の誘惑と
少し強めのアルコール。


まだ
夢を見ていたかった、