【ソウル時事】サッカー韓国代表の崔康熙監督は17日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第1、2戦のメンバー26人を発表し、兵役延期騒動の渦中にあるイングランド・プレミアリーグ、アーセナルのFW朴主永(26)を外したことを明らかにした。聯合ニュースが報じた。
 韓国代表主力の朴はフランス1部リーグのモナコに所属していた昨年、モナコ公国の10年間の長期滞在許可を得て、兵役を延期しようとしたとの疑いが浮上している。朴は昨年から代表の主将を務めていた。 
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 ブンデスリーガは7日、ブンデスリーガ所属選手のみを対象としたドイツプロサッカー選手協会選出の2011-2012シーズン、各部門表彰選手を発表した。

 新人賞には今季32試合の出場し、18得点の活躍をみせ、ボルシアMGを4位へ導いたMFマルコ・ロイスが選出。年間最優秀選手にはドルトムントのFWロベルト・レワンドフスキが選ばれた。同協会はレワンドフスキの選出理由について、「PKでの得点がないにも関わらず、34試合に出場して22得点を挙げる活躍をみせたこと」と説明している。

 また最優秀助っ人選手には全34試合にフル出場したシュツットガルトの23歳GKスベン・ウルライヒが選出。年間を通じてサプライズを与えたチームには、昨季16位ながら今季は4位と躍進をみせたボルシアMGが選ばれ、奮闘をみせたチームにはブンデスリーガ昇格1年目ながら14位と健闘したMF細貝萌が所属するアウクスブルクが選ばれた。復活をみせたチームには、昨季12位ながら今季は6位へ滑り込み、ELの出場権を獲得したDF酒井高徳とFW岡崎慎司の所属するシュツットガルトが輝いた。

 年間ベストシーンには首位決戦となった第30節の4月11日、ドルトムントvsバイエルン戦。ドルトムントの1点リードで迎えた後半41分に、MFロッベンのPKをGKバイデンフェラーが止めたシーンが選ばれた。

 なお、ブンデスリーガの年間最優秀選手はこのほかにも2種類あり、選手投票によって行われるキッカー紙の投票。そしてキッカー紙とドイツスポーツジャーナリスト協会の投票で選出されるドイツ国内でプレーする選手と国外でプレーするドイツ人選手を対象とした賞がある。後者はCLやELでの活躍も考慮されるため、香川の受賞は厳しいという見方もあるが今後、香川はいずれかの賞を受賞することはあるか。期待は高まる。

そのほか各部門賞一覧は以下のとおり

▽新人賞
MFマルコ・ロイス(ボルシアMG)

▽年間最優秀選手
FWロベルト・レワンドフスキ(ドルトムント)

▽最優秀助っ人選手
GKスベン・ウルライヒ(シュツットガルト)

▽得点王
FWクラース・ヤン・フンテラール(シャルケ04)

▽惜別選手
FWラウル・ゴンサレス(シャルケ04)
MFミヒャエル・バラック(バイエルン)
FWルーカス・ポドルスキ(ケルン)

▽インパクトチーム
ボルシアMG(4位)

▽奮闘チーム
アウクスブルク(14位)

▽最優秀GK
GKマルク・アンドレ・テル・シュテーゲン(ボルシアMG)

▽復活チーム
シュツットガルト(6位)

▽決定的瞬間
第30節ドルトムントvsバイエルン
MFロッベンのPKをGKバイデンフェラーが止めたシーン。

▽最優秀監督
ユルゲン・クロップ(ドルトムント)

▽最下位チーム
カイザースラウテルン(4勝11分19敗)
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