「あんなにしてやったのに!」と親が言うのは・・ | 毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング

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毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な母親、不登校などを扱い、トラウマを解消して過去の呪縛を解き、自由に、本当の自分らしく生きるお手伝いをします。



こんにちは(^∇^)

【プリンセスの卒業式】主宰

母と娘の心の謎を解くカウンセラー、

高橋リエです。



毒親さんたちは

衣食住へのこだわりが強い、

それは戦後の食うや食わずを

体験した自分の親、あるいは

そのまた親から受け継いだ

トラウマであり刷り込みであると

前回、書きました。



そう考えると、ことあるごとに



「あんなにしてやったのに!」

「何も不自由させてないのに

何が不満なんだ!」



と怒りだす理由もなんとなく

わかりますよね。



子育てというのは、

衣食住を提供して

しつけと教育をほどこし、

子どもが人並みに食っていける

ようにすること、



「それだけだ」と信じていれば、

自分がやっていることは

どこまでも正しいわけで、

難癖をつけてくる子どものほうが

おかしい、
となります。



実際、かれら自身が親から

そのように育てられてきており、

人間はだれでも親をコピーするので

そうなってしまうのは仕方ない、

とも言えます。



まあ乱暴にいえば、

戦後の日本全体がそうだった

とも言えます。



でも人間はお金と社会的ステータスが

あれば幸せかというと、

毒親たちはうなずくでしょうが、

それは全く真実ではないわけです。



「人はパンのみにて生くるにあらず」

と聖書にもありますが

人が幸せを感じるのは・・・


    *   *   *



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