レジデンスパーミット・IDカード(居住許可証)取得 | 英語できない資格もないパパ & 村上家の4姉妹 オランダ移住物語

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2017年1月3日

移民局にてレジデンスパーミット・IDカード(居住許可証)を取得出来ました。

 

これは顔写真の入ったクレジットカード大のカードでオランダに移住する移民にとってはパスポートに並ぶ超重要アイテムらしいのですが、実は未だにビザと居住許可は違うのか?そこまで分かっていないのが正直なところです。

 

「ビザが降りる」とよく言いますが、何かしら形になるものが支給される訳ではないようです。それこそVISAカードに引っ張られて、ビザ取得=カードがもらえる、と思いがちなのですが(ビザとVISAカードは全くの別物です。

ビザ取得と居住許可はセットで、居住許可証の方が物理的なカードとして移民局から支給されるようです。

 

このカードは身分証明書の提示を求められた時などに見せればぐっと信用度が増し、オランダ居住を国から正式に認められた証拠となり、オランダの携帯電話を契約出来たり健康保険に加入出来るようになったりとオランダ国民と同等の権利を得たと言っても過言ではないのです。

 

実は10月末から今まで家族6人健康保険がない状態で、大きなケガや病気などにならないか少しドキドキのギャンブル状態でした。

 

先人のブログ等では海外旅行保険に入ったり、突発的な心身的ハプニングをカバーする高い保険等に入っておいたり工夫されておられる方も多く見受けられましたが、我が家にそんな金銭的余裕はなく「病気にならない!ケガをしない!」という原始的な根性論で切り抜けようと目論んでおりました。

 

お陰様でこれまで家族一同病院にお世話になることはありませんでしたので、この賭けは我が家の勝ちです(笑)

 

高校受験の時に第一志望の公立高校のランクを2つ下げて、併願で受験した私立高校の併願申込金を払わなくていい!と母に豪語し退路を断ち、中三の担任の先生にめちゃくちゃ怒られたことを思い出しました。(無事、志望公立高校には2位の成績で合格しました。)

 

携帯電話も今のところ簡易SIM携帯電話で充分なのですが、日本から持って行ったDocomo縛りのiphoneは家の無線かフリーWifiの飛んでいる所でアクセス設定しないとネットが繋がらず、メールなどが受信できなかったり、ネット検索できなかったり、通信系アプリが使えなかったりと現代においては大変不便なので、何かしら考えないといけません。

 

オランダに来て間もなくの移民登録とビザ申請の際に時間がなく、移民局で世帯主の僕だけ顔写真と指紋を撮影して他の家族はまた時間が空いた時にということでほったらかしにしていたことを思い出し、慌てて2016年12月6日(火)に長女と次女の学校帰りに移民局に僕以外全員の写真と指紋を撮りに行きました。

 

ライズヴァイクの移民局ではまず窓口で用件を伝えパスポート等を提出して番号札の紙をもらいます。

 

熱過ぎて持てない紙コップの出て来る自販機のある待ち合いで設置されている電光掲示板に自分の番号と窓口番号が表示されたらその窓口に向かいます。

 

写真と指紋撮影は2階に位置し、妻と子供達が順繰りに写真を撮影していきます。

6歳以下は指紋はいらないそうで、長女だけ顔写真に加え指紋も撮影されました。

 

三女がカメラの横に映るデモの無表情の顔のイラストを怖がり泣きまくったので、担当のスタッフと僕でイラストを隠したりして何とか全員撮影完了しました。

 

その週末に早くも移民局からIDカードが出来たと通知の手紙が届いたのですが、何故か僕と次女の通知書がありませんでした。

 

まあオランダだしという気持ちで再度移民局に足を運び、IDカードを受け取る際に僕と次女の通知が来なかったけどカードはあるか?と確認すると、窓口の担当スタッフがIDカードの入れてある箱の中とパソコンでデータを確認した上で放ったのが「データが見当たらないからまた写真と指紋撮影し直して。」とのこと。

 

いやいやいやいやあり得んやろ!と思いつつもここはオランダ。

データ紛失なんて日本では考えられない役所のミスがそこら中で普通に起こります。

 

仕方なくまた移民局の2階に行き、僕と次女で再度撮影。年末に今度は無事僕と次女の通知を受け取り、年をまたいでしまいましたが年明け早々IDカード全員分をゲットしたという訳でございます。

 

 

 

 

 

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