移民登録・ビザ申請 | 英語できない資格もないパパ & 村上家の4姉妹 オランダ移住物語

2016年10月28日(金)。オランダ滞在5日目。

 

朝8:45に一つ隣の「Rijswijk(ライズヴァイク)」駅にある移民局に登録、ビザ申請という重要なイベントで、コーディネーターさんと移民局前で待ち合わせでした。

 

ちなみに英語読みだと(レイスウェイク)となる様でWikipediaやGoogle Mapなどのカタカナ表記は(レイスウェイク)となっていますが、オランダ語では(ライズヴァイク)と聞こえます。

 

余裕を見て出たものの、レクチャーを受けた切符の販売機でコインの投入に時間がかかってしまい何度もやり直しに。

 

ちなみに切符を買う販売機はお札が使えないのがオランダの常識で、銀行のキャッシュカードかクレジットカードで購入、そうでなければコインオンリーというシステムで、基本的には以前にも書いたOVチップカードで公共交通機関に乗るのが主流のようです。

 

最近知ったのですが、トラム(路面電車)はオランダ中に張り巡らされているのかと思っていたのですが、首都アムステルダムはじめ、ロッテルダム、デンハーグ等主要都市にしか走っていないことも分かりました。

 

話を戻します。

進行方向を確認し、ホームに入って来た電車に飛び乗るも、どうやら急行だったらしく3つ先の駅に着いてしまい、慌てて折り返しの電車を見つけ飛び乗り、各駅停車に乗って2つ戻り「Rijswijk(ライズヴァイク)」駅前にいたおじさんに移民局の方向を尋ね、指差された方角に向かって家族6人小走りで向かいました。

 

移民局での約束の時間に遅れたら迷惑がかかるのと、何だか印象と縁起が悪い気がしたので、かなり焦りました。が、何とかギリギリ間に合いました。

 

移民局で登録料1,296ユーロ支払い(2016年10月末現在)、後は任せっぱなしで、自分達だけでやれと言われても絶対にムリだと思いました。

 

人数も多いので時間がかかったようでしたが、子供達はキッズスペースに備え付けてあったTVでアニメに集中してくれ、最終的に僕は顔写真を撮り、全部の指の指紋をスキャンされ、登録完了。

 

本当は家族全員分の顔写真・指紋を撮らないといけなかったのですが、次の約束の時間が迫っていた為、僕以外はまた別の日で大丈夫ということになりました。とにかく世帯主のものさえ確保出来ていればOKみたいです。

 

移民局自体、自分が関わるなんて想像もしてなかったのでどんな機構なのか特に深く考えないままですが、なぜかフリードリンクの自販機の紙コップが薄くて注がれたカプチーノが熱過ぎて持てないというのが印象的でした。

 

ビザ申請もスムーズに行えたようで、10/28(金)に申請したビザが11/14(月)に取得出来ました。

 

お次はデンハーグへ移動します。

デンハーグはオランダの第3の都市で、政治の中心地でもあり、各国の大使館や王室の宮殿なんかも置かれていてほぼすべての首都機能を担う、事実上の首都なんだそうです。

 

海外移住なんて生まれて初めてなので、何をどうしていいかなんて全く分かりませんが、ありがたいことに、ネットであらゆることが簡単に調べられる時代なので、自分達なりにかなり調べましたが、実際日本語の通じない現地で移住の手続きを行っていくというのは月とスッポン。雲泥の差。机上の空論。なかなかうまくいきません。

 

自分自身の経験値の為、苦労してでも自分達で全てやった方が良いかな?とも一瞬考えましたが、そんな時間があるのなら1日でも早くオランダで収入を得る方法を考え、実践した方が賢いなと考えました。(現時点でまだ収入は得られていませんが。)

 

少し落ち着いたところで、アレルギー持ちの長女も食べられそうなオーガニック食品のお洒落なお店でランチタイムです。

 

注文した完全手作りのオーガニックのチキンやハーブやハンバーグなどのサンドウィッチやオリジナルソース付きのサラダ、絞り立てリンゴジュースなど、かなり美味しくて、タッパーをもらって、頼み過ぎた分をギュウギュウに詰め込み、帰ってからの楽しみに準備していたのですが、ここで痛恨のミス!

 

家に帰ってから気付いたのですが、帰り際のワチャワチャで、なんとタッパーごとそっくりそのままお店に忘れて来てしまったのです!

今でもそのことを思い出すと、親切に対応してくれたお店のご主人に申し訳ないのと悔しさで胸がズキっとします。

 

ランチの後は、妻はデン・ハーグのアジア食材店「東方行」で買い物することになり、僕は次女を連れて今度は銀行開設です。

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

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