『星から降る金』は、ミュージカル『モーツァルト!』のナンバーです。


『モーツァルト!』は2回帝国劇場で観ました。

実力者揃いの舞台で、素晴らしい出来でしたが、演目自体にあまり思い入れがないので(すみません!🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️)、あらすじなどはWikipediaで。






『星から降る金』は、劇中ヴァルトシュテッテン男爵夫人によって歌われる曲で、平たく言うと「可愛い子には旅をさせよ」の歌😅


主人公ヴォルフガング(モーツァルト)は、広い世界に旅立つことを望み、息子を手元に置いておきたい父レオポルトと対立します。

ヴォルフガングの才能を見抜いていた男爵夫人は、レオポルトの息子への愛を認めながらもこれを諭し、息子を自由にし、より広い世界で才能を花開かせるようにすべきだ、と説くのです。

また、ヴォルフガングには、星から降る金、すなわち自分にとって本当に価値のあるものを得るには、慣れ親しんだ安全な場所から旅立ち、一人で困難に立ち向かわなければならない、と促します。



愛とは 解き放つことよ

愛とは 離れてあげること

自分の幸せのためでなく

涙こらえ伝えよう



これがもう本当にその通りだと思いました。(私の場合は、全然涙をこらえたりはしないのですが😅)

子供たちには、たとえ道は険しくとも広い世界を旅して、色々なものを見聞きし、考えを深めて欲しい。そして、自分だけの「星から降る金」を得て、「なりたいものになり、望むように生きる」ことが叶うなら、こんなに嬉しいことはありません☺️


男爵夫人には男爵夫人の思惑などもあるはずですが、高い場所でスポットライトを浴びて歌う姿が、もう愛に満ち溢れて神々しくさえあり、聖母のようだった。

隣で観ていた夫は、「涙出た」と言っておりました。私は今でも涙出ます🥲


この時の男爵夫人は、春野寿美礼さんです。

素晴らしかったなぁ。


↓是非お聴きください。





オマケ

以下の画像はNano Banana 2で作ったものです。


夜の森の憧れの精


夜の森で 憧れの精が王子に囁く 旅立てと


憧れの精はもう一度 王子に告げた 旅立てと