むかーし、米国駐在中に作ったニードルポイントのクッションです。


ANNA PEARSON著「THE COMPLETE NEEDLEPOINT COURSE」より。

赤系→青系に色を変えています。


がわのベロアも、糸も色褪せて、かなり年季が入っていますが、いつ作ったものでしょうか。

これは、教え通り作成年が入っています。



1993年‼️ 33年前ですね😅

古いものですが、まだソファの上に鎮座しています。


表面のテクスチャーはこんな感じです。


使用糸はDMCの25番、5番、3番です。

さすがに糸の角とか、毛羽立ったり擦り切れそうだったりしますね💧


ニードルポイントというと、ウールで一目一目刺した「絵」を思い浮かべる方が多いと思いますが、私が習った定義だと、キャンバスに刺されていれば全部「ニードルポイント」です。


キャンバスとは、キャンバス地の布ではなく、太い糸で織られた網戸の網みたいなものです。

色々な種類があり、プラスチックでできた「プラスチックキャンバス」もあります。

ものすごーく細かいキャンバスに刺されたものは、「プチポワン」と呼ばれます。



ニードルポイント関連の商品は、京橋の「越前屋」さんで豊富に取り扱っています。



↓オンラインショップはこちら


東京駅八重洲口の地下街「ヤエチカ」を、駅から直角に歩いて行って、端まで来たら、駅を背にして右側の出口から出てすぐのビルです。

むかーし(1865年創業‼️)からある超老舗で、刺繍やタティングレース、ボビンレース関連の商品を数多く取り揃えています。


⚠️ちなみに時々間違える人がいますが、「お主も悪よのぅニヤリ」の越後屋ではなくて、「越前屋」です😅






目も大きくて見やすく、刺してて楽しいニードルポイントですが、だんだんやらなくなってしまったのは、以下のような点が理由です。


余白を埋めるのが面倒💧

デザインによっては、余白が出ます。(↑のクッションだと、淡いクリーム色と水色の部分。)

キャンバス地がそのまま剥き出しなのは見栄えが良くないので、何か細かいステッチで埋めたくなりますが、それが結構大変。


仕立てが難しい

キャンバスは、それ自体厚いです。そこにステッチが足されて、刺し上がったものはかなり分厚くなります。

それをクッションなりに仕立てるのは、私には無理😭 このクッションも、駐在先のニードルワーク屋さんに仕立てを頼みました。リーズナブルな値段でカッチリしっかり仕立ててもらえて、ありがたかったものです。

自分でやるとなると、額装くらいですが、あまり額ばっかり増えていってもねぇ💧ということに。



洋裁が得意でお仕立て上手だったら良かったのですが、残念。

小さいものはちょくちょく作り、先日、片付けをしていたらクリスマスツリー🎄に飾るオーナメントがたくさん出てきたので、時季になったらまたお目に掛けたいと思います😊



冒頭でご紹介した

「THE COMPLETE NEEDLEPOINT COURSE」、

とても良い本です。

まだ手に入る😳 このお値段でイギリスから来るのに配送料たったの450円!😆

オススメします。