パリ旅行シリーズも、ようやく最終回です😊
今回は、パリのこぼれ話的あれこれです。
もう少しだけお付き合いください🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️





パリの夏の気候


パリの7〜8月の最高気温の平均は、約25℃。でも、熱波で40℃とかも聞くし🤔
一体、パリの夏って暑いの? 涼しいの?

と疑問だったのですが、行ってみて感じたのは、
「カリフォルニア(南の方)にちょっと似てる」
でした。
すなわち、昼の日向は暑いけれど、日陰に入ればそれほどでもない。朝晩は寒いくらいで、ホテルにエアコンがないこともあるというのも頷けます。

湿度が低く、カラッとしているので、暑さはジリジリするような暑さです。東京のジメジメした暑さに辟易してる身には楽勝⁉️ですが、干からびる感じがあるので、水分補給を怠らずマメに。

そもそもパリの緯度は高く、北海道の稚内よりもさらに北にあるのです😳 ジメジメした暑さにならないことは、想像できますね😊
緯度が高いので、夏は日が長く、夏時間実施中であることあって、7月なら22時近くまで明るいです。
お天気も良く、夕立が起こる日もありますが、月に3〜4回程度で、降る時間も長くても1〜2時間程度とのことです。
ちなみに雨は一年を通して平均的に降り、年間降水量は、日本の約4割です。


パリの道


空港からタクシーでパリに向かい、パリ市内に入った時、4車線の道路があったのですが、普通、道が4車線だったら、
↓↓↑↑
ですよね。
ところが、その道は
↑↓↑↓
だったのです😳
中央分離帯があるわけでもなく、同じ道に交互に向きが違う車が入り乱れ、「ぎゃ、逆走⁉️😨」とビビりました💦
優先レーンの関係でそうなる場合があるらしいのですが、とてもパリで運転できる気がしない😫

そして、日本の比じゃなく、自転車🚲が無双してます💧
自転車はママチャリとかではなく、「バイク🚴‍♂️」ですからね。それが猛スピードでかっ飛ばしています。
広い歩道だな〜なんてのんびり歩いていると、自転車専用道路だったりするので注意⚠️  足元に自転車の絵があったら、そこは自転車専用ですので、すぐ出ましょう。


歩行者用信号は、面積が小さいので、よく見えなかったりします😅 点滅がなくて、いきなり赤になります。

そして、誰も守らない。

というのは言い過ぎですが、信号は、あくまで車が来るか来ないかの目安⁉️ 車が来なければ普通に渡る、ただそれだけ。

子供の前でそれは、と律儀に止まるのは私たちだけ、みんなどんどん渡って行きます。こうして小さい頃から「全て自己責任」と教わるのかな。

それもいいけど、車の方は安心できなくない⁉️😰

自転車は突っ込んで来るわ、歩行者は出て来るわ、信号🚥が信用ならない感じなので、やっぱり私にはパリでの運転は無理😓



セーヌ川の右岸と左岸


セーヌ川「右岸」「左岸」という言い方をしますが、どっちがどっちなのでしょうか。


↓パリの地図


そもそも何で「左右」なのよ、と思う私😅

これ「上下」以外の何物でもないじゃない?🤣

まぁ川の岸だから「上下」はおかしい、「左右」が妥当ですね。


ルーブル美術館、凱旋門がある側が「右岸」

オルセー美術館、エッフェル塔がある側が「左岸」


です。


セーヌ川は

東から西に向かって流れており、

下流に向かって右側が「右岸」、左側が「左岸」

と決まっています。


そっかー、川の流れの向きを見ればいいのね、と思いきや、実際の川の流れを見ると、どちらからどちらに流れているか、よくわからなかったりする……💧

オルセー美術館対岸に座って見ていた時は、逆向きに流れているように感じましたし😓


なので、もう丸暗記です。


川の流れは右から左‼️

地図の上側が「右岸」で、下側が「左岸」‼️😂



パリを歩くと


パリでは地下鉄によく乗りましたが、よく歩きもしました。

特に朝のちょっとひんやりした空気の中を歩くのは、爽やかで、本当に気持ち良かったです。



大きな通りには街路樹が茂り、涼しい緑の木陰を作っています。

この木はプラタナス。パリの街路樹の約4割がこのプラタナスとのことです。

ちなみに、向かって左から車道、自転車専用道、歩道です。


大きい通り沿いも、建物が全部こうですもん😍

ヨーロッパの街並みは、やっぱりいいですね💓✨

「ビル」っぽい建物は目に付かず。

パリ市内は、景観を守るための厳しい建築規制があるので、近代的ないわゆる「ビル」街は、エリアが限られています。





道はどこもきれいでした。パリはゴミが多いと聞いたことがありますが、そんなことはなかったです。場所にもよるでしょうが、それはどこでも同じですよね。


↓大通り中央の緩衝地帯?では、こんなマルシェも。


果物や野菜の他、魚🐟もたくさんありました😳


↓こういう細い通りもまた良し😊



↓通りの角にある建物は、角が切ってあることが多いです。そしてそこが入口。


↓可愛いホテルの入口🥰 四つ星ホテルですね。


↓写り込みがすごいですが🙇🏻‍♀️

子供服屋さんが何軒かありましたが、どこもこんな感じでおしゃれ💕 センスがパリっぽいですね。

子供の頃からセンスが磨かれる👍


↓シャンゼリゼ通りのゲランのディスプレイ


お店のディスプレイに注目して歩くのも、楽しいです。


↓パリの郵便ポストは黄色🟨


落書きされてることが多かったかな😫 これはマシな方。


↓地下鉄の入口のⓂ️マーク


↓こっちはマクドナルド🤣


よく見たら全然違うけど、駅のそばだったので、一瞬、ここにも出入口が、と思ってしまいました😅


カフェのテラス席では、タバコを吸っている人が目に付きました。歩きタバコの人も多数。


やっぱり街歩きは楽しいですね☺️
場所にもよると思いますが、観光客が行くようなエリアは、どこも安心して散歩を楽しめました。
アメリカなどでは、ここまで広範囲をのんびり歩き回るのが難しいことも多いので、ありがたいです💕





パリの街には、何か似てる……、いや似てはいないか💦、上手く言えませんが、親和性みたいなものを感じました。

東京に50年以上住んで、私は東京大好きなんですが、


色々悪く言われたりしても、パリに住んでる人もパリが大好きなんじゃないかな。

でも、私なら、東京が悪く言われたら、東京の良さを力説すると思いますが😅、パリの人は、きっとそんなことはしない。残念、とも言わないし、あなたにはわからないのね、ふふっ🤭とも言わない。単に、あらそうなのね、でおしまい。

そんなクールなイメージです🤗


特別フレンドリーな感じはないけれど、居心地は悪くない。近過ぎないのがちょうどいい。

街や地下鉄の車内の空気は穏やかで、何より困った時に親切に助けてくれた、それがパリの印象になりました🥰


すごく好きになったというわけではありませんが、さすがパリ、という感じでしょうか😌


日本でも食べられる、日本でも買える、としばしば思ったのも、いかに先人がフランスやパリが好きだったかの証左なのだな、と気付きました💡

フランスやパリに憧れて、勉強して、実際良いもので、だから取り入れて、その結果、様々なものが当たり前のように日本にも存在している。

食文化や芸術、日用品に至るまで、あまりにも自然に浸透しているために、かえって特別感を抱きにくいということなのかもしれません。

これまで私が「興味がない、イメージが湧かない」と感じていたのは、日本の日常の中に既にフランス文化が溢れていたからなのでは、と、腑に落ちる思いです。


当然ながら、遠くでぼんやり想像するのと、実際に行ってみるのとでは大違いです😅

もっと予習していけば良かったかなとも思いますが、行ってみて初めて気づくこともあるので、それはそれで良し⁉️

帰国してから色々調べるうちに、さらに知識と理解が深まりました😊

何だかまるで「夏休みの自由研究」みたいになってしまいましたが🤣、やはり、パリには人を惹きつけて止まない魅力があるのですね。



面倒くさがりでナマケモノ、究極のインドア派の私は、外に出るエネルギーをテニス🎾に全振りしているのですが、やっぱり時にはこうした旅に出たいものです。

近くでも遠くでも、普段行かない場所に行って、知らないものを見聞きし、肌で感じる体験は、本当に貴重で何ものにも代え難い。

年を取って、あと何回元気に旅に出られるかと考えるからこそ、機会があれば、またどこかへ出掛けたいなと思います🥰






これでパリ旅行の記事はおしまいです。


なんと、全20記事の超大作になってしまいました‼️😳

ここまでお読みいただいた皆さま、本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️


あんまり興味ない、と言いながら出かけたパリですが、実際に現地に立てばあれもこれも面白く、興味を引かれ、ハプニングもあって、思い出に残る旅になりました🤗

帰って来てからあれこれ調べたのも、理解と知識が深まり、勉強になりました😊

全くのパリ初心者🔰の記事ですが、何か少しでも伝わったり役に立ったりするものがあれば幸いです。


最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました🥰