ホテルの近くに地下鉄の駅があったので、毎日のように地下鉄に乗りました。

パリの地下鉄は、仕組みがシンプルなので、理解すれば使いやすいです。

⚠️たかだか5日乗っただけなので、例外等あったらすみません🙇🏻‍♀️💦


 均一料金

エリア毎の均一料金で、パリ市内ならどこまで行っても同一料金です。なので、行き先によって切符の値段を気にする必要はありません。一回乗るなら切符一枚、という概念です。

 基本的にセパレート型ホーム

ホームを間違えなければ、逆方向に乗ってしまった!という事態が起こりません。たまに島型ホームもありますが、同一方向への電車しか来ないので、心配する必要なし👍

 行き先が分岐しない・各駅停車

同じホームに、違う目的地に向かう電車は来ないので、ホームを間違えなければ、来た電車に乗って目的地にたどり着けます。
また、全て各駅停車なので、目的の駅に停まらず遠くまで行ってしまった!ということも起こりません。


↓路線図 お借りしました🙇🏻‍♀️


見る気しないと思いますが……😅


駅名が長い→文字数が増える→字が細かくなる


ということで、目が滑る滑る💦

ただでさえ長いんだから、駅名にdeとかduとか一々入れないでって言いたくなります😂

全般的に、外国語だと文字数が増えるので、字が細かくなる傾向があり、老眼の身にはツライ……😭


路線図見るのは諦めて、案内はGoogleなどにお任せした方がいいと思います💧


その時チェックするのは、


乗る駅の名前と場所

乗り換える駅の名前

何号線に乗り換えるのか

降りる駅の名前と出口


です。






さて、それでは地下鉄に乗ってみましょう😊

駅に着いたら、券売機で切符を買います。

↑便宜上、切符を買うと書きましたが、実際にやることはチャージです。

パリの地下鉄に乗るには
交通ICカード「Navigo Easy」
を用意する必要があります。

これは券売機でカードを購入する他に、iPhoneならウォレットに交通系ICカードとして追加して、モバイルカードとして持つこともできます。


↓券売機で購入するカード


€2必要です。

割とペラっとした紙で頼りない感じです😅(↑実際ちょっと折れ曲がったりもしている💧)



↓ウォレットの追加画面


ウォレットで「➕ボタン」をタップ→「交通系ICカード」をタップしてスクロールすると、この画面が出てくるので、「Navigo」をタップ。

こちらは無料です。

購入できる色々な券が出てくるので、「1 Metro Train Ticket」をタップ。



カードを買うと€2かかるし、モバイルの方が便利かな? と思ったのですが、夫はカードにすると言います。

まぁそうか、日本でもモバイルSuicaが突然チャージできなくて困ったりするもんね、と、私もカードを購入しました。



カードの購入とチャージは、同じ券売機でできます。

カードを購入したら、券売機の指示に従ってチャージします。

チャージするのは、Suicaにするような金額ではなくて、「チケット何枚」です。

操作自体は直感的で、特別わかりにくいところはありません。


1チケットの値段は€2.55です。

日本円にすると500円弱、往復で約1000円ですから、割といいお値段ですね😅


改札口でカードをタッチして中に入ったら、ホームに向かいますが、ホームに通じる階段等の入口に、この先停車する駅名が必ず全て書かれているので、下車する駅名が書かれているホームに向かいます。駅名が長くて似たようなものもあるので(脳が判別を拒否してみんな似て見えたりする😅)、よく確認してください。


時刻表というものはありませんが、電車は割とすぐ来ますので、慌てる必要はありません。

路線や時間帯にもよると思いますが、概ね5分以下程度の間隔で運転されている感じでした。


電車に乗ったら、駅に着く度にホームに掲げられている駅名を確認します。

パリの地下鉄は基本無言(笑)です。

駅のホームでのアナウンスはなく、電車は、アナウンスのある電車もありますが、到着する駅名を言うだけで、乗り換えの案内などはありません。その駅名のアナウンスも、フランス語に慣れていない身からすると、字面から想像する音とかけ離れていたりするので、耳に頼ると失敗します💧

電車内にその路線の駅名は表示されていますので、それと照らし合わせながら、必ずホームの掲示を見て確認してください。


乗り換える場合、乗り換え駅で電車を降りたら、次に乗る路線の番号を探します。

乗り換えの案内は非常にわかりやすく、番号に従って進めば、目的の路線にたどり着くことができます。一旦改札を出たりするようなこともありません。

次は何号線なのか、よく覚えておきましょう。

次の路線のホームの入口にも、また駅名が書いてあるので、次の目的地が書いてある方のホームへ進みます。


これを繰り返して、最終目的の駅で下車したら、出口「Soltie」に向かいます。複数出口がある場合は、目的の出口へ。もし、出口を間違えてしまっても、駅は合ってるんだから何とかなる❗️😆


出口では、もうカードをタッチする必要はなく、回転バーやドアがあるだけなので、自分で押して出ます😅






パリの地下鉄は、駅の感じや佇まいが何となく昔の銀座線っぽいイメージでした。


急カーブでも結構なスピードを出すので、すごく揺れますが、掴まるところがあまりありません。

ドアから入ったところに棒が一本立っていて、みんなでそこに掴まる感じです。

車内中ほど座席の前に横棒がありますが、吊り革とかはなくて、高い位置にあるので、背が高い人でないと掴まるのは難しいでしょうね😓


なので、席が空いていたら座ってしまう方がいいのですが、この席が、公園のベンチ⁉️というくらい固くて、初めて座った時はびっくりしました🫢 クッション性の欠片もないです💧


あと、車両によっては、降りる時に自分でドアを開けなければいけないこともあります。


↓駅に着いたら🟩のボタンを押して開ける


工工工エエェェ((( ;゚Д゚)))ェェエエ工工工

パリの地下鉄で⁉️

日本でもこのタイプの車両に乗ったことがありますが、あれは基本的に寒冷対策ですよね⁉️


乗客は、普通の市民や観光客で、車内の雰囲気は悪くなく、安心して乗れました💖✨

どこの駅だったか、日本語で「スリに注意してください」と流れている駅もありましたが、適切に気をつけていれば大丈夫だと思います😊


乗り換え駅が複数ある場合は、よく調べてください。

一度、1キロくらいは歩いたんじゃ? というくらい、地下通路を延々と歩いて乗り換えたことがあります💧 あれは明らかに失敗だった😞


なお、1、4、6、11、14号線の電車は、車輪が「ゴムタイヤ」です。

東京の「ゆりかもめ」のようなゴムタイヤのみの車輪ではなく、ゴムタイヤの内側に普通の鉄の車輪も付いているとのこと。

パリで地下鉄に乗った時は、電車の足元にも注目してみてください。

そして、1、4、14号線は完全自動運転とのことです。今後も、13号線など、自動運転化の計画があるそうです。すごいですね😳

以上、豆知識でした🤗






最後に、困ったことを2つ。

券売機のタイプ

チャージする時にクレジットカードを使ったのですが、券売機のタイプが2つあって、一つはカードを差し込んで暗証番号を入力するタイプ、もう一つがタッチするタイプ。

暗証番号を入力する方は、番号を入力する前に何かワンアクション必要らしく、毎回失敗しました💦
暗証番号を入力する小さな画面に何か出ていた気がするけど、文字が小さくてよく見えなくて、後ろに人が並んでいたりすると焦ってしまって、よく確認できず、結局どうすべきか解明できませんでした。
この種の機械は、普通🟥🟨🟩の3つのボタンが付いていると思うのですが、もう一つ黒い?ボタンが付いていたのですよね……。それで何かするのだったのか……。

タッチする方は、タッチで何の問題もなくチャージできましたので、最初からタッチタイプを選ぶといいです。

もし、タッチタイプの券売機がなかったら?
(そもそも改札口に券売機がないこともありますが。)
タッチタイプがある他の改札を探すか、頑張って暗証番号入力に挑戦してください‼️ そして、やり方を教えてください‼️😅🙇🏻‍♀️

改札で❌が出る

改札口でカードをタッチしたら、❌マークが出て、入れないことがありました。

工工工エエェェ((( ;゚Д゚)))ェェエエ工工工

ちゃんとチャージしてあるのに、何で⁉️何で⁉️

夫は先に改札を通り、私だけが取り残されたので、軽くパニックです😱
(しかも、「もう一回チャージしてみたら?」という話になって、チャージしようとしたら、↑の暗証番号入力問題も勃発し、さらにパニック💦)

結局、改札脇の窓口に
「これ通らないんですけど」
と相談したら、係員が慣れた様子で何か処理し、
「そこの入口を通って」
と言われたので通ろうとしたら、
「違う、そっちじゃなくてこっち」
と、指定された改札を手で押して通りました

これはよくあることらしく、5日間で大した回数乗っていないのに、私が2回、夫が1回、この現象に遭遇しました。
夫もなったので、私のカードの管理が特別悪いとかではなさそうです。

係員は、多分、カードに何らかの処理をし、改札口を通れるようにしてくれているのだと思いますが、それがどの改札口なのか、よく聞いておくこと。

↑の例では、改札口のすぐ脇に窓口があったので、間違っても教えてもらえたのですが、2回目は、窓口と改札口が離れていました。改札口を押しても開かず、もう一回聞こうと思っても次のお客さんがたくさん並んでいて、もう面倒だったので新しくカードを買い直してチャージして入りました😓

改札口で❌が出ても、よくあることなので、すぐに窓口に申し出ましょう。

びっくりして焦ってしまいますが、多分、あなたが悪いわけではありません🤗

そして、係員が改札口を開けてくれるので、どの改札口か、よく確認‼️

改札口を通る度に、また❌が出たらどうしよう😣ってドキドキして、イヤだったなぁ😫

これ、モバイルだったらどうなのかな、今思えば、一回くらいモバイルを試してみればよかったです。





日本だと、車内でも駅でも親切なアナウンスがあって、中には「毎回要らない、海外ならアナウンスなんてない」と言う方もいらっしゃいますが、同じホームから出る電車でも行き先が色々で、停まる駅も色々で、乗り換え方も色々で、行き先によって料金も違うわけだし、かなり難易度が高いので、やっぱりあれはありがたいものだなぁと思いました🥰✨

パリ地下鉄マスターへの道は遠そうですが、次はもう少し上手く乗れるかな?(次があったらいいな🥲)
これからパリで地下鉄に乗る方に、少しでも参考になれば嬉しいです😊