歌が好きです。
これはまた別記事にしたいと思いますが、私の頭の中には常に言葉か音楽が流れてます。
独り言多いし、しょっちゅう鼻歌を歌っています😅
みんな、あんまり鼻歌って歌わないのですね?
うちの娘たちも、カラオケでは熱唱するらしいのに、家で何か口ずさんでるって、聞いたことがない。
合唱も好きです。
子供の頃、某少年少女合唱団に在籍していました。
真面目な団員じゃなかったけど、ちゃんとオーディション受けてパスして入ったのが、ちょっと自慢。
パートは、アルトの声じゃないけど、ソプラノの高い音は出ないね、っていうメゾソプラノ。
メロディじゃなくてハモりにいくパート、っていうところが気に入っていました。
3つのパートの音がピタッとはまった時のあの美しい響きは、快感だったなぁ。
なので、合唱コンクールという行事が大好きでした。イヤだった人も多いと思うけど……。
合唱コンで、必ず各クラスにピアノの伴奏ができる人がいるっていうのが、なんかスゴイですよね。
高校の合唱コンで金賞🥇取った時は、嬉しかった。
↓その時の自由曲「海はなかった」
自分が卒業した後や、娘たちの時も、機会があればよく聞きに行ったものです。大人になる手前の子供の声って、独特の響きがあって好きなんですよね。
訓練された大人の合唱団の音とは、全然違う。
娘たちの「虹」良かったなぁ。あんなピュアな音聞いたことなくて、涙ぐんじゃった🥲
↑の「海はなかった」は「海の詩」の最初の曲ですが、他にも、合唱コンの定番と言えば「筑後川」があります。
これもよく歌われていますが、私は2曲目の「ダムにて」が一番好き。
水源の一滴から始まった川が、水を集めて流れになり、青葉の下をくぐってうねりながら下ったところで、ドドーン! と、ダムに堰き止められる。
流れは静かになり、深くなり、ほとんど止まったようにも見えるけれど、やがて放水口にたどり着く。
筑後平野の百万の 生活のなかへ
歓喜の声を上げて 走ってゆく
©️筑後川 IIダムにて 丸山豊
しぶきを上げてダムから放出される水の向こうに見える、人々の暮らす街。水はまた集まって流れになり、その生活の日々に向けて勢いよく走ってゆく。
それがありありと見えるような曲のラストが、とても好き🥰
ラストだけでなく、曲全編で「絵」が思い浮かびますよね。
佐賀に旅行に行った時、
帰りの空港へ向かう道すがら、私は例の如く鼻歌を歌っていました。
「筑後川」の、今度は終曲の「河口」です。
筑後平野の百万の 生活の幸を
祈りながら 川は下る
「♪あーりーあけのうーみへー」
©️筑後川 Ⅴ河口 丸山豊
えっ、ちょっと待って、「有明の海へ」? 有明海って、そこにあるよね。
筑後川って、南へ向けて流れてるの?
はい?
そうですけど? 今更何を言ってるの?
ずっと自分で「有明の海へ」、って歌ってたじゃない。
・・・💧
何がどうなってそう思ってしまったのか、↑の「ダムにて」の水がほとばしってゆく「百万の生活」のイメージが、博多の街だったんです😓
なので、筑後川って何となく北に向かって流れている気がしていました。
そんなわけないじゃんね💦
有明海がそんな北にないことは、私だって知っている💧 そっちは博多湾で福岡平野。
筑後川についてあまりにも知らないので、調べてみました。
Wikipediaはこちら。
ふむ。
水源は阿蘇外輪山なのか。
一旦北に向かうので、その点はイメージ違わないけれど、そこからぐるっと南と言うよりは西へ向かうのね。
熊本・大分・福岡・佐賀の4県を経て有明海に注ぐ、九州で一番大きな川。
坂東太郎(利根川)、四国三郎(吉野川)と共に「暴れ川三兄弟」の次男、筑紫二郎(筑後川)なんだそうな。
暴れ川三兄弟、ご存知でしたか?
関東住みには、利根川が「坂東太郎」なのは有名だけど、弟が二人いるとは知らなかった😅
そして、河口付近の平野は、どちらかというと「筑紫平野」ですね。
筑紫平野 = 筑後平野 + 佐賀平野
筑後平野って言ってしまうと、あの広い平野の東側半分だけになっちゃう。
まあ歌詞の語呂的には、突然「筑紫平野」よりは、筑後が対の「筑後平野」よね。
そもそも、九州北部の地理が全く理解されていなくて。
私のイメージだと、位置関係が何となくこんな感じで、有明海の辺りは謎のエリアだった😅
笑🤣
ヒドイ😂
有明海に面してるのは、長崎と熊本というイメージだったんだけど大間違い。
長崎も佐賀も福岡も熊本も有明海に面してる!
福岡と佐賀、北も南も海に面してるんだ😳
スゴイじゃん👏
と、長年に渡る誤認が正されたのでした。
地理、好きな割には知識がいい加減😣💦


