かっぱパパが休みだったので、
私はキッチンで夕飯の用意をして
かっぱパパはリビングのソファーに私に背を向けて腰掛け
私からは死角でしたがその前で
コイチは遊んでおりました。
コイチの相手は任せたつもりでした。
がっ!
「ウギャ~!」
と突然火が付いたように泣き叫んだコイチ。
かっぱパパの目の前に居るんだし大丈夫でしょ。
と思っていたのが大間違いで、
駆け寄ってみてビックリ!
顔から服から真っ白の粉まみれ w(☆o◎)w
で
目から白い涙を流して泣いていました。
顔面真っ白なのにはチョット笑えましたが
でも目に入った粉ミルクでどうにかなったら大変!!!
と、目が痛そうだったので、叱るのもそこそこにして
すぐシャワーに連れて行って貰いましたが・・・
そう、
クゥハの粉ミルクの缶をキッチンからいつの間にか盗み
いたずらしていたのです。
手には計量スプーンを持ち
頭から粉を被って何をしたかったのか
どんな遊びをして白い涙を流す事になったのかは不明
かっぱパパの目の前で起きたんですが…
「寝てた」
だよね。
っておバカっ!
夕飯の支度してる間位コイチの相手しといてよね!(怒)
眠いのは、私だって夜中の授乳で眠いってば!
それに
粉ミルク高いからなるべく母乳にして、ケチケチ使ってたのに…
それも質の良い乳を出す為に栄養の有るものをって、
一生懸命節約しながら食費をやりくりしてるてのに(涙)
努力の意味なし…
まぁ、コイチの手が届く位置に置いた私も悪いんだけど…
いたずらされて半分以下になった粉ミルク…
どうしよう。
てか、コイチが舐めたかもしんない計量スプーンを
何で缶の中に戻すかなぁ、かっぱは!!(怒)
ホコリとか入ってるだろうし
どんな遊び方してたか解らないから
やっぱり捨てるべきだよね。
あ~でも勿体ない…

私はキッチンで夕飯の用意をして
かっぱパパはリビングのソファーに私に背を向けて腰掛け
私からは死角でしたがその前で
コイチは遊んでおりました。
コイチの相手は任せたつもりでした。
がっ!
「ウギャ~!」
と突然火が付いたように泣き叫んだコイチ。
かっぱパパの目の前に居るんだし大丈夫でしょ。
と思っていたのが大間違いで、
駆け寄ってみてビックリ!
顔から服から真っ白の粉まみれ w(☆o◎)w
で
目から白い涙を流して泣いていました。
顔面真っ白なのにはチョット笑えましたが
でも目に入った粉ミルクでどうにかなったら大変!!!
と、目が痛そうだったので、叱るのもそこそこにして
すぐシャワーに連れて行って貰いましたが・・・
そう、
クゥハの粉ミルクの缶をキッチンからいつの間にか盗み
いたずらしていたのです。
手には計量スプーンを持ち
頭から粉を被って何をしたかったのか
どんな遊びをして白い涙を流す事になったのかは不明
かっぱパパの目の前で起きたんですが…
「寝てた」
だよね。
っておバカっ!
夕飯の支度してる間位コイチの相手しといてよね!(怒)
眠いのは、私だって夜中の授乳で眠いってば!
それに
粉ミルク高いからなるべく母乳にして、ケチケチ使ってたのに…
それも質の良い乳を出す為に栄養の有るものをって、
一生懸命節約しながら食費をやりくりしてるてのに(涙)
努力の意味なし…
まぁ、コイチの手が届く位置に置いた私も悪いんだけど…
いたずらされて半分以下になった粉ミルク…
どうしよう。
てか、コイチが舐めたかもしんない計量スプーンを
何で缶の中に戻すかなぁ、かっぱは!!(怒)
ホコリとか入ってるだろうし
どんな遊び方してたか解らないから
やっぱり捨てるべきだよね。
あ~でも勿体ない…
