今、「地頭力を鍛える」という本を読んでいる。

ちょうど自分が気に入っている、フレームワークなどがでてくる本であるが、それよりも「フェルミ推定」をいう面白い話をしているのが興味深い。

「結論から」「全体から」「単純に」

フレームワークをこれだけ分かり易く話されている。これだけでもこの本を買った価値があるというものだ。

ただ、「全体から」という部分においてはちょっと曖昧としている感じだったが、文章中に例文があったおかげでなんとなくとらえられることができた。

こういう文を読んで、このブログにそれを即使用しなければ全く意味がない。いま気がついた。


==本題==

今日はどうやって「出していくか」ということを考えたい。

自分は、学習には2種類あると思っていて、それが「入れる」と「出す」だ。

「入れる」は本を読んだり、CDを聞いたりなど、要するに自分に知識を「入れる」ことを言う。

「出す」とは、こういうブログを書いたり、人に自分の意見として話すということを示す。


自分のスキルをアップさせるには、基本的には「出す」作業をしなければ、絶対にできないと持っている。

本を読んだり、自己啓発CDなどを読んでいるときは、ちょっと「勉強」している気になるが、ほとんどの場合、それは「やっている気」になっているだけだ。

こういう風にブログを書いたり、同じ知識を共有した人と話をして、自分の意見を言うなどをしていかないと、自分の中での知識は体系化されないと思う。

なので、「出す」作業をとても重要している。


そこで、今日の「どうやって出していくか」ということだが、基本的にはやはり、こういうブログなどで出していったり、商品を売る場合のレターなどで活用していくことになる。


今思いつくもので、

・ブログを書く
・レターを書く
・メモに書く

とこれくらいしか思いつかない。

「入れる」というのは、本を読んだりすればよいのに対して、「出す」というのは、あまり多くない気もしないではない。

問題は、「入れる」と「出す」のタイミングだ。

本を読んでいると、たまに文章中に「~について書いてください」というように、本の中に文章を書く、ということを促すことがあるが、それは全くやる気がしない。

これは、おそらく自分にとってはあくまで「入れている」最中であり、それに対していきなり「出してください」と言われても、その「気」の転換ができないからだと思う。


じゃあ、本を読み終わるたびに、ブログを書くのか、というと、それも面倒だ。

何より、「出す」作業にはパソコンなどを使用したりする場合、それが立ち上がるまで「待つ」という作業が入るのが問題だ。

本を読むのは、すぐにできるのに、「出す」ことに対しては「手軽さ」がまだない。

ノートに書いてもいいが、それを書いているだけではやっぱり続かないと思う。

ブログは誰かに読まれているかも、という思いがあるのがいい。


それを考慮にいれて考えた場合、今一番良いのは、「ブログを決まった時間に書く」ということだと思う。

問題点は、以前にそれをやっていた時、ブログの更新に時間をとられて、本業の時間が切迫したことだ。


だから、「定期」ということは今の自分には難しいので、しばらくは不定期でやることにする。



最後にこのブログを振り返って考えてみると、

「結論から」「全体から」「単純に」が全然できてないじゃん、ということに気がついた。