いつもありがとうございます。
今日は、僕が主催する
コミュニティ『GOLD SHIP』の
割引価格終了まで
カウントダウンということで・・・
（以下参照）
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コミュニティの中でやっている
一部を紹介しながら
あなたが
より幸せになることを
お伝えさせて
頂きますよ～☆
目標の達成率とスピードに
激しく影響する『決勝点』
あなたは
夢や理想を叶えるために
何かしらの
ゴール・目標を決めて
それに向かって
動いているのではと思います。
しかし、
ただ闇雲に動いても
その達成は
ちょっと難しいですよね？
「いやいや、私は
ちゃんと計画を立てて
今月の目標も決めて
そのための行動をしています」
という優秀な方も
いるかもしれませんが
実は、それでも
ほとんどの人が
重要なポイントを
見極めていないために
なかなか達成が
難しい状態に
なっているのです。
目標の達成率とスピードに激しく影響する『決勝点』
今回、是非とも
考えて頂きたいのは
タイトルにある
『決勝点』です。
聞きなれない言葉
なんじゃないかと思いますが、
これは
GoogleやAmazonも使っている
世界最強戦法の
概念のうちの１つで
目標の達成率に
激しく影響し、
達成スピードも
格段に上がる考え方
です。
決勝点とは、
“勝ちが決まる点”と書くように、
・目的を達成するための突破口
・そこから流れ（状況）がガラリと変わるという勝ち目（点）
です。
イメージできますか？
事業なら、
みんなに魅力が
伝わることが決勝点
になるかと思います。
例えば
僕の場合は、
『広告でプラスになる
フロントサービスとファネルを作ること』
が決勝点です。
今は、
何かを企画したら
30万円の広告費をかけて
試し打ちをしているのですが、
それが
プラスになると分かったら
２倍・３倍とかけることで
普及率・利益を
２倍・３倍へと
一気に拡大させることが
できるからです。
決勝点が
分かれば
他の部分への
エネルギーを抑えることもでき、
決勝点に
フォーカスして
リソースを
集中させれば良い
ということを
見極めることができるので、
非常に重要な
考え方です。
そしてこの
決勝点は
見付けようとしないと
見付からないのです～
さあ、決勝点を考えよう
まず、
今達成したい
あなたの目標を
今一度
明文化してみてください。
それができたら、
そのための
『決勝点』について
考えてみてください。
回答が難しければ、
僕の書籍などで
紹介している
『センターピン』に近いので
（厳密には違いますが）
それをイメージしても
良いかもしれません。
※センターピンとは、それを倒すことで全てのピンが倒れるという比喩表現です。
世界最強戦法を取り入れて、飛躍しよう。
この『世界最強戦法』とは
一体何なのかと言えば・・・
それは、
人類が数千年間、
人の命や
国の存亡をかけて
今もなお
追求し続けながら
体系立てている・・・
『兵学』です。
兵学は
仕事、恋愛結婚、子育て、
パートナーシップなど
人生の様々なことに
応用できますが、
特に
起業・経営に関しては
GoogleやAmazonが
優秀な軍人を積極的に採用して
取り入れているほどのもの
です。
それを僕は
実用的な部分を
分かりやすく教えてもらえる
環境にいるので
GOLD SHIPをはじめとした
周りの皆さんに
その学びを
シェアすることが
できているわけです。
四柱推命もそうですが
世界トップレベルの
学びができるって
有難いですよね～
だってそれだけ
幸せになる効力が強いものを
取り入れて
使っていける
ということですからね。
そして僕は
情報をまとめる能力が
自他ともに認める
天才レベルなので
理解・実践も
しやすいんじゃないですかね～
各種トップレベルの情報を
zoom会やセミナー動画で
学びたい場合は、
ぜひこのタイミングで
GOLD SHIPに
乗船してみてくださいね～
※6月1日の申し込み者より
正規料金となります。
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星 絢 -ken hoshi-
コミュニティ『GOLD SHIP』主催者
四柱推命起業アドバイザー
株式会社地球人 経営者
一般社団法人日本占道協会 認定師範
（四柱推命鑑定師養成人数 日本一）
【目的】
日本中の人が四柱推命によって“悩みを味方に”して幸福度を上げ、「今、幸せですか？」と聞かれたら、全ての人が「幸せです！」と答える世の中にする。
また、そのためにも応援文化を作る。
【一言】
悩みは、問題を解決しても次々に出てくるので、無くなるものではありませんが、悩みがあるからこそそれが原動力となって幸福度を上げていけるのです。
四柱推命は、現状を変えるきっかけとなり、悩みの原因を知り、現状を良くする方法を導き出せます。
ひとりではなかなか生きづらい世の中ですから、その最強ツールを使いながら、みんなで応援しあって、身も心も豊かになっていきましょう。
▼著書（内容はこちら）
