このブログは、
驚異の的中率を誇る
占いの帝王『四柱推命』と
僕の得意な起業術や
運命学も駆使して
あなたが成功と幸せを
手に入れる方法を
お伝えしていますよ～☆
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いつもありがとうございます。
今日は、
あなたが幸せになるために
ヒジョーーーーー
に重要なことを
お伝えさせて頂きます！
僕の「やっちまった」
失敗を乗り越えて！
最近とっても
思うことがあります。
それは・・・
動かない人が多い
ということです。
理想像があるのに
それに向かって
進まないんです。
僕からすると
ちょっと
イミワカンナイ
んですよね。
四柱推命講座だって
鑑定師になりたくて
申し込んだのに
誰も鑑定師しようとしない
とか・・・。
でも実は
それに関しては
僕の失敗かもしれません。
あ、今日は
あなたが幸せになるための
重要でシンプルな
２ステップについて
お伝えしますので、
ぜひ最後まで
読んでみてくださいね☆
まずは先ほど書いた
僕の失敗についてなんですが・・・
僕の四柱推命講座の失敗
僕らが普及している
鳥海流四柱推命は
本来、超難解で
ネガティブな要素の多い
占いの帝王『四柱推命』を
前向きにシンプルに
90分×６回の講座で習得できるように
体系立てられた
画期的な
『人を幸せにする四柱推命』
なのですが、
僕は、その学びを
気が済むまで深めて
それを
全て盛り込み・・・
その結果、
僕の講座では
独自の資料で200枚くらい
追加しているんです。
これはこれで
内容的には
満足頂いているのですが
これの何が
失敗なのかというと、
最近、
こう思ったのです。
初めから
学びたい欲求を
刺激しすぎた。
更に、
情報量が多くて
消化しないと動けないと
思われがち
なんじゃないかと。
僕が学んだ時なんて
協会のテキストもなく
鳥海先生からもらった
紙ペラ 重要ポイントが
シンプルにまとめられたプリント
10枚くらいだけですよ。
だからこそ
「後はやるだけ」と、
思いやすかった
のかもしれません。
要は、僕は
良かれと思って
教材の情報量を
増やしてしまったために
「全部、頭に入れないと」
みたいに思って
動けない人が
増えたんじゃないかと・・・。
だとしたら、
これは
『やっちまった案件』
なわけですf(^_^;
でもですよ、
「これさえ埋めれば鑑定できる」という
８枚のまとめシートもありますし
何を知っているかという
知識よりも
何を言ってあげるかという
鑑定センス
のほうが重要だから
とにかく実践あるのみ
というのは、
やり方も
メンタルブロック解消も含めて
けっこう
伝えているわけなんです。
幸せになるための２STEP
とまあ、
そんな状況もありますが、
四柱推命鑑定師になりたい場合も
そうでない場合も
ここからは
あなたが幸せになるための
重要でシンプルな
２ステップについて
お伝えさせて頂きます。
STEP１
まずは
エンドステートを決めること
です。
エンドステートについては
以下の記事で説明していますが
要は、
『自分にとってどんな状態が
幸せなのかを明確にすること』
ですね。
そしてあとは、
それに向かって・・・
STEP２
いいからやれ。
（なぜいきなり命令口調！？
今月は
生徒さん向けに
行動するための
30日チャレンジを
３種類実施していて
みなさん
頑張っています^^
また、5/23は
エンドステートを明確にする
ワークも行います。
（アーカイブも残ります）
今は以下の
５日間チャレンジもやってますし
※もう締め切っています。
僕もいろいろ
皆さんが行動できる施策を
考えてやっていますので
ぜひ
活用してみてください。
幸せになるためには
１．エンドステートを決める
２．そのために進む
これだけのことなので
前に進んでくださいね～
その先にはきっと
美しく輝く未来が待ってますよ☆
P.S
前向きな仲間たちと
応援しあって
起業活動や幸せに向かう人生を
進めていきたい場合は、
以下のGOLD SHIPを
ぜひご活用ください。
※6月1日の申し込み者より
正規料金となります。
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星 絢 -ken hoshi-
コミュニティ『GOLD SHIP』主催者
四柱推命起業アドバイザー
株式会社地球人 経営者
一般社団法人日本占道協会 認定師範
（四柱推命鑑定師養成人数 日本一）
【目的】
日本中の人が四柱推命によって“悩みを味方に”して幸福度を上げ、「今、幸せですか？」と聞かれたら、全ての人が「幸せです！」と答える世の中にする。
また、そのためにも応援文化を作る。
【一言】
悩みは、問題を解決しても次々に出てくるので、無くなるものではありませんが、悩みがあるからこそそれが原動力となって幸福度を上げていけるのです。
四柱推命は、現状を変えるきっかけとなり、悩みの原因を知り、現状を良くする方法を導き出せます。
ひとりではなかなか生きづらい世の中ですから、その最強ツールを使いながら、みんなで応援しあって、身も心も豊かになっていきましょう。
▼著書（内容はこちら）
