このブログは、
驚異の的中率を誇る
占いの帝王『四柱推命』と
僕の得意な起業術や
運命学も駆使して
あなたが成功と幸せを
手に入れる方法を
お伝えしていますよ～☆
いつもありがとうございます。
今日は、↑の企画
幸福のスタートライン 5日間チャレンジ
～「幸せです」と言える自分になる準備～
の受付が
本日まで
ということで
あなたが
より幸せになるための
お金の大事な使い方
について
お伝えさせて頂きますよ～
お金を積み立てるから
将来が不安定になる
あなたは
今日のタイトルの
「お金を積み立てるから、
将来が不安定になる」
と聞いて、
どう思いますか？
将来のために
積み立てたら
将来は安定する
と思いますよね？
まあ、お金に
余裕がある人なら
そうなんですけど、
そうじゃない場合は
実は逆なんです。
積み立てないで
〇〇していかないと
幸せには
なっていかないんです。
積み立てて苦しくなる事例
例えばですよ？
給料20万円の人が
生活費やら
月の支払いで
18万円を使うとして
将来のために
２万円をNISAとかで
運用するとしますよね？
そうすると
どうなるか分かりますか？
身動きが
取れなくなるんです。
給料20万円-必要なお金18万円-運用２万円＝０
単純な計算ですよね？
今の時代さえも
生きるのが大変だとしたら
その状態で
世の中の状況がもっと悪くなったら
（2024年の後半そうなるみたい）
あなたの将来の
不安定度が
グワングワンと
波を打つように
強烈になっていく
んじゃないかと
思うわけです。
ベストなお金の使い道
じゃあ、
どうすれば
良いのかというと・・・
まず、
最も良い投資先を
知っておく必要があります。
安心してください。
金融資商品を
紹介するわけではありません。
一番良い投資とは、
自分に対する投資・・・
『自己投資』
なんです。
だって
成長した分だけ
求める未来を
実現する自分に
なることが
できるのですから。
もしかすると、
５万円で
何かを学んだら
それを活かすことで
１年間で10万円くらい
稼げるように
なるかもしれません。
これだけでも
年利100％
なんです。
やっすい
金利のところに
積み立てるから
自己投資に
使えなくなるんです。
そんなドツボに
はまっちゃいませんか？
もちろんこれは
稼ぐという目的に
限ったことでは
ありませんよ～
成長なくして
幸福なし
です。
どんなジャンルでも
より高い幸福を
得るためにはするためには
成長するための
自己投資が必要なんです。
僕は積み立ててるけどね
お金を
積み立てたいなら
余剰資金で
やることです。
僕だって
最近は
完全自動化のオンライン講座を
15万円で購入し
トップレベルのビジネスを
継続的に学ぶために
月３万円の
コースに入りました。
（年間36万円ですね）
そういうことを
何度も繰り返す中で
やることが
いっぱいいっぱいになって
自分の内では
消化しきれない時に
お金が余っていたら
外の運用に回すのです。
銀行口座に残っていても
死に金ですからね。
（これもマジ大事な考え方）
僕は今、
月30万円くらいを
運用に回していて
60歳になることには
7,000万円くらいになっている
計算ですが、
それ以上に、
毎月自動で安定的に
200万円くらいが入ってくる状態を
築くことの方が
重要なわけです。
だから、
そのためには
何百万円でも使います。
（もうすぐ１千万円いきそう・・・）
だって、
その価値って
もっと高いですからね。
さあ、小さな一歩から
そういう感じで
自分に投資する
↓
消化しきれなくなったら
他で運用する
という順番が、
投資効果・費用対効果を
最大限にするために
大事なんですよね～
5,000円から
とかでも良いのです。
一般的には、
投資した以上のものが
得られます。
そうじゃないと
サービス提供側は
成り立たないですからね。
本日〆切の
以下の企画は
今回は無料ですが、
定価5,000円でも
良いくらいの価値があると
思っています。
ぜひそれくらい
投資したつもりで
ご参加ください☆
星 絢 -ken hoshi-
コミュニティ『GOLD SHIP』主催者
四柱推命起業アドバイザー
株式会社地球人 経営者
一般社団法人日本占道協会 認定師範
（四柱推命鑑定師養成人数 日本一）
【目的】
日本中の人が四柱推命によって“悩みを味方に”して幸福度を上げ、「今、幸せですか？」と聞かれたら、全ての人が「幸せです！」と答える世の中にする。
また、そのためにも応援文化を作る。
【一言】
悩みは、問題を解決しても次々に出てくるので、無くなるものではありませんが、悩みがあるからこそそれが原動力となって幸福度を上げていけるのです。
四柱推命は、現状を変えるきっかけとなり、悩みの原因を知り、現状を良くする方法を導き出せます。
ひとりではなかなか生きづらい世の中ですから、その最強ツールを使いながら、みんなで応援しあって、身も心も豊かになっていきましょう。
▼著書（内容はこちら）
