風の時代のコンセプトに必要な７要素

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いつもありがとうございます。

実は、

家(うち)には

卓球台が

あるのですが・・・

占拠されていて

使えませんｗ

家の前の

土地の購入が済んだら

卓球場つくろうかな～。

風の時代の
コンセプトに
必要な７要素

あなたは

情報が溢れている

今の時代に

起業家として

目に留めてもらうために

何が必要だと思いますか？

それは、

『独自コンセプト』

です。

なぜなら、

人（脳）が

大きく反応するのは

自分の理想を叶えるための

他にはない新しいもの

だからです。

あ、そもそも

コンセプトとは、

「MSP（独自のウリ）を

　サービス（商品）にして

　相手の脳内に

　１番乗りさせるために

　端的にまとめたもの」

みたいな感じです。

僕は

独自コンセプト作成の

サポートも

させて頂いているのですが、

今日は、

今の時代に合わせて

見直した

コンセプトに

必要な要素の

最新情報

を共有させて

頂きます。

今はターゲットとかペルソナとかにこだわる時代じゃない

僕はこれまで

コンセプト作りに

必要な要素として

「ターゲットを絞る」

「深刻な問題に焦点を当てる」

を必須としていました。

しかし、

これからは

『強い共感』が得られれば、

それらは必須ではない

と感じています。

なぜなら、

最近の傾向として、

今まで

多くの個人起業家が

やっていた

「100万円の商品を作って売る」

みたいな、

大きな

問題に対して

大金を払って

解決するブームは

終わろうとしている

からです。

世の中の人は、

より幸せになるために

無理ない範囲で

お金を

自己投資するように

なってきている

のかなと思います。

「ターゲットを絞れば良い」

「ペルソナを決めれば良い」

ということだけに

フォーカスするのは

もう古いのです。

コンセプトのイメージ

例えば、

業態などは全く違いますが、

良いコンセプト例を

幾つか紹介します。

・表参道にある25年前から健在のアニヴェルセル『大切な人との時をつくる記念日の館』
・デューク更家『正しく歩く』（みたいなやつ）
・モナコ『お金持ちが集まる国』

これらは、

同じコンセプターが作った

コンセプトです。

また、

『お花は家族』

というコンセプトにしてから

母の日のプレゼントに

年間２万件の申込みが

入るようになった

夫婦経営の

花屋さんもあります。

上記は全て

単純な言葉のようにも見えますが、

売れるコンセプトは、

そう簡単に

思い付きで

できるようなものではありません。

まあ、ブランド名とか

キャッチコピーとなると

また次の段階の

話にはなるのですが

コンセプトができた後は

そこまで作りたいところです。

四柱推命で言えば、

僕が作成サポートを

させて頂いたもので

公開了承を得ているものを

一部ご紹介すると・・・

例えば

こんな感じです。

「もう、自分も相手も傷付けたくない」

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