今日は野外で、

『集合意識との切断』イメージがしやすくなるという映画

『美しき緑の星』を観てました^^(検索すれば無料で簡単に観れます)

 

 

さて、無料相談を受け付けているLINE@より

「私は鑑定師に向いていますか?」との質問を頂きました。

 

僕の場合は、

20代半ばから起業にチャレンジして

約10年間、何をやっても上手くいかず

 

メンサの知人にお声かけ頂いた飲み会で鳥海先生に出会い、

コミュニティの仲間を幸せにできるかもと思って

なんとなくで学んだのが四柱推命でした。

 

いざやってみると、四柱推命はみんな興味を持っていて

仕事にしやすいサービスだったのが非常に良かったですね。

 

大手企業が『何が売れるか』を徹底的に調査するように

『何をやるのか』は大事ですよね。

 

 

◎四柱推命鑑定師に向いている星

 

さて、以下は今回の女性の鑑定書です。

 

左側の赤枠『年柱の蔵干通変星が偏印』

これは、ご先祖様から占い師に向いている要素を

受け継いでいるという意味があります。

 

右側の赤枠『正官・冠帯』

これは、女性を対象に強い仕事運で社会貢献することを

生涯を通して社会的に求められているという意味があります。

 

左側の緑枠が『死』(その隣の沐浴も死の要素を持っています)

これは、四柱推命で分からないことを

直感的に感じてアドバイスができる能力を持っているという事です。

 

それ以外は、先日書いた以下の記事も参照ください。

⇒四柱推命鑑定師に向いている命式(星回り)

 

なお、自分の命式が知りたい方は、以下で確認できます。

⇒あなたの命式表

 

 

◎想いが一番大事

 

以下は先日、四柱推命講座を卒業した

2名の方の感想の一部です。

 

 

このように、人の役に立ちたいと思う心、

またはそのような心に育てる意思があれば

 

星回りが何であれ、

四柱推命鑑定師を目指すのは向いていると思います。

 

まあ、仕事にするよりも

人生の学びができる事の方が価値があると思いますけどね。

 

 

◎事業をやるベースがまず大事

 

また、前回の記事でも書きましたが、

基盤ができていなければ鑑定師になっても

自他を幸せにすることは難しいでしょう。

 

そのうちの重要なことの1つが、

『食との向き合い方』です。

 

なぜなら、食事に対する考え方やスタンスは

仕事の仕方や生き方全般にそのまま現れるからです。

 

それは、『命との向き合い方』という共通テーマがあり

人との向き合い方が仕事や人間関係に影響するからです。

 

あなたは、 食べた人から「人生が激変した」 という報告が
後を絶えない飲食店『御食事ゆにわ』をご存知ですか?

僕は去年から一気に飛躍したのですが

その原因の1つは、ゆにわに食事に行ったからかもしれません。


そんな『ゆにわ』の秘密が映画になりました。

 

実はその上映会を来月開催するのですが、

現状を好転させる実践・体験までできるイベントとして企画し、

日程が確定しました~!

 

↓案内ページはまだ制作中なので、リンクは貼っていません。

場所は東京・駒込です。

 

案内ページは明日公開し、同時に申込受付も開始します!

まずは以下の予告編を観ておいてください^^

 

 

 

★シンプルに体系化された四柱推命を生涯使えるようになる!

👆周りの人を幸せにしたい方、四柱推命の知識をシンプルに、でもしっかり身に付けたい方にお勧めです。

 

◎7月のスケジュール

※日程調整は先着順ですのでご了承ください。

「満」と書いていない枠で仲間と一緒に2名で受講することができます。(時間はお問合せください)
・空白の部分も受講が可能です。      

「①~⑥」は、何コマ目の講座か、という意味です。

「①②」など、数字がくっついているところは、2コマ連続の集中講座です。
「東京」は、東京駅付近を表しています。

「帝国」は、帝国ホテル(日比谷・有楽町)を表しています。

「七栄」は、千葉県富里市の自宅サロンを表しています。

・その他、極力、柔軟に対応いたします。

※8月は今のところ、わりと都合を合わせられます。

 

 ★鑑定をご希望の方へ

▼起業・事業や方向性に関する相談

 ⇒こちらより、対面鑑定をご依頼ください。

▼恋愛系の相談

 ⇒星ゆかりの恋愛セッションをお勧めします。

 ※モニター募集中 ブログはこちら

▼それ以外の鑑定希望

 ⇒受講生さんたちの鑑定をご活用ください。(こちらに一部紹介しています)

▼自信を付けたい方にお勧め(四柱推命ではありません)

 ⇒友人・倉渕氏のメンタルコーチング(主に、東京・熊本)

 

▼ブログの一押し記事受信と、LINE@限定無料相談はこちら

※無料相談は、いつどんな回答でも良い場合にのみご利用ください。