原発推進者のこの書籍に対する反論を聞いてみたいものです。基本的なこととして、原子力を持つことのライトスタッフを人類は持ち得ていないと思う。 ベストセラー本を購入するのは久しぶりのことだ。5月23日の参議院行政監視委員会で参考人として発言した小出裕章の著書である。 この書籍の内容は参議院行政監視委員会での発言内容をベースに、更に詳細が解説されたものである。この発言を知っているのなら、大きな発見はないが、それでも現在起こっていることのことの重大性がひしひしと伝わってくる。 とにかく原子力を扱うということは危険であり、なおかつ、その危険性の解消は不可能であり、永久的な禍根を残すだけのものである。
http://news.livedoor.com/topics/detail/5710065/
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九州電力経営者は自分たちの犯した行為の責任を認識していないとしか言いようがない。 原発再稼働について、住民の同意を得るための説明会を開き、これを公開のテレビ放送とした。この放送が視聴者からの意見を募集したところに、九電が指揮した組織的な「やらせメール」が大量に流入し、説明番組の方向に重大な影響を与えた。 地域住民の意思を確認するための番組に、原発推進の当事者であり、原発利権複合体の中核に位置する電力会社が、組織ぐるみで、説明企画の人為的な誘導を実行したのである。 破廉恥極まりない行為である。
http://news.livedoor.com/topics/detail/5715143/
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原子力問題の中核には日本教という問題があると思う。 山本七平の「空気」 阿部謹也の「世間」 河合隼雄の「中空構造」 岸田秀の「内的自己と外的自己の乖離」 井沢元彦の「言霊」この人たちをはじめ、多くの人が日本人の精神構造とそこから来る社会の構造に、何か独特の要素があることを指摘してきた。このエントリでは、それらを総称して「日本教問題」と呼びたい。この日本教問題がある為に、他の国や他の社会と比較して、日本人は以下のことが苦手になる。 自由闊達な議論 危機的状況でのトップダウンの意思決定 科学的な論理に基く客観的な状況判断原子力のような巨大技術を扱う時に、これが深刻な問題となる。
http://news.livedoor.com/topics/detail/5730825/
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