JFEエンジニアリングは7日、東邦ガスと共同で、都市ガス製造工程で使用する熱量調整器(熱調器)を新たに開発したと発表した。 都市ガスは、液化天然ガス(LNG)を気化させた後に液化石油ガス(LPG)を添加して所定の熱量に調整されている。一方、海外から輸入されるLNGは産地ごとに熱量が異なるため熱調器には高精度な制御が求められる。また、都市ガスは時間帯によって需要の変化が大きいため、熱調器には広範囲の流量変動に対応した運転も求められる。従来のベンチュリ式熱調器では、最大運転流量の1/5以下の流量ではLPG液の微粒化ができないため混合が難しく、広範囲の流動変動に対応するには大流量用と小流量用の2系列の熱調器が必要だ
http://news.livedoor.com/topics/detail/6534428/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。