B2タイプの人は重心位置がかかと、外側にあり、
クロスタイプ、2軸スイングになります。
グリップはパームで、斜めに握り、ほぼロングサムで、
左親指はやや右にづらします。
リングは両手とも、中指と薬指で握ります。
アドレスをとる場合、ボールに対して、左足を左サイドに
拡げ、右足を自分の足幅にあうよう広げて、右足軸の
構えを作ります。両腕は前からシュラングして、
両脇を締めます。両肘は締めず、動きやすい状態に
しておきます。
直立状態から両膝を前に出して曲げ、お尻を足首に
近づける様な感じで、縮めます。
土踏まずに、載った状態から前傾します。
クロスタイプゆえ、自分の構えやすい、クローズや
オープンスタンスで構えてもかまいません。
バックスイングは右軸を意識しながら、左肩を右腰に
近づけるようまわし、ノゾと前の股関節を固定する
意識を持ちながら、みぞおち部分を右斜めに持ち上げていきます。
両腕もつれて上がりますが肘は自由に動くのが気持ち良く、
従って8の字スイングになるのもB2タイプの特徴です。
バックスイングが1番大きいのもB2タイプです。
右肩が左腰に近づくようにダウンスイングされ、
途中下半身ががに股になるのもB2の特徴です。
インパクトはインサイドから下りてきて、右軸のため
インパクト重視ですがインパクトで終わらずにそのまま
押し込んでいきます。
フオローはバックスイングに比して、コンパクトになり、
フィニッシュは逆C型となり、右膝は折れて曲がります。
無理に大きいフィニッシュを取るようにしたり、
形を気にして真っ直ぐ立とうとしたり、する必要はありません。
B2タイプは切り返しの間を大きくとると振りやすいです。
両手にリングを持ち、軽く手を合わせ、スタンスから入り、
構えが出来たら、バックスイング、トップ、ダンスイング、
インパクト、フオロー、フィニッシュとスロモーションのように
意識しながら、10回ほど素振りします。
その後20回ほど同じようにスタンスから入り、フルスイング
してください。きっと型にあったスイングが出来てきて、
上達することを確信しております。
家での素振り練習のほか、練習場やコースのラウンド前にも
是非御実行下さい。