マンションの、隣の人が、元夫の事を、最初の頃、

 

「何て、優しそうな、ご主人!  □□を、お願いした時、とか、よく話したけど、

・・律義で、腰も低いし、丁寧で、本当にね、いい人で・・。」

 

初対面の人も、そう言う。唯一、1人2人、違和感を感じた人、鋭い!私もだけど・・愚かにも。

 

私も、結婚前は、そう思っていた。違和感、有ったけれど、不器用?なのか?位にしか・・。

何より、V子を、どう説明すれば??と悩まなくて、あっさり、大丈夫だった事が、大きい。

子供と、V子が実家に帰って来るなら、私が、このタイミングで、家を出る=結婚・・と思ったし。

 

 

まさかまさか、 数々の、ストーカーとか、 男の人を挟んでの、異常な執拗な言動の女性!

達とか、 どこにでもは、いないレベルの、信じられないような人達も、様々 見て来たけれど、

 

 

結婚したら、マジで、別人!!!!!・・入籍するのも、半月以上、悩んだ・・。するなっっ!私っっっっっ!何で、籍入れてしまったか・・・・・、後悔、いや、これ、現実なの、ホント??

 

多重人格?いつ、スイッチが、勝手に入るか、わかったもんじゃない。「こんなオレと、結婚したなんて、お前も本当に、気の毒なことよのーー!!」と、本人が、笑い飛ばしていた位だし

 

 

せっかち?待つ事が、できない!!来客中でも、自分が、食卓に着いたら、1分以内に、

食べられるように、しないと、キレまくる、元夫が、食べ終わるタイミングで、コーヒーとか、

元夫が食べ終わらないと、生きた心地もしない、私は、砂を噛んでいる位、食べられなくなり、

 

ストレスで、嚙み締めすぎた奥歯等、割れまくり、蹴られた腰骨、後遺症、消化器系最悪・・。

 

 

本当なら、20代で、もう私は、30過ぎ位で、あのままだったら、死んでいた?寿命より早く。

 

 

 

こんな、人生って、マジですか・・・。って、今も、生きているんだけど・・。離婚できたので・・。

もう、過去で、未来を、曇らせたり、翳らせたり、貶めたり、絶対、絶対、しないっっ!!!!

 

V子や、元夫のような人も、それぞれ、似た者同士とかなら、合うのでは?・・普通の人が、

感じる部分での、ストレスがないからか、異常に退屈がり、刺激を欲しがり、元気・・なのも、

こっちは、もはや、合わせていられない!・・どうぞ、元気で お幸せに!!としか、思えない。

 

 

この世に、V子や、元夫のような、危害を♪たくらむ♪人しか、いないんだったら、私には、

絶望だけれど、違う事、そうでない人が、いる事も、また、知っているから、失望はしない。

 

 

 

強くなった私は、幸せになる。絶対に。・・って、言い聞かせている。・・必死で、自分に・・。

 

 

 

 

 

・・だって、そんな言い方・考え方・・になるには、相当、ずいぶん掛かるもの、だったよ・・。

・・当事者の方へは、・・禁句!逆効果!みたいな、数々の言葉の、感情の羅列も・・・・・。

でも、でも、・・それらこそ、一番、はきだしてしまいたい、率直な、気持ちで、関係性を、

諦めて、離れることを、選んだなら、あとは、もうとにかく、心が、傷が、癒される事を、

何より、求めなければ、・・安心して、眠れるようにならなければ、立ち上がれない、

 

過去記事・・に書いたような、蹴り方・・とか、言う事、謝らない事、する事・・・・・。単なるDV ?!

一生、回復途上・・くらいの、ダメージが、大きすぎて、こういう人・・が、他に居るのかも謎で。

 

あえて、溢れている、専門用語とか、名称とか書いていないのは、もう、そういう情報は、

ほとんどの人が、知っているというか、まったく、触れないで、生きていられる人の方が、

きっと今や、少なくて、そもそも、そういう、ラッキーな人は、こういうテーマの物は、見ないのでは・・とも思うし・・。

 

でも、もちろん、注釈等で、解説もしてくださっている方々の、その、ご努力、フラッシュバック

覚悟で、見たりしては、思い出してしまって、心臓バクバク、まだ・・みたいな私からしたら、

本当に、本当に、その手間も作業自体も、ほんとうに、頭が下がる思いです・・。

 

モラハラだとか、サイコパスだとか、興味のかけらも、なかった世界、知らずに受けていた、

ハラスメントの実態、周囲の対応の差、・・身近な人との、関係性まで、自分自身の心の声

まで、容赦なく、見つめ直す、根気よく、話す、受ける、気付く、考える、認める、理解する、

納得する、実行する、休んでみる、手放してみる、聞く、聞かない、見る、見ない、 休息・・。

 

息をする。うまく吸えない。 深呼吸すら、簡単ではない。 眠り、実感、 取り戻さないと・・。

                       

                   「   私   」  ・・  を  。