結局、 V子の、 幼少時~ 大人になろうと、 延々、
特に!妹 の 私・界隈で
!! 滅茶苦茶・放題、
やりたい放題!!!!!
・・なのを、 叱るどころか、
むしろ、一緒になって 肩入れ!
し 続けて 来た 理由!
放置・・??に なるまでは、
母も、さすがに、 実際に、V子の
日常を見て来た、自分の兄や、
姉達、近所の人等からの、
度々の指摘!も、あって、
V子に、 幼少時は、怒りまくり、
もう、 相当、 相当
言い聞かせても、 どうにも
ならなかった、・・という事で。
・・いや、V子が、理解する迄、
後のフォロー!も 含めて先々、
諭していくべき なのでは・・?
・・と、いう かっ!
根深い事実が、わかったよ!!!
もはや、そんな事は母からしたら
関係ない?話!で、既に 多々の、
母自体が、いろいろな
トラウマ??・・小さな
頃の私から見ても 病んでいた
と思う・・。ずっと。
だって、ついに、そう、
この、 11月30日!からの、
動きは、・・激動! いろんな話
は聞いて来たけれど、母本人の
口から、自分は子供の頃から、
病んでいた!と、ハッキリ出た
し。私に、しみじみ謝ってきて
感謝の褒め言葉を、くれたり、
etc.etc. かれこれ からすれば、
感無量!! って、いうか・・。
大切な話を、していても、あー、
心臓がっ!血圧がっ!って、
言われたら、私は黙るしかない
し、言う事聞くしか、だった。
いつまで経っても、話さえ、
事態の把握や、 解決なんて
数十年、
望めなかった!から。
長かったーーーーーーーーー。
子供の私の方が、幼少時から、
自発的にでも、
母やV子にとって!
だけ!!!!!?????の、
黙って全て飲み込む理想的な大人
!!!!!!
でいる事を、強制され続けて
来た!
とでも いうのか。
内膜症等で、 またV子の現実!
で、
ストーカー達も、対策もできず、
身動きが、延々、取れず、
自分の育った、家族への、疑問だ
らけな毎日で、健康など取り戻せ
る暇もなく、好きな人との、自分
の為の、自分らしい時間や人生‥
・・など、諦めまくって来た私!
一方、自分を まもる事に長けて
いた、家族の面々・・・・・。
それでも、私は、せめて半世紀
自分をころして、耐え続けて、
裏表・使い分けしまくりな 酷い
人達を、反面教師にして!!!!
とにかく、感謝できない
事でも、意志の力で
祈り感謝していれば、
人生変わる!を
信じて、母の喜んでくれ
そうな方
を優先して、自分の本質だけ
は、
体型と共に(ユーモアで♪)、
キープして、こんにち まで
来た甲斐が、やっと、
実った感は・・
有る。でも、ここまでだ、
体力、気力、こうねんき!!
この展開!、ほんの、近日。
だから、とにかく、眠りたい!
V子やらで、うなされて、休むに
休めないから。やる事も有るし、
合間、コレを早く、書き終わり
たくて、書いてたりで。
で、・・コレって、この、
まとまらない頭のまま、
書き殴らせて!貰って来て、
此処にも!すっごく感謝・・!
目にした方、 読むの、
大変な筈・・纏め難く放置で、
・・ごめんなさいっっ!!
許してね♪♪体力有る時に、
いつか、書き直したいけど!
記事だけでなく、かねてから
関心を持って下さった方々に、
何の、リアクションも取れず、
失礼してしまって来て、申し訳
ないこと、謝っておきます、
・・こんな体力、状況なので。
ご理解いただけると、
ありがたく、嬉しいです。
心から、ありがとう、です!!
・・で、 だから、 母は、
子供達 に
向き合う 事は
ひたすらスルー! で、
自分を!まもるに撤する! しか
なかった! と、
いう 事・・ なのか。
そもそも、元々、背景には、
まだ、、いろいろ大変な時代、
父親を、1歳の頃に 亡くし、
母は、赤ちゃんの頃、
独りの時間が多くて、
その時の、トラウマ!
と、
恵まれた中に居ても
感謝どころか、
満たされない!V子
の、特に妹が生まれた前後、
自分達=V子の両親、の V子への
対応!が
原因!なのに、の当時のV子
の孤独トラウマ! とを、状況 違うのに、
重ねちゃって!!、
自己と同一視!!
しちゃって、
自分が、親になったら、
我が子には、愛で・・
とは思えず、 第一、夫も、そう
していないし、ま、子供なんて
ほっといても育つわ!と。
(・・本人談)
父親亡き後、仕事に母親が行った
日中、赤ちゃんから、一人って、
すぐ上の兄は、男の子だし、
母親代わりの、大人になっても
優しい、ずっと頼れる、何でも
してくれる、お姉さんも居た・・
けど、って、私より遙かに幸せ!
赤ちゃんなのに、泣いても、孤独
だった、っていう、
絶対!ゆずれない!
強調したい!
トラウマ!が、忘れ
られず、なので、
それで、絶対!!
聞く耳持たず、
V子の、
ありとあらゆる
滅茶苦茶も、放認!
肩入れしてた !
のかっ!!!
一時的には、 祖母が、見かねて、 夜だけでも、V子を預かったり、
( 母が、2人目=私を妊娠中、 お腹に 突進して来たり 等、
大変で、→後で否定したけど )
していた らしく。 父は、 日頃
家の事や、 初めての妊娠で不安な
母への フォローが、 ほぼ皆無!
確かに、近くに、妻の母親や、
子供もいる 母の姉達も、いるし、
自分の出番は無い!位に、思ってか、ちょーっと、それは酷いかも
な、数々も結構、有って、
結局、母は、お見合いで結婚して
からも、歩いてすぐの、母親の所
に行って泣いていて・・自分は、
母親に、多少は
甘えられていたのに、
(・・でも、
次女の私が、もっと!ヒドい夫で
泣いていても、適当にしか聞かず、あなたが耐え続ければ、済む話!
父に言うとか、心配かけたら絶対
ダメ!と、口止めされて、
おしまい!)
自分が、父親に甘えた事がない!
から、長女V子が、甘えるのは、
いいけど、次女の私まで、父親に
甘えるのも、幸せになるのも、
許せない・・って事?
それでも、 父は、 子供が、
具合が悪い とかだと、抱えて、
病院に・・って、
小さい頃は、 週末の度に、
母は、 父が居ないと、
ご飯は 作らなくて?、
出掛けていた 父が、
夜、遅くに、 帰って来て、
お土産に 買ってきたような、
油モノ を、 空き腹 で、幼い
私が、 夜遅くに なって、
その日、 初・食事 として
食べると、 決まって、
まだ 幼い 私だけ、自家中毒
みたいに なって、
そうすれば、 次の日、
父が、 自分の外出とか を
しないで、 私を、 母と
病院に・・ というのが
続いて・・。
母は、 父にも 医者にも、
私が、 体が弱いから・・
食が 細くて、 食べないから!
とか、 言っていた けれど、 いや、 ご飯があったら、
私は 食べたい・・んだけど、
・・砂糖水で いいから
飲む様に、とか医者に言われて、
以来は、 自分で、
必死で 椅子を運んで、上がって
は、 背伸びして、高い所にある
砂糖を取って、自分で砂糖水を。
決して、 経済的やら、何やら、 事情が あった訳ではなく、
母も ずっと 専業主婦で。
で、 V子は? というと、
お好み焼き屋さんの 子の家に
いつも行っていて! 満腹!!
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
そんなV子が 大人になって、
結婚して!、子供が生まれて、
と なっていく と、
とにかく、 これ以上は、
揉め事・・ 近所に、
言い合いとか が 聞こえたら
恥ずかしい!理想的な家庭だと
思われて いたい!! との
母の思い!! で、
つまり、 V子が、 自分が
気に入らないと、 激高したり
もう大変なので、
更にもっと、
育児放棄 だとかが
ヒドくなったら、大変!だと
ばかりに、
とにかく、 V子の言いなり! 私にも、 それを 強要・強制
・・もはや・・。
V子が、連日、 延々、何年も
退屈できる位、 自分は元気な
のに、とにかく 実家の状況、
おかまい なし!!切実に、
体調が悪すぎて、断っても、
全 無視!!!!! ヒ~
早朝から 深夜まで、
実家に 入り浸って、
子供 = 母から すれば、孫、
の 事や、 お風呂・・くらい
なら、 まだしも、 時には、
学校行事への 参加とか、
毎日のように、何年も、自分と
夫の 食事まで、 深夜 遅く迄、
どっかり座って 動かない!
自分の代わり を、当時、
花粉症やら、更年期が!
辛い~!と言っていた、
母に 延々、させ続けて、
平日も、 休日も、
もう、
本当に、 心が休まる 時間が、
まったく なかった 母と、
特に 私は、術後 等でさえ、
どんな、重症でも 横になって
休む事さえ、 許されない、
V子の退屈の為・・親からも。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
子供の頃から、 V子と 母との、
片付けなさい! とか、
お風呂に入りなさい! とか、
の度に、悪夢のような、修羅場!
・・、 私が どれだけ、嫌な目に 巻き込まれて 遭ってきたか。
自分が、散々だったのに、後々
こっちが、 同居で 在宅での
父の介護で、 大変な時に、
そりゃ、 分担的に、車の必要は
V子が、 だったけれど。それは
皆、感謝しては いるけれど。
難病併発で、 細かく刻むか、
ミキサー食 ~、 嚥下障害、
しょっちゅう 咳き込む、辛そう
な、姿、家族と、同じ食事な訳
にも、いかないのに、明るく!
振る舞う、父!を、一番、優先
したいのに!!!!!
1時間毎の、おしっこ etc.etc.
日常の方が 実際の連続な訳で。
お客様♪でやって来る♪V子が、
私が、睡眠、とれていないって
聞いても、「退屈ーー!」連発
なので、
かんたんっ!な事でも お願い!
したら、
えー?わかんなーい!!で、
スルーしながら、「退屈ー!」
「誰か呼んで、ここで騒ぎたい」
連発。 ・・唖然とする私。
挙句、 上から目線で、??な
状況に、合わない 指図をして
来たり、 とんでもない事を
言い掛かり、 付けて来たり、
私も、 もう、 ほんっとうに、
さっすが に、 いいかげん、
耐えられなくなって!!!!!
元来、 私は もう、幼稚園児の
頃から、 もう、 相当、一人で、
親よりも 耐えてきて、
周囲にも、誰?、あの人?みたい
に騒いでいる V子が、 姉!だ
と知られるのも、延々 恐怖で、
身近な 友人たちにも、不快な
思いを、させまくって来たV子、
大人になってからも、 結婚や
子供を持つ のも、 私 はダメ
だ!あなた、一生結婚できない
わね、あんなお姉さん居たら!
と、大人達から言われて来たし、
と思い詰める程で、絶望的過ぎ!
~ ~ ~ ~ ~ ~
友達とは、 特に 年齢的に、 段々と、 親とかの 介護・・の 話に なって来ていて、
私が 一切、 V子の話
なんて できていない為、
知らないので、 皆、決まって、
「 きょうだい って、いいよね
特に、姉妹。 お姉ちゃんが、
来てくれた!ってだけで、ほっと して、 ちょっと、 一休み~
みたいに 任せて、 安心して、 仮眠とかね。 」
「 ・・うん。 そうだね。 」 ・・答えながら、ダメ
だ、 勝手に、 私、 涙が・・・・・。私に、 そんな
幸せな、・・・・・時は
来るのか・・・・・???
もう、 とてもじゃないけれど、
きょうだい の話、・・できない。
相槌 打つだけでも、家族の話、
もう、 ツラすぎる・・。 泣く気
なんて、 まったく、ないのに、
泣く 体力も 残ってない のに。
涙が止まらない・・・。号泣。
そうやって、 私は、もう、友達
と 話す事さえ、 苦しくなって
しまっていって・・・・・。
泣いている、理由さえ、親友に
さえ、
もはや、言えない・・・・・。
この、 きっと、 生涯、
終わる事のない、 苦悩・・・。 V子だけ、 いつも元気!!!
・・・・いやだ。私は、限界、
超えまくっていても、いつか、
その内、良かったと思える時
が、
いつか きっと、来る・・
そう信じて、 必死で来た。
耐えて来たのに。
・・体力がっ!!
V子やら、元夫やら、考える度、
また!!、クラクラして、床に、
倒れて、肩と、生爪、 強打して
痛過ぎ!指、爪がバキッと折れ
て、血!何なの?!もう本当!
何にも考えたくないっ!!!
何とか、乗り切らないと・・。
・・また たいじょうほうしん、
何回目?な、再発、しません
ように!!!!! ヒ~
ムリなものは、 ムリ!!
いまさら ?、 何を?!V
静かな時間を、キープさせてね??、 !!!!!
・・・っていうか、こんな、
感情を、 こんなふうに、露わ
にする事 とか、 自体が
もう、 私らしくない。
私じゃない。 こんなの、
V子絡み 関連の時 だけだ。
さあ、 気持ちを切り替えて。 自分を 見失わないように、
いつもの私 に 戻って。
深呼吸して。 ・・って、息が
通らない、 疲れ過ぎ!だっ!
心がねむれてなかったからね。
ただでさえ 私は 激痛なんだよ。
せっかくの 日常を・・。
台無しに したくない・。
とにかく、休みたいのよ。
全てから、解放されて。
今こそ。綺麗な空気を吸って。
静かに。我が身を振り返り、
語りつつ 謝ってくれる母と、
その過程を噛みしめつつも、
無理せず 受け入れられ つつ、
波立つ感情も、なだめつつ。
静かな時間、温かい、薬膳茶♪
数十年来! の、口止めを、
11月30日夜に、晴れて 自ら
解いてくれた母に、びっくり、
感謝。
てっきり、口止めされるだろう
と、思って、飛び出したから。
元夫のような人達にも、人生、
見極める、気付き???を、
与えては くれたのか?
と、理性で、どうにか、感謝、
でき・・なくも?!?!?!
各々、
祝福を、とは祈るけれど。
私が悪者に装ってまで、獲得
した距離。まだ必要だ・・。
ブームだろうと、なかなか
染まらなかった のだけど、
シルクの5本指靴下と、
足首ウォーマーは、温かい。
面倒がるかと思ったけれど、
母も、気に入ったみたい!
薬膳茶は、副作用の心配もなく
組み合わせが、絶妙で!
高値過ぎず、効き目があり、
日常の、お茶として、クセも
なく、飲みやすく、感謝。
健康だったら、興味もなかった
いろいろな事、モノ等の知識も
考えると、病身にも、感謝。
でも、ここまで、許容範囲広く
我慢強く忍耐しまくり過ぎ私!
でも、さーーす~がにっっ、
V子関連は、まだまだ !
深呼吸も、ままならないから、
考えず、リラックスしたい!
記憶は、此処に 残し
たから、
気持ち、からは 削除
したい!
元夫達のような人からは、
距離。距離を下さい、
それだけ。自分を大切にして
みたいのよ~~私もね。
幸せで居て欲しい人たちが、
幸せで居てくれたら、
それだけで。
じゃあ、今からの事を、
やらなきゃ。さて。
さて さて。 えっと・・