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これから生きる時代、陰陽、火水、そして男女。
 
 
出張が続いておりますが、何を成そうとしているか
図式で記述してみる。
 

クライアント様の先祖をお助けすると
古神道の神が復活して、より住みやすい環境ができる。
それは特定の誰か、だけでなく日本全土の規模で考えています。
 
 

神と私、というか日本全体じゃないかな?の

理想が画像1枚目。



そして現在の日本を表しているのが画像2枚目。
 
 
赤は物質世界、陽、火、男性を意味し
青は精神世界、陰、水、女性を意味します。
 
 
男性は物質世界に重きを置き、縦社会を構築。
お金、物、獲得することを本能とします。

女性は精神世界に重きを置き、横社会を構築。

愛情、命、受容することを本能とします。



 
スピ業界は精神世界を重んじるよう呼びかけていますが
現実世界では、お金や物が無ければ生きていけないのが事実。
 
 
現代社会では物価高騰により、生活が苦しい人々が増える一方で、年収が1000万あっても苦しい社会です。
 
 
当然男性は家族や自分の生活を守るため、必死で働きますが、多忙な毎日で心は疲弊します。

女性も働き助けますが、家庭のことも疎かにはできないため、やはり心が疲弊します。
 
 
みんな 心、気持ちを尊重してほしいのに
尊重できない社会が出来上がっている。
 
 
物質が豊かになっても、精神が満たされていないのが現代社会。そのためSNSなどの繋がりで、人との接点を持ちますが、結婚に至る人も少なくなり少子化を辿るばかり。
 
 
また効率のよさなどを求め、科学の力により遺伝子組み換えの野菜も普及しますが、栄養価が激減し、それが人間の生殖器、精子、卵子にも影響を及ぼしています。
 


ここまでOK?

 
 
それで神様が成そうとしていることは
物質世界はそのままに(野菜なんかは昔のように)して
精神世界を伸ばすようにすること。画像1枚目のように。

だからスピ業界は精神世界を重んじることを叫んでいるわけです。

 
 
物質世界をそのままに、ということは、神様は俗物な世界も認めているということ。お金も、地位や名誉、富と呼ばれる物に対し、何も奪うつもりはないということ。
 
 
ここからが重要!

 
今は物質世界と精神世界のバランスが崩れています。
精神世界が伸びようとすると、物価高騰という事象が起きる。
これは神様が意図して物価高騰させているわけではないです。意図している者は別にいる。←これと私は闘ってるわけです。出張でそれを、ごちゃごちゃ弄ってるのです。
 
 
男性が仕事で疲れて帰って来て、疲労を癒す場所が『大切な人がいる家』です。
でもその家にいる女性や子供が、男性を受容できない、癒せない環境が多くなっている。
(離婚率の上昇が物語ってますよね。)

 
なんでかって言えば、生活するのに必死で、気持ちに余裕を持てなくなってるから。
 
 
男性は女性に受け入れてもらえなければ精神的に
かなりしんどいはずです。与えて喜んでもらうことで
モチベーションが上がるのが男性です。

これは神様から見ても、非常にまずい事態なんです。
 
 
だから精神世界を伸ばしたい。
受容されない男性は可哀想だし
受容できない女性も可哀想だから。
デメリットしかない。

 
 
じゃ逆に、赤線と青線が画像1枚目のようにバランスが
とれたとしたら、どのようなメリットがあるか。
 
 
神の領域が完成します。
 
 
物質世界も精神世界も安定して豊かになる。
そして赤と青の交差点を起点にして斜線(時間軸)を足し
球体を完成させると、中央が神の領域になり強固な神域の結界世界が創られるのです。
※128面体です。
 

上も下もなく(上下関係)、右も左もなく
ただ歓喜の世界が出来上がる。
それを日本規模でやってやろうと出張してるのです。
 
 
この球体の中央が
仏教で言えば、立体曼荼羅(大日如来)を指し
神道で言えば、男女の組み合わさった二神、あるは独神を指します。
 
 
つまり中央は神仏習合の位置でもある。
 
 
そして古神道は、この記述してある理想郷を
ずっと造ろうとしてきました。
 
 
でも長くなるので、今日はここで辞めとく〜。👋