みなさま、こんにちは。
有山 あかねです。
今日は個人的な内容なのですが…
例年、宅建試験がある程度落ち着くと、
大澤先生と女性陣で飲み会をします。
が、今年はそういうわけにもいかず、
件の四ツ谷にあるカフェで、
先生とランチとなりました。
本試験の問題を片手に、
わたし「問2は改正点でしたね」
先 生「根保証と事業用資金もでたよねー」
なんていうふうに、
ああでもない、こうでもない
といろいろ検討したり、
ときには
アドバイスをいただいたりするのですが、
なぜか宅建業法に入ったあたりから、
脳トレクイズに(笑)
わたし「問28は…」
先 生「28…28…媒介かなあ?」
わたし「ざんねん!」
先 生「えっ、でも、個数問題でしょ?」
わたし「いや、個数問題は問29(笑)」
先 生「えーー…28の問題文は何行あるかな?」
わたし「2行だけど、
ほぼ1行くらいのシンプルな内容ですよ」
先 生「あれーー?なんだったっけなー」
先 生「ちょっと、答え言わないでね…
今この辺まで出てきてるから。。」
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楽しい時間となりました(笑)
ちなみに問28は宅建士証について。
問29は個数問題で媒介についての問題でした。
権利関係や法令制限なんかは、
ある程度問いくつの内容はこれ!
と覚えられたりするものなのですが、
宅建業法は問題番号と内容を
すべて覚えるのはなかなか大変です。
なんでも、大澤先生は
問題文の行数とか、
ページを見たときの雰囲気(!?)で
覚えられるらしいです。
すごいww
以上、大澤先生の脳トレについてでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
有山 あかね