バターライスは優しい | 小坂井大輔のびこぴこダイアリー

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18日、仕事終わりのワークアウト。しばき上げた胸と脚が土下座して泣いている。
最近、本陣駅の近くのターキッシュテイストってトルコ料理屋さんによく行く。ケバブはもちろんのこと、なんだか妙にバターライスが癖になっていて、週に12回くらい行きたい気持ちでいる。バターライスうまい。バターライスは優しい。バターライスは友達、、なんていってる場合ではなく、〆切が明日のもの、3月初めのもの、そして4日くらい過ぎてしまったもの、について頑張らないといけない。厨房が暑い。


2/19、中日歌壇に戸田響子っ。さぁさどぉぞどぉぞどぉぞどぉぞいらっしゃいませぇ。

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誘導灯の緑のひかり病室に看護師がまたかけこんでゆく/戸田響子

【2018/02/19中日歌壇/小島ゆかり選/戸田響子】

誘導灯の緑の光、から夜だということがわかる。患者さんの急変なのだろうか、あわただしく看護師が駆け込んでいった。一つの命のやりとりがそこにある。見ているわたしも含め、個別の命の存在が際立つ一首だ。