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yoshiの日記

男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。

06:30に西穂山荘を出発して西穂独標を往復します。

 

     その1はこちらです。 http://ameblo.jp/4pp7/entry-12203252303.html

 

爺はザックを山荘の外の棚にデポしておいて、ウエストポーチとストックを持ち

レインコートの上着だけを着用して登り始めました。勿論 水1Lと藻塩も持参してます。

カメラはコンデジですが、バックアップに同じものをもう1台持っていきます。

 

注)   同じような写真がしつこく続きますが、爺の個人アルバムのつもりもあるんで写真が多いです。

     どんどんスルーして ご覧くださいませ。一部 撮影時刻が少し前後してます。

   使用カメラは SONY HX-30V です。

   これのいいところは動画撮影中にシャッター押せば同時に静止画が撮れることです。
 

06:42 笠ケ岳が雲海の向こうに綺麗に見えるところに出ました。  

 

ここにはケルンがあります。

 

今回の登山ルートです。

昨夕 西穂高口駅から西穂山荘まで雨のなか歩きました。

今日は 西穂山荘から丸山経由 西穂独標まで登り、西穂高駅まで降ります。

                 出典は 国土地理院ウェブサイトで、赤い丸印・文字は爺が追加しています。

 

すこし歩くと 特徴的なピークがガスの向こうに見えてきます。

 

爺は知らなかったですが 誰かがピラミッドピークと言ってます。その右が独標みたいです。

 

またケルンが見えたら。

 

丸山が見えてきました。

 

06:50 丸山(2452m)に着きました。

 

360度の視界です。

レインコートでダボダボの恰好ですね~ぇ  どこのオッサンかいね(笑)

 

雲海はすごいのですが その上のガスは晴れています。

 

独標方向のガスもどんどん右から左へ流れていきます。

 

頂上が平たい独標が見えだします。

 

登っている人も確認できます。

 

その時 ガイドさんが ”わ~ ブロッケンじゃ~ぁ!” と広島弁で叫びました。

そういわれるまで 気がつきませんでした。06:50

 

初めて見る ブロッケン現象です。

雲海との距離があるんで くっきりではないですが かなり綺麗に見えます。

 

反対側には太陽が力強く光っています。

 

ガスはどんどん薄くなります。

 

ピラミッドピーク~独標

 

白いものが動いてます。これはなに?

 

独標がくっきり見えだしました。

 

東方向です。こっちもすごい雲海です。八ヶ岳方向でしょうか。

 

ガスの状態はどんどん変化し 無くなってきます。

 

一部の参加者は丸山までの登山にして、添乗員さんとここで待機します。

これは第2グループが上がってくるところです。後ろは霞沢岳。

 

こちら 笠ケ岳。

 

06:56 ブロッケンン現象はまだ続いています。

 

お月さま 雲海 ブロッケン現象のコラボです。遥か向こうには積乱雲も。

 

またも自撮り中です。いい写真撮れたかね~(^^)/

 

笠ケ岳のアップ。

 

その右。

 

その右。

 

まだ白いものが流れます。

 

07:00 丸山から独標に登っていきます。

これまでの経験から 遅れないためガイドさんにピッタリ付きます。

 

ガラ場になってきます。後ろのちょこんと頭だしてるのは焼岳。

 

丸山が はるか下に見えます。

 

まだまだ雲海が濃いです。

 

07:20 まだブロッケン現象は見えます。

万歳してるんではなく 手を動かして ブロッケンも動くかやってるところです。

 

雲海に隙間が出てきます。

 

07:22 そろそろブロッケンさん 微かになってきました。

 

標高を稼ぎます。

 

こも白いものは種類はわからないけど 虫の大量飛翔でした。

油断すると口の中へ吸い込みます(笑)

 

すこし危なそうなところにきました。

 

油断すると岩は滑りそうです。

 

浮石が多くなって 右足はこっち、左足はこの岩と考えながら歩きます。

 

左が急傾斜の崖、右が岩の 狭い岩稜地帯にきました。

 

07:45 歩くペースが落ちます。

この辺で 独標に上がるにはストック・レインコートなどは危険なんでデポしました。

でも よほど大事なものが入ってるのか、またまた西穂高岳へ行く訓練か

まだザックを背負ってる参加者もいます。

 

かなり険しいです。

 

ルートの指示がペイントで印してあります。

 

独標は目の前に迫ってきました。

 

小高い岩の処に登って下ります。

 

左側はこんなになってて 滑ったら最後です。

 

07:50 いよいよ独標の最後の岩登りです。

 

東側からはガスが舞い上がってきます。

 

一つ一つ、足の置き場を考えながら 自分でルートを見つけて上がります。

 

かなりの急傾斜で三点支持は必須です。無風でしたから幸運です。

 

前の人の登ったルートを参考にしてましたが・・・ ここでハプニングが!

 

前や下の岩は見てたんですが 頭を少し上げたら、

”ガッツン!”と 上から叩かれました。

なんと 大きな岩がオーバーハングしてたのに気が付かず、

いきなり岩で頭を打ちました

痛いのなんの(-_-;)  

 

あとからわかったけど 帽子してたが タンコブが・・・ しかも血がにじんでました。

そんなこんなで やはりこのような岩山登りは短距離でもヘルメットが必要みたいです。

まあ 気を失わなかったので 難なき結果で1週間でなにもしないで回復しました。

あとから考えると ゾッとします。

 

ガイドさんいうには 独標くらいだったら工事用のヘルメットでもいいかもと。

家にあるけど 折り畳みヘルメットでも買うかな~(^^)/

 

それで 鎖場を登ります。これはすごい傾斜で垂直かと思われます。

 

東の方向には上高地の梓川が見えてます。

頭を打ったわりには 根性で写真写してます!(^^)!

 

西側はこんな感じで まあ 素晴らしい高度感です。同時に動画も写してるからね~♪

三点支持してて、右手でシャッター押す。ま~よ~やるわ。

山岳カメラマンの人 主演の有名登山家より すごいな~って思ってしまいます。

 

岩は わりと安定してるようですが 油断は禁物です。

こっちは前穂高 明神岳の方向?

 

08:00 独標頂上に到着です。

アタック始めて10分だけど30分くらい登ってた気がします。

登り始めて 1時間半 コースタイムぴったんこです。

 

ピラミッドピーク~西穂高岳がガスの中から見えます。

 

こちら 上高地~焼岳

 

梓川上流です。ガスはかなり消えてます。

 

この下がウエストン碑のある付近で梓川がS字カーブしてる付近かな。

 

河童橋の付近でしょうか。

 

西穂高岳独標 2701m 

   独標とは ”山の標高を特定した地点で標高点ともいい、三角点とは別に地図を見やすくするため

         標高を記したところで独立標高点 の略” だそうです。

 

記念写真を撮ってもらいました。ちょっとひきつってますが・・・

 

ガスが無くなってきます。縦走してる登山者が見えました。

 

焼岳も頭を出してきて。

 

独標には大きな岩が突起してます。

 

あの山ガールたちだけでした。ここに登ったのは。

 

楽しそうです。

 

この先に登るには もお無理でしょうね。まあ見るだけで満足です。

 

これが あの狭い岩の領域です。

 

やはり険しいね。

 

焼岳

 

左のほうは噴煙かね?

 

なかなか視界はいいです。

 

08:13 独標の上は狭いので混雑してきました。そろそろ下山をします。

 

なんか下りが怖そうです。

 

登りと降りが交差します。ちょっと危ない

 

地元の岐阜から来たチームのリーダーが交通整理しだします。

そこ 登って!  おい こっち待って! ・・・ おかげで安全にすれ違えます。

 

08:25 独標手前の岩場地帯を通過します。

 

ここ ちょっと怖いです。

 

そんなこんなで 降りてきて ナナカマド見る余裕が。でもタンコブが少し痛い(笑)

 

トウヤクリンドウ?

 

二人の美人山ガールさん達とワイワイ話しながら降ります。

やはり若い人と(特に女性!)と会話すると 元気もらえますね~ぇ(^^♪

でも油断してたら浮石で危ないです。

 

途中 階段状の処もあります。ガスがでてきたような・・・

 

笠ケ岳がガスで見えなくなったり出たり・・・

 

丸山が近くになります。道は歩きにくいです。

 

09:15 丸山で休憩しましたが ガイドさんは第2グループを待つため待機します。

爺ともう一人は もう少し景色を見たいで残りました。

 

しかしどんどんガスが上がってきて独標~西穂高は見えなくなってしまいます。

どうも太陽の高度が上がって気温上昇したんで ガスが発生しだしたようです。

西穂山荘の支配人の予想通りです。

 

しかたないので下山することに。ガイドさんから必ず二人で降りてと指示されたんで

この方と一緒に降ります。80歳ですがすごく元気いい歩きです。元気もらいました。

 

09:30 山荘が見えてきました。

 

似たようなのがありすぎで よ~わからんね。 なんちゃらセンキュウ?

 

なんちゃらアザミ。 いや タテヤマアザミ?

 

09:35 そんなこんなで西穂山荘へ無事帰りました。結構な人出です。

まずザックを回収します。

 

山ガールたちが教えてくれた認定書を発行してもらいました。¥300

特別に年齢を入れてもらいます。これ大事! すごい記念になります。

 

生ビール飲みたかったが やっぱ甘いのがいいです。¥500 美味しかった。

 

10:10 ロープウエィの駅まで下山開始します。

 

すこしガスってます。

 

ゴゼンタチバナ と一緒に歩いてた熟年山ガールさんが教えてくれました。初めて見ました。

 

シロモノ(シラタマノキ)かね~?

 

アカモノが実をつけていた。

 

11:24 小屋のところまで降りた。

 

11:30 西穂高口駅に到着。

 

屋上展望台にいくが 霧でなにも見えない。ここが目的地の人達はかわいそ~です。

 

晴れてれば 槍が岳~西穂高岳~西穂山荘までが見えるようです。

 

ロープウエィの中にあった写真。このように見えるらしい。

 

降りてくると笠ケ岳が姿をあらわしますが頂上は霧の中。

 

やっと見えだします。

 

12:30 第1ロープウエィに乗り換えます。

 

12:50 平湯バスターミナルのアルプス街道平湯で温泉に入ります。いいお湯でした。

 

ここで今日のお昼を積み込みます。美味しかったです。

 

14:00 帰路につきます。平湯大橋を渡り、平湯トンネルを通ります。

 

愛トラベルのツア~バッジです。

山荘で行方不明になったけれど、添乗員さんがザック置き場で確保してくれてました。

 

高山経由で東海北陸自動車道に入ります。

 

ソバ畑が綺麗です。

 

今回のお土産は明宝ハムを おかーちゃんのリクエストでリピートしました。

これビールのつまみに最高で、豚肉ぎっしりで美味しいです。

 

昨年は 高山の道の駅 ”板蔵”、”ひるがのSA” で購入。

今回は平湯バスターミナルの売店で購入しました。

でかいのもあるけど このサイズのが我が家はお気に入りで @350です。

 

23:20に帰宅しました。9時間のバス乗車、でもすごくリフレッシュしました。

ガイドさん  K添乗員さん  ドライバ~さん  お世話になりました。

来年も このツア~に 行きたいですね~(^^♪

 

おわり