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yoshiの日記

男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。

石鎚山(弥山1974m) に登ってきました。

 

今回は瀬戸内海汽船トラベルサービス主催のツア~に申し込みました。

 

いろいろ探していたら、このツア~は弥山の頂上山荘に泊まるため

登りと降りが別の日になるんで、爺の体力でも行けると思ったんです。

夕拝や朝拝、さらに御神像にも触れることができるし、

石鎚神社本宮にも行くので魅力的でした。

それに広島からフェリーで瀬戸内海を渡るので楽だと思ったからです。

 

    ↓ 瀬戸内海汽船トラベルサービスのHPから使わせてもらいます。

 

日程の処の拡大です。

一日目は広島港から 土小屋経由で弥山頂上に登り 

そこの石鎚弥山頂上の山荘に泊まります。ツア~なんで天狗岳や鎖場には行きません。

二日目は成就社に下ります。

 

 

06:25 広島港に集合して 06:45の呉経由 松山港行きのフェリーに乗ります。

 

参加者は23名で男女半々だったかな。あと添乗員さんが2名。現地ガイドさんがつきます。

 

結構大きなフェリーです。松山港まで2時間40分の乗船です。船の名前は 四万十川。

 

三角形の島は似島(にのしま)で通称 安芸の小富士です。

左奥は 海軍兵学校のあった江田島です。

 

07:30 呉港に寄って ここでも参加者が乗ります。 

天気は微妙ながらも太陽が出てます。

 

音戸の瀬戸を通過します。交通量が多いので2番目の橋が最近かけられました。

 

09:25 松山観光港に到着。少し前から土砂降りの雨が・・・

 

雨はやみました。伊予鉄道のバスに乗り換えます。

 

高知に通じる国道33号線を走り、久万高原町に入ります。

左下には松山市街地が見えてます。

 

石鎚スカイラインに入って、高度がどんどん上がって行きます。

 

石鎚山頂が見える展望台で休憩です。ここからは御来光の滝が望めます。

今日登っていく稜線が見えてます。一見楽そうですが・・・

           頂上  <~~~~~~~~~~  土小屋

 

頂上の直下の遥かかなたに滝が見えてます

              

 

めいっぱい ズームしたら、結構な水量でした。

 

こちら石鎚山の頂上ですがガスに覆われています。かなり険しそうです。

 

土小屋までの途中で、石鎚山山頂が少しだけ顔をだしました。

この位置からは 鋭く尖った山容が見えるそうです。

あのてっぺんに泊まると思うとワクワクします。

 

12:30 土小屋(という場所)に着きました。昼食をとります。

 

すこし寂しい内容ではありますが 登山前にはこの程度でいいです。

 

でも この温かいソバがついてます。これがボリュームあって かなり残しました。

 

添乗員さん、バス運転手さん、現地ガイドさん達が遅れて食事中。

 

登山準備をします。かなり風が吹いて体感温度が低いです。

 

ルートマップです。

今日は土小屋から 土小屋ルートで登り、頂上に宿泊します。

明日 表参道ルートで成就社経由ロープウエィ下谷駅まで降ります。

そこにバスがは回送されてきます。温泉セットはバスにデポしました。

今回はイベントごとに荷物を分けておいたので楽です。

 

土小屋には食堂やロッジがあり、少し行ったところに国民宿舎もあります。

ここからは石鎚山の頂上も見れますが、今日はガスに隠れていました。

 

まず 軽いストレッチをします。

 

13:20 石鎚神社土小屋揺拝殿に参拝してから登山開始します。

 

石鎚山の方向に向いています。

 

すこし歩くと、左に山道の入り口があります。

今回もガイドさんの後ろにピッタリ付いて離れないことにします(笑)

 

最初は緩い広い道が続きます。ハイキング気分です。

 

現地ガイドさんの装備はすごいです。

この方、警察に遭難者救助の指導をするくらいのベテランで

この地域で、かなりの遭難救助現場を経験してる人でした。

ザックは20kgくらいあって 中に遭難救助道具が入っているそうです。

 

右には ”瓶ケ森 1896.5m” が見えてます。

 

振り返ると 国民宿舎石鎚が見えます。

 

何か所か このような所を通過します。左右に深い沢があります。

 

歩き始めて30分、少し傾斜が出てきて 道は狭くなりますが まだハイキング気分!(^^)!

 

50分歩いたら 石鎚山頂が見えるところに来ました。

ササ原が多くなってきて 森林限界になりつつあります。

 

横には バスで上がってきたスカイラインの道路が見えます。

 

この辺にはリンドウが多かったです。ツア~で花はゆっくり撮れませんねぇ。

 

まだまだ皆さん 笑顔です。 向こうには出発地の土小屋が見えてます。

 

13:25 登り始めて1時間5分 休憩場所に着きました。ベンチが沢山あります。

ここで横にいた女性と山用のシャツの話になって、その後 お喋りしながら歩くことに(^^♪

 

頂上はガスに覆われています。

 

しばらく気持ちいい景色が続きます。

ガイドさんが 弱そうだとのことで、70代の女子を間に挟みます。

でも この方 よ~喋るし 元気いいんですよね~(笑)

 

延々と続く石鎚スカイラインが見えます。もう少しすると紅葉見物で大渋滞するとか。

 

土小屋も見えてるけど、かなり遠くになりました。まだ視界はいいです。

 

ここで道の様子が変わって 木の階段が出てきます。

 

はるか向こうに 鉄塔のある成就社が見えます。

 

明日は あそこまで降ります。          ↓

 

向こうに山頂が見えるはずですが ガスで覆われています。

               ここに建物が見えます。

 

公衆トイレのある休憩所で、あそこからが急登になるそうです。

 

気持ちのいいトラバース道を歩きます。まだまだハイキング気分です♪

 

15:05 ここで3分の2 来たことになります。歩き始めて 1時間45分。

 

これは ”ハガクレツリフネソウ” この辺ではポピュラーらしいけど爺は初めてです。

 

この上は 断崖で岩登りする人もいるとか。

 

またしても このような木道を渡ります。左は絶壁、右は崖です。

 

ここで 石鎚の岩石などの説明がありました。

後ろに仲良くなった Nさんがいます。

 

瓶ケ森や その後ろに高い山々が見えてます。

 

すごい雰囲気の岩です。

 

ガスが覆って見えませんが不思議な雰囲気が漂います。

 

ミソガワソウ に似てるんですが・・・??

 

すこし急傾斜が出てきました。

 

階段が多くなってきます。

 

こういう雰囲気のトラバース道が続きます。

 

すこしガスが増えて来たような・・・

 

15:40 木の鳥居のあるところに着きます。

ここで 土小屋からの道と成就社からの道が合流します。

 

急な石段を上がります。

 

ガスが流れてきて このあと真っ白で何も見えなくなりました。

 

こっちは遠くが見えてたんですが・・・

 

エコトイレと休憩所があります。この先は急傾斜なんで 大休憩します。

 

トイレはチップ制でした。

 

15:55 いよいよ石鎚山の頂上部の急傾斜にとっかかります。

 

いきなり出て来た鉄の階段は濡れてて滑りそうで怖い。

 

前の熟年山女子さん ガイドさんと喋りまくってます。な~んだ元気いっぱいじゃん(笑)

 

この下には 古い狭い階段があるようです。

 

このような階段が連続します。

 

こんどは木の階段が・・・

 

二の鎖の分岐点。あと400mのところまで来たけど、ここからが長かった。

 

うわ~という階段です。

 

すれ違う時 おのぼりさん おくだりさん と声かけるとか。外国人の登山者もいました。

 

16:22 いよいよ最後の階段です。

登り始めて3時間。すこしゆっくりペースらしい。

 

みなさん 元気です。

 

階段登り切ったところには断崖があります。ガスって見えないので怖さは?

 

16:24 頂上小屋が見えてきました。

 

16:25 到着です。歩き始めて 3時間5分です。

 

横には鎖があります。この岩の向こうに三の鎖がありました。

 

ここで Nさんに写真を撮ってもらいました。いい表情だったんで そんなに疲れてない?

 

中に入ると廊下があり、奥左がトイレでした。

 

奥から入口をみたところ。左に食堂と二階に上がる階段があります。

 

1Fの配置図です。神職室もあります。

 

食堂です。この手前右に2Fへの階段があります。

 

壁には信者からの奉納品が書いてあります。やっぱ神社経営の小屋です。

 

階段を上がったところに靴箱がありました。このくらいの数なら間違うことはないか。

 

2Fの配置図。客室は4つのようです。我々は あけぼのつつじ の部屋です。

 

17時から 夕拝なんで それまで休憩します。

 

男女混合で 我々が参加者23名、ガイド・添乗員さん3名 他に一般客3名で29名でした。

 

添乗員さんが場所決めしたら 爺は運よく壁きわの一番奥でした。

予約制なんで 蒲団は一人づつあります。上下の蒲団に毛布2枚です。

 

物入れ棚もあります。(朝 撮影)

 

今回の領地は広いです(笑)  西穂山荘の倍はある?

 

17時から夕拝なんで 外に出ます。ガスで少し濡れます。

 

添乗員さんに写してもらいました。

 

石鎚山頂上社です。

 

左の小屋は事務所でお守りなど売ってます。

 

なにも見えません(笑)

 

16:47 さ~っとガスが切れて 遠くが見えだしました。

 

ガイドさんが天狗岳が見えるというので行ってみます。

 

わ~ 見えたよ~ と声が飛びます。

 

ガスが右から左へ流れて 急速に景色が変化していきます。

 

見えていたのは3分くらいで このあと 真白になりました。

 

17:00 神主さんが扉を開けて 夕拝の神事が始まります。参加者は約30名くらい。

 

祝詞をNさんと持って唱えました。いままでにない経験で 思い出になります(^^♪

 

15分で夕拝は終わって、御朱印をお願いする方もいました。

 

18:15から夕食です。

この山荘は いつもカレーみたいでセルフサービスで用意します。

 

爺にしては少な目に食べました。

 

ここで Nさんと差し向かいで缶ビールで乾杯!

帰って おか~ちゃんに見せたら 

”まぁ良かったね~” と おほめのお言葉が(^^)/

 

このあと やることも無いので ガイドさん達ともお喋り。

そのうち 二人だけで楽しい会話が弾みました。

Nさんは 爺と娘くらい年齢差があるけど 山の話や あんなこんなの話が弾みました(^^♪

彼女はトライアスロンも経験あり、空手もするそうで 明るい元気なスポーツ主婦です。

 

飲んだビールの空き缶も お持ち帰りするようです。

 

消灯は21時なんで かなり時間があり お喋りに花が咲きます。

 

外に出たけど、ガスと雨でなにも見えない。

今晩 寒冷前線が通過するので 風がかなり強くなってきました。

 

売店です。人力で運ぶためか 山小屋価格は 他と同じです。

現地ガイドさんは 若いころアルバイトで荷揚げをしてたそうで 

40kgの荷を担いで 一日に三往復していたそうです。

 

食堂のメニュ~には おでん、シチュー、中華丼もあるようです。 

 

ピンバッジも売ってたんで買いました。安全ピンのは⑤が人気あるそうです。

 

寝る前の様子です。奥には一般のお客さんが3人。

そこにはカーテンがあって女子はそこで着替えるそうですが 誰も使ってなかった?

 

通路がありますから かなり余裕があります。

 

夜半 すごい風と雨になって その音が激しかったですが 夢見ながら寝てしまいました。

 

その2に続く