奈良 吉野・海津大崎・彦根城・三井寺の桜 その4  2016.04.12(火)~04.13(水) | yoshiの日記

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男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。

14:00 この旅行の最後の見学地 三井寺(みいでら)着きました。

正式には 総本山 園城寺(おんじょうじ)と言うらしい。

雨は本降りになってきました。

使用カメラは   SONY α330(CCDセンサー) + SONY DT18mm-135mm f3.5-5.6 

 

駐車場から すこし歩くと仁王門が見えてきます。桜は少し残ってる様子。

 

仁王門です。1452年の建立で重要文化財です。

徳川家康によって、甲賀の常楽寺より移築して寄進されたとパンフにあります。

 

さすがに古さを感じます。

 

右側の仁王像。

 

左側の仁王像。どっちが阿形か吽形か確認しませんでした。

 

仁王門を入ると石段があり、上に金堂が見えます。

 

手水舎の龍の処には檻が・・・ 逃げないようにしてる? 盗難防止か。

 

鐘楼です。近江百景で三井の晩鐘で知られて音色が素晴らしいらしい。

宇治の平等院、高雄の神護寺とともに、日本三銘鐘だそうです。

 

金堂です。時間がないので中には入らず。国宝で本尊は秘仏の弥勒菩薩。

1599年 高台院(北政所)が再建したそうで桃山時代の代表的な名建築だそう。

 

広い道を奥のほうに行くと、枝垂れ桜が満開でした。

 

いい雰囲気に咲いています。雨降りだから しっとりと咲いています。

 

右には石垣の塀が続いていました。好きな風景です。

 

石垣に枝垂れて・・・

 

振り返ると・・・ むこうに金堂があります。

 

境内の全体図。まず一番左下の観音堂に向かいます。

そのあと引返し三重の塔に行きます。

 

微妙寺の奥の桜。

 

その右に 宗務本所があって そこにも枝垂れ桜が。

 

天台大師の像。

 

緩やかな坂道を登って行きます。

 

モミジの花が咲いていたり。

 

左右に いろいろな石像がありました。

 

その中で一番のお気に入りの方。爺の好みのタイプです(笑)

 

桜の散ったあとも綺麗です。

 

まだ 少し残っています。

 

観音堂に上がる石段にきました。

 

ヤマツツジが咲いてます。

 

石段を上がったところに百体観音堂があります。

 

中は暗いのだけど。

 

こんな像が沢山ありました。

 

西国十四番札所 観音堂。

内部を見学しましたが 撮影不可。 愛染明王坐像とか いい仏像を見学しました。

本尊は 重文の如意輪観音で平安時代の作。三十三年ごとに開扉される秘仏だそう。

 

見晴らしのいいところに観月舞台があります。

 

琵琶湖がよく見えます。右の山が気になりますが、名前はわかりません。

 

石段の左に鐘楼がありました。

 

石段を下りていきます。

 

なかなか風情があります。

 

重文の毘沙門堂 1616年建立で極彩色に塗ってあります。

 

また枝垂れ桜の処に戻って。

 

左に行きます。重文の唐院に入ります

開祖智証大師円珍和尚の廟所で 最も神聖な場所だそうです。(パンフより)

大師堂、潅頂堂、三重塔があります。

 

潅頂堂の横に三重塔が。

 

色彩はなく 落ち着いた塔です。

 

その奥に行くと一切経蔵がありました。

室町時代の建築で毛利輝元によって山口の国清寺から移築、寄進されたそうです。

堂内には一切経を納める回転式の八角輪蔵があるそうです。

 

このような石の橋もありました。

 

三井の晩鐘を またみます。

十世紀前半に田原藤太秀郷が三上山の大百足退治のお礼に

琵琶湖の龍神より頂いた鐘を三井寺に寄進 したけど

弁慶が奪って比叡山に引き摺り上げて撞いてみると”イノーイノー”と

三井寺に帰りたいと響いたので弁慶が怒って谷底に投げ込んだと言う伝えがあります。

(三上山の近くを通るとガイドさんがこの話をします)

いま その鐘は金堂西方の霊鐘堂おいてあります。

 

その鐘の跡継ぎに、この梵鐘が作られたそうです。

 

金堂の横の石段を下りて。

 

仁王門を出たら右にバスが待っています。

17:00 出発して 新大阪駅に向かいます。

 

18:10 新大阪駅に順調に到着。お土産を買って、しばし休憩。

19:42 のぞみに乗車 21時過ぎに広島に着きました。帰宅は22時。

 

今回のお土産。

三重、奈良、京都、大阪ので 何故か滋賀県がありませんね~(笑)

 

新大阪駅によると必ず買う 551蓬莱の豚まん(肉まんではありませんヨ)。

 

終わり。