エッセイストの絵門ゆう子さんが
長い闘病生活にピリオドをうちました。


以前テレビ番組で
自らの闘病生活を
「がんと共に行きる」ものとして、
前向きに大事に生きようとする姿が印章的でした。


5年以上に渡りがんと共に生きた日々は、
価値あるものだったと思います。



最近思うのは、
眠りは死に、
目覚めは誕生に似てる
ということ。


日々朝日を浴びて生まれ変わり、
安らかな眠りに着く。



毎日大事に生きながら、
限りある人生を
キラキラ生きて行きたいものですね。