2人家族で愛ある日々。 ~Mahalo!Happy Life♪~
2005年「4人家族で3DK」に始まった日々の記録。
2006年に夫と出会い、2007年に結婚。手術・不妊治療を経て、二人での生活を選びました。
2014年に奇跡の猫「まめ」と出会い、2017年はめでたく結婚10周年!
家族は世界平和の最小単位★涙も笑いも綴っていきます♪
  • 23Jan
    • 本能と欲求

      知らず知らずのうちに導かれるように気になってしまうものって本能なのかなって思う。コード表やらテキストを見ずに思いつくままに弦をおさえてukuleleを弾く。複雑なメロディやそこに含まれる音を分解して自分なりに弦に収めるのが今の私の楽しみだ。散らかってるものを片付けるみたいにスッキリする。だからそれは創作ではない。はみ出したものを元に戻したくなるのは何故なんだろう。穏やかさを邪魔するから?秩序を好むから?似顔絵も特徴だけをとらえてシンプルに描くのが好きだ。可愛く描いてくれたね。と喜んで貰えることより線で収まりよくなったことが何より嬉しい。とかく世の中はゴチャついていてモノで溢れているから。。。整えたい。これがいまの私の欲求。いやきっとこれはワタシの使命だ。気になってしまう宿命で整えるのが使命。うまく噛み合うといいのだけれど。。。今はヒトのキモチのゴチャつきを反復しながら整えている。絡まった毛玉を一本の毛糸に戻すみたいに。 viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 15Jan
    • 非連続な日常に

      昨日の夕陽。今日もたまたま同じ場所から夕陽を見ることができたけれど立ち止まるゆとりはなかった。同じ景色は二度と見られない。3年が経過するなかで、訪問先の方々とどれくらい出会ってどれくらいお別れをしてきたただろう。最近はふっと手を離れて介護から看護へ在宅から病院や施設へ変遷して行くことが増えてきた。日常の非連続性こそが常、と思えるようになり、そのひとつひとつに感情を絡ませないように対峙できるようになった。「あなたは随分と優等生になりましたね」そんなコトバを受け取った。良くも悪くも受け取れるけれど、容態が芳しくないその人のコトバがお墨付きのようにも聞こえたのだった。今自分のココロにあるのは、その人その人が「自分らしく」「穏やかに」「不快なく」いられるようにベストを尽くすことだ。また、あした。が続くことを願いながら。時として非連続であることも願いながら。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 09Jan
    • 風が吹くとき

      何処からともなく風が吹いてくる。予想しない方向から。ハッと驚かされながらも待ってましたと心の奥に風を入れようと思う。家族に吹いた風は新たな種を残していった。もう、いいかい?「まぁだだよ」3年の目標を達成し次の目標を見つけられずにポッカリしたまま体調不良となり、これは休めってこと?と自分と向き合った。旅立った人がシネマエッセイを残してくれていた。旅立った後に生き様を知って感服した。そして年が明けて…もう、いいかい?「もういいよ!」そんなふうにおひさまや風が囁いてるような正月ならではの優しい空気。まだ、大寒が待っていて、ぜんぜんもういいよ、じゃないけれど。。今月末は節目の試験。介護福祉士の資格の有無はもはやもう、いいよ。になっていた。手当がつくけれどそれによって今のライフスタイルが変わるなら、寧ろ邪魔になりそうだ。職場にも新しい風が吹いてきた。昨日。地域猫問題で知り合いとなったヘルパー仲間から、職場の人について聞かれた。自分より若手がいないので先々が不安なのだとか。この仕事の働き手は50-60代が主力。70代もいる。生涯現役も可能な仕事だ。なぜならば仕事というよりは生き方だからだ。誰かの人生に僅かながら寄り添う。少なからず私はその後ろをついて行っている。誰もが通る道。老いと病。そこでの気づきと学びに終わりはない。去年の私ももう、いいかな。。。と先々が不安で仕方なかった。だけど今はドンと来い!と迎え撃てるゆとりがある。大変なシゴトですねと労われても、心の中で大変なのは利用者さんですからと答える。私達がもし不快だとしたら相手はきっともっともっと不快なんだろうと思えるようになった。季節の変わり目に容態が急変して入院する人が増える。自宅で暮らせることがシアワセな事だとしみじみと実感する時期。自宅で毎日ゴハンを作れることもシアワセな事なんだとしみじみ実感している。若手がいないのは不安かもしれないが、その分年配の方が安心して働けるということで、学べることも多いのではないかな。居心地に問題なければきっとご縁ある人が入ってくるよ!なんて励ましてる自分がいた。容態が悪くなり在宅に看護が入るようになると、介護の仕方も変わってくる。学びの多い時期だ。なるだけ苦しくないように。なるだけ不快がないように。その人の思いに寄り添う。茹で卵つくってください。とある人が熱で朦朧としながらリクエストしたメニュー。食べたい、は最後の欲求だ。食べたい、があるなら大丈夫。とにかく毎日を丁寧に重ねていく。風にも吹き飛ばされないようにぴったりと。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 06Jan
    • 日常こそシアワセ

      仕事初め。すなわち洗濯初め。ゴミ出し初め。入浴初め。テレビ初め。あるひとはショートステイから戻ってきた。静かすぎて会話がなくてボケちゃいそう!って帰還してホッとする。あるひとは溜まっていたゴミをようやく出せた。あるひとは今年初めて湯船に浸かった。あるひとはテレビのあるお部屋に今年初めて車椅子で移動してTVを見ることができた。あるひとにはありふれた日常でもあるひとにはようやく戻った日常だ。仕事初めの今日。金山の古民家カフェのドキュメンタリードラマをテレビで見る事ができた。屋根が飛ばされ骨組みばかりとなり相次ぐ風雨に晒され水浸しになっても周りの支援の手やボランティアの手に助けられて笑顔を取り戻した。なんてこと無い普通の日々こそがシアワセなんだって感謝するようになったとマスターが話していた。ココロをフラットに保つようにしていたという、店主の女性のコトバがしっくりと来た。逆境という共通点。自由が効かなくなって健康の有り難みを知るように、災害で不自由となることで平穏無事であることの有り難みに感謝する。便利や自由を当たり前にしちゃいけない。今年もきっと色んな事が待っている。それはすべて起こるべくして起こるもの。だからこそ普段の穏やかな日常を感謝しながら丁寧に重ねたい。2020と書きなれなくて2019を横線二本で消して横線を寿という文字に置き換えた。失敗しても工夫していくらでもリカバリーできる。それが日常というものだ。日々工夫しながら知恵で乗り越えよう。おひさまに見守られながら自分のココロに正直でいられますように。2020年の仕事初め。行ってらっしゃい!行ってきます!!Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 04Jan
    • 夢が叶う場所で

      2008年に挙式をしたホテルのチャペルが窓から見える。ディズニーランドでフラを踊る機会があり、いつしかそこに家族を呼びたいという挙式のイメージとなって実現することになった。ここはきっと皆の夢が叶う場所。10歳のときにディズニーランドが出来て、もう35周年を過ぎた。あの頃からリゾートとして夢の世界も広がっている。舞浜で挙式し新婚旅行をランドとシーで過ごした我が家も12年目となった。共に人生を歩もうと誓ったあの時まさに夢が叶った時だった。そこからの夢の描き方はなかなか一筋縄では行かなかったけれど。。。夢の続きを生きているんだと改めて思った。ゴンドラに乗り、橋をくぐる時に願い事をして下さいと言われて目を閉じた。またここに二人で来られますように。なんとも平凡な夢だけど、わたしには夢の続きを1秒でも長く生きることが夢そのものだから。それと。。今は地域で人を応援する生き方をしてる。そんな事がこれからももっと続けられますように。若い世代の活躍を未来に夢を繋いでいけますように。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 03Jan
    • めでたい愛でたい

      2020年。オリンピックイヤー。oneteamからのいい流れ。どんなときも風は吹く。例え逆風でも背を向ければ追い風となる。要するに考え方次第。いつだってふんわりと軽いココロでいられたらきっと追い風に乗れる。そんな思いから。新年は元旦を実家への訪問で過ごし、2日目にお出かけして日本文化を家族と体験。たまたま縁あってチケットを入手できた狂言の集い。野村萬斎さんの解説付きで佐渡の狐という演目を楽しんだ。家族で正月に出かけることは台所をやすませるのに一番だとしみじみ。ふと思う。正月は台所をやすませるために年末に仕度をするのだろうに、お節料理をわざわざ用意しておきながら元旦からお店が明いているならお節は必要ないのではないか??義母が私に聞いた。あなたのお家のお雑煮はどんなの?母は特に沖縄のお雑煮ではなかったですね。。だから母オリジナルの味でしたよ。(父の好みに合わせた関東の味?)ご近所で互いのお家の味の話にはならなかったの??と、不思議そうに聞かれたけれど。。そんなふとした会話も甥と姪の世話をしていた頃はなかったんだなぁ。。。見送る家族も増え、家族のルーツを改めて聞く機会が増えた。私の実家のルーツも何となくだけど初めて聞いた。東京にいた祖父が家族を連れて戦火を逃れて今の地域に移り住んだのだそうだ。訪問介護をしていて地域の人々があちこちから移り住んでいたのを聞いていたので、家も例外ではなかったんだと改めて納得した。狂言ではこのあたりのものと名乗ることから会話が始まるそうだ。どこにでもいそうな良くある話ですといった具合で、共感できる笑いを含み、最後は悪が負けるのが筋なんだとか。シンプルな舞台とわかりやすい表現に想像力も掻き立てられた。過去も今もあんまり変わらない。めでたいは愛でたい。年始は変わらずに平和に穏やかに。おひさまが皆にほほえみポカポカと光を降り注ぐように。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 31Dec
    • 年末のココロ

      いよいよ、いや、ようやく令和元年が終わる。振り返ればきりがない。思い出すなら嬉しい順に。仕事の成果が評価に繋がったこと。夫と沢山の景色を眺めに旅することができたこと。別れの反面で再会に恵まれたこと。地域の繋がりが少しだけ増えたこと。時は、金なり。どこで誰と何を、してきたか。その集大成を年末に思う。大晦日は去年から休ませて貰うことにした。頑張れないを実感した1年。救急車に2度もお世話になってしまった。3年の時間を訪問介護で経過させ少し燃え尽きた。なんのために地域で働いているのか??これからはどんなふうに関わっていこうか。。介護予防の資格を取った。予防とは意欲の刺激であり介護とは尊厳の保持であると実感した。75歳を超えると加速度的に体力が落ちる。出かける事が一番の介護予防だ。出かけられなくなると家での生活もままならなくなる。出かけるということは、社会と接点を持つことだ。シゴトでの定点観測で町のいろいろが見えてきた。年の瀬に放火事件が相次いだ。火災による不幸もあった。年末年始はゴミを出さないように!と訪問先でも注意があった。ゴミや防火を介して地域社会はまだ存続していた。公園は祭りや子供の有無で機能しているかがわかる。災害の被害を免れた今年。今後に向けて機能を保って行けますように。地方から職を求めて定住した人が地元には多く住んでいる。40-50年前に移り住んだ人達が高齢になり75歳を超えた。元は田んぼや畑ばかりの川沿いの地域で、昔から住んでいる人もいるが、土地を手放した人が多い。私達にとってはここがふるさとだ。ふるさとを舞台に、エッセイを始めた。生まれた地名をペンネームにして梨を題材にして初めての投稿をした。その第2作目。歴史ある同人誌としては341冊目には同人の方から感想と歓迎の言葉が掲載されていた。新たなベクトルが少しずつだが描かれていく。趣味の朗読も3年目。そこでの出会いがなければこのベクトルもなかった。限られた人と秘密の集まりのように自由に言葉を連ねる。2作目を夫が朗読してくれた。感想を聞くと、すごいね。起承転結があって。あなたには文才があるんだね。勉強したの?本をたくさん読んだの?いや、そんなには読んでないからきっと私は、今そこにしかないコトバが好きなんだと答えた。陶芸や料理がココロを動かすみたいに。今ここに発したコトバが誰かのココロを動かせたなら。私にはコトバしかない。大学にも小論文一本で入った程だから。。同人誌にはそんな今が隠れた名店の生鮮食品のようにひしめき合っている。俺も書いてみようかな。感性を大切に。喜びも悲しみも怒りも笑いもすべては生きてこそ。自分のコトバがココロの柱となって嵐にもきっと自分の答えを出せるから。時に噛み合わず珍道中になるけれど、それも楽しみながら。。家族を大切に。職場を大切に。仲間を大切に。丁寧にココロに正直に、新しい日々を積み重ねて行こう!!今年会えた沢山の笑顔に。Mahalo,nui!!  viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 26Dec
    • 道がひらくとき

      今年のクリスマスはイブの朝、夫が「今夜はクリパね!」と宣言するという予期せぬ展開で始まった。もともと女子力高めでお皿の盛り付けにもこだわる人だけど、朝から宣言するなんて。。夜。私も張り切ってブロッコリーツリーをお皿に盛り付けてポトフを作って夫の帰宅を待った。帰宅した夫が残念そうに「チキンはタッチの差で親子連れに譲ったよ。。」とお寿司と焼き鳥を買ってきてくれた。夜はもともと沢山食べられないのでドイツ土産に親類から頂いたシュトーレンまでは辿り着けなかったけど、出し忘れていたクリスマスの飾り物をテーブルに集合させて、今までで一番クリスマスらしい夜になった。「俺からのプレゼントはね。。。」え?ワタシ料理しか用意してなかったよ。。。「読んで」そう言って見せてくれてのは同意書だった。ちょっと前から話には出ていたけれど、手元に形になって現れるまでは期待しちゃだめだよ!!って言ってた。。。晴れて表舞台に立つための同意書だった。「支えてくれたお陰だよ」と、夫。いや、頑張ったのは夫でワタシは元気に出かけて無事に帰宅できるように主にゴハンを頑張ってたくらいで。。でも。良かった。ようやく報われるね。あんまりにも評価に結びつかなくて不条理な時代もあったけど、誰よりも職場を大切にしていたから、ちゃんと神様は見てくれていたね。不慮の病で亡くなった前任者に代わり、職場を支えてきた。先日お墓にも職場の人たちと訪れてお墓を綺麗にしてきた。この時期はお盆のときもそうだけど、過去から未来へ不思議な流れが起きるようだ。先人との繋がりを忘れずに。今ある暮らしを大切に。当たり前のようで難しい日々の努力こそが、道をひらく。私も10月から囁かれていた処遇改善の恩恵にあやかる事ができた。続けていくためにはもう少し健康管理と自身への防備が必要になりそうだけど。。。生まれ育った土地で見えないチカラに守られてる。その事を忘れずに。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 24Dec
    • 好き、のつながり

      ディズニー映画を今年は何作も観た。歌と踊りと壮大な世界観が好きだ。無条件に幸せなキモチになるし、生きていること生まれてきたことが幸せだなって思う。直近で観に行ったアナと雪の女王2。その色の雰囲気に似たテーブルブーケで余韻を味わう。映画にはいろんな人のいろんな好きが溢れている。先日夫の叔父が旅立った。葬儀のあと故人を偲ぶ会話の中でとある会報に194回に渡ってシネマエッセイを執筆していた事を知った。生き方は全く想像も理解も及ばない人だったが、映画が好きだったことに今更ながら親近感を覚えた。独り身の老後となり自由気ままに生きて慈善活動に奔走していたそうで、近所の人々が大勢参列に来ていた。お墓も共同のところに仲良く入っていった。実に身奇麗に好きなように生きて旅立っていった。(入院中の半年は辛そうだったけれど。。)アッパレな人生だ。子のいない我が家はより一層身奇麗に旅立たないとって思ってしまった。その前に、誰かの為に奔走することが好きな人だったことに、身内はいささか驚いた。幸せな人生だったんだ。。ふるさとについて、たまたまコメントが残っていた。自分にはふるさとはないと、思っていたのだそうだ。人の思いはいろいろだ。ふるさとって変わらずあるわけではないし、縛られるものでもない。居心地のよいところがふるさとでも、いいじゃないか。好きだったもの好きでいられるもの好きでいたいもの。。好きを貫いて好きなように生きて行った先に旅の終点が見えたら幸せだね。映画を観るたびに、夫の叔父さんを思い出すようになりそうだ。来年も沢山好きな映画を観られますように。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 19Dec
    • 第3の場所で

      猫の舌。しまい忘れ。パンダちゃんは抜かりないと思ったけどやっぱりしまい忘れることはある。猫だもの。令和の元日に地域の猫ちゃんが悲しい事件によって命を落としてしまったのと引き換えに、パンダちゃんはその子の寝床を譲ってもらう形で優しいご近所さんちで半野良の暮らしを始めることができた。去年の夏から餌場や寝床問題で地域の方とも繋がりができた。最近は猫問題も落ち着いて、少し疎遠になったかな。。?と思いきや、「うちで炊き込みご飯を作りすぎたので持っていって下さい」なんてお知らせをLINEで頂くなんて嬉しいハプニングも。八百屋さんでも「これ、オマケ。美味しいよ」と、ネギを頂いたり。訪問先ではさすがにそういったやりとりはご法度なのだけど、地域とのつながりが私の心とお腹を豊かにしてくれてる。サードプレイスという考え方があって、家庭でも職場でもない、第3の場所のことを言うのだそうだ。分かりやすいのはカフェや図書館や美術館や公園だと思うが、ただそこにいて自分を取り戻すのではなく、そこで心地よい関係をもつことが暮らしや人生に大きな糧を与えてくれる。私にとっての第3の場所は、広がって行くものではなくて守っていくものだ。猫も人もそれぞれの「らしさ」を大切に。介護のスタンスではその人から尊厳を奪わないようその人の意思を大切にする事が重要であるところだが、それはすなわち社会のスタンスであってほしい。それぞれの第3の場所を大切に出来ることは、スポーツで互いを讃え合うのと変わりないと思うから。私にとっての第3の場所はあちこちにある。そこでの私は心をからっぽにして満面の笑みでそこに来た人と空間を讃えあっている。富士山を土手から眺めながら。猫と路地裏で戯れながら。野菜を店主と選びながら。特別な空間を作る必要はない。日常にあるちょっとした空間を家や仕事を離れて共有して行ければいい。第3の場所が心地よく関わり合ってどんな時代も強い絆に繋がって行きますように。今あるご縁に。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 15Dec
    • すこやかであれ

      健康とは何か。 世界保健機関(WHO)は憲章でこのように述べている。Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)この定義によって、WHOでは、医療に限定されず幅広い分野で、人々の健全で安心安全な生活を確保するための取り組みが行われているのです。続けて、こんな記述もあった。この憲章の健康定義について、1998年に新しい提案がなされたことがあるということはご存知でしょうか。Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.静的に固定した状態ではないということを示すdynamic は、健康と疾病は別個のものではなく連続したものであるという意味付けから、また、spiritualは、人間の尊厳の確保や生活の質を考えるために必要で本質的なものだという観点から、字句を付加することが提案されたのだと言われています。今も昔も健康であることは非常に大切で非常に難しいことで、非常に幸せなことだとしみじみ思う。体も心も精神も社会も満たされた状態であるということは地球に万遍なく同時に太陽光が当たるくらいに難しいことだけれど。。。不完全ながらも満たそうとすることが我々生きる者の努力目標なんだと思う。争いの絶えない世の中だけれど、闘うべきは災害と老いだと思う。今年最後の両親とのランチ。歯槽膿漏で辛い思いをした父は、母に心配をかけたから、少しでも健康で長生きするように頑張る!と誓っていた。どうやって?と尋ねると。。。カラオケで。だそうだ。楽しいことなら続けられる。じゃ、先に行くね。と、父はカラオケへ。母と娘は会話を楽しむ。母は買い物や図書館通いのためにウォーキングに励む。健康寿命は75歳付近だから、父は平均を超えたことになり、母もあと5年で平均に差し掛かる。医者に殆どかからない両親は優等生だ。娘の私のほうがあちこちガタがきていて父にダメ出しされている。68歳くらいまで確か父は働いていた。最後の転職は50の頃だった。仕事の内容を聞いたらサービス残業が当たり前だった。配送の仕事と市場の手伝いをしていたお陰で引退後も地域で支障なくシニアライフを楽しんでいる。関節痛に悩む娘に両親は揃ってきくち体操を薦めてきた。80過ぎても驚異的な若さなのだと。憧れのようだった。健康の定義に戻って。。体と心と精神が社会的にそして「経済的」に満たされていることが大切なんだと思った。経済を窮地に追いやる原因としても、災害と老いがあると思う。そのうち、後者は自助で可能な限り守ることができる。災害もやはり自助で備えることはできる。新たに憲章に加えられたスピリチュアルという言葉。尊厳なのではないかと思う。自己を保つために犯罪がおきたり争いがおきたりがなくならない。その人らしさは押さえつけられると爆発する。それは本能だから肝に命じないといけない。その人らしさはその人にしかわからない。我々周りにいる人が出来ることは、せめて腕一本伸ばせるだけのパーソナルスペースを確保して静観すること。関わり過ぎないこと。その人が自分の力でその人らしさを取り戻せますように。テーブルを介して対話できるような空間や時間を楽しめますように。来年もすこやかであれ。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 13Dec
    • 生きてこそ

      迎えられた穏やかなひととき。師走って忙しないけれど、体調を崩したおかげで早々とペースダウン。出来ないことは有難いこと。痛みをもって朝起きるのも生きてこそ。今年最後の満月は折しも大好きな仲間との学びの時間の後だった。夫と社労士の勉強をしに何度か通った日比谷図書館。短かった日比谷勤務でお散歩に来ていた日比谷公園。もう、10年以上前のこと。勤務先のビルは新しく生まれ変わってランドマーク的な魅力を発している。自然豊かな日比谷公園は来るたび色を変えて目を楽しませてくれる。思えば同じ景色なんて見られる筈もない。生きてこそ見られる景色がある。仕事でめざしていた東京は学びの場となった。それぞれに1年を振り返り、来年への希望も描く。ひとりに注ぐ優しさもたくさんの誰かに向けた優しさも丁寧に大切に続けていけたら。アフガニスタンの地で惜しまれて旅立った中村哲さんの意志が仄かに心を暖かくした。ひとりの命を大切にすることから水の大切さを知り、環境を変える生き方に舵を切ったように、私の日々にもひとりを支えることから家族や地域を支えるような環境を変える生き方に広がって行けるように。かつての職場で雲の上にいた人が晴れ晴れとした顔でノーベル化学賞を受賞し、環境への責任とその旗振りを決意したように、未来に向けてささやかな旗振りをすることができるように。大それた夢を描きながら生き抜こう。今の時代を。Mahalo,nui! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 11Dec
    • 糧となるもの

      恋とかけて仕事と解く。そのココロは。。どちらも生きる糧デアル。朝ドラのきみちゃんと八郎さん。一緒に乗り越えていこうって言葉にキュンとして懐かしくも思った。夫も時々イライラしてる私に、一緒にやろうって寄り添ってくれるから。生きる糧でありひとりでは成し得ないことだと思った。誰でもいい訳ではなくて何でもいい分けでもなくて。訪問介護のシゴトも相思相愛がいい。一緒にその人の尊厳を守りながら日常の事が出来たらいい。それが出来ることってとても奇跡に近いことなんだけど。。。3年目のボーナス時期。あまり欲しいものはなくなったけど、モールをウォーキングしながら興味の先はキラキラしたものだった。先日引き継ぎでお邪魔したおうちで作っていたポトフに入れたローレルのように、鍋のフタを開けた瞬間フワッと香りが楽しめるような、日常にもキラッとしたアクセントが人生を楽しくしてくれるから。私の糧はスパイスみたいなものかもしれない。どちらにしても恋も仕事も心や体に良いものがいい。無理しない。ひとりで悩まない。みんなの糧になりますように。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 08Dec
    • 好きな人と。

      玉置浩二さんの「しあわせのランプ」の歌詞にある。しあわせになるためにうまれてきたんだから好きな人と一緒にいなさい 今、いちばん大切なこと。居たい人と過ごすこと。(猫を含む)きっと私はいやかなり私は福祉の今のシゴトには向いていない。シゴトの中で乾いた笑いや作り笑いが増えてしまった。苦手な人と接することはこんなにもストレスになるのか。。最近は親族との義理の付き合いも苦手になってしまった。忖度していい嫁を演じた自分が嫌になった。聞かなくていい事を耳にしてしまった。。翌朝。色んな気持ちが消化不良となって腹痛を起こした。急激な体調不良。今年2回目だ。1回目はシゴト先からの移動中に高熱を出し、救急車のお世話になった。そして今回も。。。荒療治??こうでもしないと休まない??そんなには頑張ってないハズなんだけど。。。シゴトとプライベートのダブルパンチか。会いたい人に会いに行くとき天候なんて苦にならない。だけど天候が良くても苦手な人との時間はどこか無理してるんだ。。。シゴトって割り切りの呪文みたい。乗り気ではないけどシゴトって思ってやり切る。たいていはそうやって日々過ごすけれど、シワが寄って行き詰まる時が必ずやってくる。そんなときはそんなときだから好きな人と一緒に楽しみなさい!!なんだね。夫が心配してシゴトに付き合ってくれた。「天気がいいからこのままドライブ行かない?」と、気になってた場所に行った。思いがけず新たなスポットを発見した。思いがけず面白い体験もできた。体調はまだ本調子ではなかったけれど、こうして一緒に居てくれる伴侶が何よりの救いだとしみじみした。ドライブの帰り道。パンダちゃんに会えるかも!と、道を伝えて夫と会いに行った。キョトンと夕飯を済ませた顔で幸せそうに大福みたいにふっくらと丸まっていた。パンダちゃんとは猫のことだ。出会って3年。すっかりイエネコだ。あなたに会いたくてシゴトしてるようなもんだ。「いつも遊んでもらってスミマセン」と、夫が家主のお母さんに初めてご挨拶。遊んでもらってなんて、父親か。。?いや、夫婦揃って遊んでもらってます。会いたい人に会えるだけで充実できるのってシアワセだ。好きな人に会える日々はシアワセだ。シアワセはシアワセを呼んで、ちいさなキセキが降ってくる。見逃さない。明日も。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 05Dec
    • 夢というベクトル

      子供の頃の夢は、なんだった? 花屋さん。和菓子職人。はたまた唐突に、正義のミカタ。叶え方がわからないままなんとなく遠ざかった。学校の先生親がそれを望んでた。安定した仕事をと思ってたらしい。教育実習先で本当になりたいのか?と聞かれ、生徒にもアンケートでやめたほうがいいと書かれた。だからというわけではないけれど、そんな風に言われても教師になりたいとは思えなかった。就職難のなか男も女もなくバリバリ働きたいと、営業職に就いた。大人になって、ひとりで暮らしてみたいと東京に出たのが、叶えた夢の1つ目。5年暮らしてひとりより家族で暮らすのがいいと親元に戻って、通勤生活を送りながら。。。夫と出会い、結婚して、親元に近いところで暮らし始めた。地元で働くことを願ってその夢が叶ったのは3年前の事だった。まだ、2つ目。小さな夢なら色々叶えられた。やってみたかったこと。行きたかったところ。会いたい人。ベクトルは方向を持っている。ゴールについたところで新たなベクトルが生まれていく。今。私の描いたベクトルはまだ新たなベクトルを生み出せないでいる。ぐるぐる巻いて自身に向かってしまった。困った。刺さった。暑い日差し。冷たい風や雨。凍える雪。どんどん刺さる。そんな日々に出会う子供や動物や季節の草花は、生きるという人生のベクトルを思い出させてくれる。できることはあるかしら?焦らなければみつかるかしら?夢叶った今、新たなベクトルを少しずつでも描いていきたい。痛むカラダと付き合いながら。私の夢。災害にあったとき助け合えるような地域の繋がりや場所を作ること。少しだけ今の仕事は正義のミカタかもしれない。まずは愛しい猫のまわりから。猫には優しい人が集まるから。 viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 30Nov
    • 瞑想サイクリング

      3年前にママチャリを新調して仕事で地元を走るようになってから、目の前の川沿いや江戸川の土手を走るのが新たな楽しみとなった。土手をひたすらにペダルを踏んで走るとき、空を飛んでるような心地よい浮遊感がある。夫とミニベロ(小径自転車)で少し遠乗りするようになったのは最近のことだが、ペースが夫より遅いのでおのずと独走する時間が出来、日常の色んな事を考えながら走るうちに。。ペダルを踏んで前に進むことだけに意識が向いてくる。ちょっとナーバスになる言動があって悲しくなって涙がほろっと溢れたけれど、追い抜くサイクリストや道行くウォーキングの人に挨拶され、挨拶を返すうちに、ペダルを踏むこと自体が生きてる人生そのもので、同じ道を往来することが清々しく感じられた。共にペダルを踏む仲間がいるだけでシアワセ。ペダルを踏むだけで夫の案内で45kmの距離を移動する事ができた。晴天の風の少ないお休みに。絶好の紅葉のサイクリング日和に。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 29Nov
    • 大好きな場所で。

      神保町OL時代。皇居東御苑にひとりでピクニックに行くのが大好きだった。時々はランチ仲間も一緒に行くのだが、思い立ったらすぐ!っていう性格なので、いつしかランチもひとりの気楽さを選んで心置きなくピクニックも楽しんでいた。悲しいことや腹立たしいこともここでランチしたらリセットできたっけ。そんな東御苑で令和の儀式が行われた。大嘗宮は一般公開された後に解体されるのだという。天気には恵まれなかったけれど、母も楽しみにしてくれた。母を誘って大好きな東御苑へ。皇室カレンダーを買って帰って夫に見せたら驚かれた。フリークではないが貴重な節目だったので。買ったのは、人生初だった。安寧な時代を願わずにいられない。散策して大手門から丸の内まで来たところで丸ビルのツリーを眺める。ここも私の大好きな場所。ほぼ毎年見に来ることが出来ている。ツリーのないときに母の故郷である宮古島向けLCCのPRイベントを母と一緒に見に来たこともあった。母は去年、父と乾門一般公開で皇居に来ている。今回は父が体調不良でお留守番。まぁ、また、来年もあるから。と母はあっけらかんとしてる。天候次第では大嘗宮は行かなくてもいいよと母に言っていたが、もったいないわよ、折角だから行くわよって元気いっぱいだった。確かに次の即位の儀式の時はお互いに行きたくても行けないかもしれない。鳥居の前は傘と雨垂れの激しさにやはり次は無いと笑った。沖縄から雪が見たいと船で上京した母は、今も沖縄にいる今は疎遠となった妹を思い、きっと羨ましがられるわ〜と勝ち誇った様に呟いた。母とこんなふうにお出かけできるのもあとどれくらいなんだろう。70を目前にしてあと5年は一般的には元気を保てそうだけれど、5歳年上の父は冬になるたびに体調を崩すようになった。今は歯槽膿漏で物が食べにくいのだそうだ。牛肉。タンパク質摂るには一番だよ。って伝えたせいか、ランチはビーフカレーだった。私も普段は鳥や豚ばかりだが、今夜は夫とすき焼きにした。高齢の利用者さんから、肌のかさつきも減ったと聞いたので実証済みだ。丸の内はスター・ウォーズ一色。ライトセーバーのツリーは近未来的だった。いよいよ来年はオリンピックイヤー。大好きな場所に、来る機会も増えるかな。元気でまた仲間や家族と皇居や丸の内界隈をウォーキングできますように。Mahalo,nui!! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 27Nov
    • 美味しくなあれ

      気温10℃そこそこで紅葉もピーク。外回りのオシゴトに不安は尽きませんが、仲良しのにゃんこと味のある八百屋さんに日々励まされながら、日々の平穏をありがたく思う今日この頃。低め、安定。このままどうか年を越せますように。今年。訪問介護のシゴトで人様に褒められたメニュー、キンピラゴボウ。オフクロの味ではないけれど夫認定の味となりました。「キンピラやさんやれば」え?キンピラだけ???うーん。バリエーション増やせばできるかねぇ。お腹のお荷物がぜーんぶ出たわよ!って料理好きのお方にも絶賛されました。不揃いも味として受け入れてくれるキンピラの懐の深さにうまくマッチした次第。こんなふうにオシゴトも天職に巡り会えるといいのだけれど。。。心が折れそうなとき誰しも美味しいものでお腹を満たせたらきっとシアワセ。少しでも辛さを忘れられる。ワタシは、作ってるとき我を忘れてる。美味しくなあれ!って思うときはシアワセだ。美味しいって思うときもシアワセだ。さ。ゴハン作ろう。夢はなくとも腹は減る。美味しくなれば夢叶う。 viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 23Nov
    • 新しいワタシ

      色んなワタシが今までの人生で役目を演じてきた。それぞれに全力で、精一杯に。役目とは、仕事。仕事を変えると環境が変わって出会いが広がる。今の役目から公私ともに新たなワタシが生まれ出た。利用者に出会い、人にゴハンを作るワタシ。職場に向けて自転車や車に乗るワタシ。猫や人と出会い、写真を本にするワタシ。災害に遭遇し、ボランティアに向かうワタシ。どんなワタシもゴールに誰かの笑顔がある。出会うことでワタシも笑顔になる怒ったり悲しんだりするワタシもいた。 色んなワタシを整理した。12周年の結婚記念日の翌日。朝、ありあわせで作った味噌汁を美味しいとおかわりしてくれた。たまたま見かけた新年の狂言イベントに夫の両親を誘った。母を街歩きに誘った。ちょっとずつまたワタシの周りで笑顔が増えていく。新しいワタシは誰かを喜ばそうとしていた。朗読でエッセイで写真でウクレレで再会で 笑顔になった令和元年。これからの新しいワタシは何をしてるだろう。きっとまた誰かを笑顔にしようと画策し続けるだろう。丁寧に。少しずつまた懸命に今のワタシを演じながら。変容も楽しみながら。2019年11月24日Mahalo,nui! viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd

  • 20Nov
    • やらないこと

      それは逃げること??いやいやそれは進むよりも難しいこと。いろんなことにショックを受けて悲しかったりいても立ってもいられなくなったけど最近は体が動かない。それもだいじなこと。風が苦手ってとある人が言った。杖で歩いているので風が吹くとバランスを失いそうで辛いのだそうだ。 車椅子で帰路についた。どこまでも行けると思ってたそんな自分もそろそろこの辺でって思うようになった。痛みとか眠気とかは見切りをつけよというサインなんだね。やらないって決めることでその内側は自由になる。今日は、ここまで。ベランダの新しい仲間も二人まで。ね。 viaSLOW DOWN LIFE Your own website, Ameba Ownd