雨で悲しみ隠しきれない
嘘をついたりしたら…
雨空の景色に溶け込み僕は独りぼっちのままだっただろう
だけど君と出逢えたから
僕はここに居られる…
悲しみ隠せない僕だから
そっと慰めてくれる
いつも君がそばで…
いつも僕の太陽で居てくれてありがとう…
嘘をついたりしたら…
雨空の景色に溶け込み僕は独りぼっちのままだっただろう
だけど君と出逢えたから
僕はここに居られる…
悲しみ隠せない僕だから
そっと慰めてくれる
いつも君がそばで…
いつも僕の太陽で居てくれてありがとう…
水無月の夜露に冷たい感触と記憶に残る君と月を覆い隠す闇…
瞼を閉じ夢の夜には…
雨粒を輝かせる月光が…
どんなに雨が強くても消えない君の微笑み…
僕の夢…月はずっと光り輝き照らしこんなにも綺麗な世界…
現実は交わらないふたつの世界で僕は思い出すよ…
眠りにつけばまた逢えると…
消えない月の下で…
ひかり輝く君に…
瞼を閉じ夢の夜には…
雨粒を輝かせる月光が…
どんなに雨が強くても消えない君の微笑み…
僕の夢…月はずっと光り輝き照らしこんなにも綺麗な世界…
現実は交わらないふたつの世界で僕は思い出すよ…
眠りにつけばまた逢えると…
消えない月の下で…
ひかり輝く君に…




