ここ最近、全く映画をみてなかったので、レンタル半額の機に一気に借りまくった。
そん中で気に入ったのを数点ピックアップ♪
- ミリオンダラー・ベイビー/クリント・イーストウッド
- ¥2,990
- Amazon.co.jp
まず、雰囲気が凄くいい。
モーガンさんの語りが心に染みます。
「ボクシングは理屈じゃない。人の考えの逆をする」
何回か出てくるこの言葉が、いろんな意味で印象に残った。
自分の考えを通すのか・・・
その逆で、相手の意見に従ってみるのか・・・
やってみないと正解が分からないから難しいですね。
それでも違う視点を持った、頑固で意志の強い3人が、
それぞれリスペクトし合って、少しずつ影響されてる関係が凄く素敵です。
ボクシング論も、空手やってる私には、すごく勉強になって、
普段先生に言われてるのと同じセリフが出てきて、ちょっと嬉しかった。
もう切なくて、深くて、たくさんのことを考えさせられる内容でした。
- リバティーン/ジョニー・デップ
- ¥3,121
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何を隠そう、ジョニーデップが好きなんですっw
ほんまこの役は彼にぴったりやと思った。
めちゃくちゃな生活してるけど、実は色々と考えてて、
遊びやイタズラは器用だけど、内面は誰にも理解できない。
何だか今の自分にそっくりだった。
あえて、本質が見えない様に、適当な振る舞いをしてしまう。
本当は孤独で、弱いってことを自分が一番恐れてるから、
周りはもちろん、自分自身も思い出さないように、酒飲んで、遊び呆けて、明るくバカなフリをする。
だけど、それで楽しめるのは一時的で、
こっちが素を見せて向き合わない限り、周りも離れていってしまう。
それどころか、今までのツケで身体までボロボロに・・・
「俺はまだ33歳なのに・・・・・・死んでいく」
この言葉がえらく身に染みてしまった。
カッコいいようで、カッコよくない生活だ。
そんな人に最後まで唯一寄り添ってた奥さんは強い。
「私の事を好きになるまい」から始まって、
「私の事好きか?」と問いかけて終わる。
私は好きだ。
でも、不器用なところが自分と重なって悲しくなる。
・・・そんな映画だった。
今日でやっと、寝不足から開放されそう。

