昨夜家に入ろうとしたら、玄関前のゴミ捨て場がエライ事になってた。
おそらく、カラスが荒らしたのだと思われる。
朝出勤するころ、普通ならゴミがもう収集されてるはずなのに、
そーいや昨日は、まだ残ってたな。
こんなの、珍しいことじゃない。
ひどい時は、月に何回もこんなことがあったりする。
私自身も、大きな声で言えるような立派な生活はしてないし、
きっと近隣の人にだって迷惑がかかっている事があると思う・・・
だけど、昨日はさすがに自転車も止めれない程のレベルで、
歩くのさえ、躊躇したくなるヒドさだった。
さっそく管理会社に電話した。
しかし担当者が不在だった。
代わりの人が話を聞いてくれたけど、
『分かりましたーじゃ貼り紙でも貼るように言うときますねー』
とメッチャ軽い感じで流された。
ホンマに大丈夫かぁ!?って不安になったけど、
まぁ、改善されてなかったらまた電話すればいっかーと思って諦めた。
今日も、ギリギリで家を出たら相変わらずの酷さだった。
下手したら、次のゴミの日までこの状態かと思うと、悲しくなる。
帰ってきてみると、玄関前がキレイに片付けられていた。
ゴミ捨て場には、ネットが設置されていて、ちゃんと貼り紙も貼られていた。
思った以上の対応の良さに、何だか嬉しくなった。
冷たい言い方をすれば、別に「見て見ぬフリ」という選択肢だってあったはずだ。
次のゴミの日まで我慢して、ゴミを踏まないように歩けば良かっただけのこと。
だけど、ほんの数分の電話で、だいぶ住みやすくなった。
こんなちっちゃな勇気で変わることがあるんなら、我慢・泣き寝入りなんてしんどいだけだ。
溜まり溜まって爆発する前に、ちょっとずつちょっとずつ思ったことを伝えていけば、
自分のためにも、相手のためにも、得なことなんだなぁと思った。
