会社のドアを出た瞬間、
ヘトヘトで、疲労困憊で、逃げるように自宅に向かって歩き出す。
歩いてる途中で、自分の目が痛かったんだって事に気がつく。
仕事中は何も感じなかったはずなのに。
今日こそは、早く寝ようと心に決める。
途中で、おいしい匂いに誘惑されて、かわいい服も視界に入ってきて、
ついつい寄り道したくなる。
そのうち、だんだん歌いたい衝動に駆られてきて、
さらに、飲みたい衝動にも駆られてきて、
正気に戻った頃には、結局日付が変わってるんだ。
疲れの全部が、急に表面化してきたから、
少し休んで風呂に入ろうと思い、横になってみる。
まだ寝るつもりは全くないが、これが最高に気持ちいい。
次に意識が戻るのは、午前3時過ぎなのに。
ここで初めて、自分のやっちゃった過失に気がつくんだ。
まぁ朝起きれて、会社に間に合えば、それでいいか。
そんな事を考えて、さらに仮眠を取って朝は来る。
当然のごとく、だるくて、眠くて、しんどくて、
自分を責めながらも、時間がないから、無理やり急ぐ。
無限ループだ。
物足りないうちに、辞めとく位が丁度いいって分かってるよ。
「腹八分」はある意味、鍛錬だ。


この曲は3~4年くらい前に好きになって、今でもカラオケではたまに歌う。