Italy日記3日目
今日は本番の日。
朝6時に起きて髪の毛プロ級に結ってホテルのまるで犬のえさの様な朝食食べて会場へ

会場に行ったらまだ誰も弾いてなかったから勝手にPróbaしてみた
9時に全員Salaに集合して点呼して今日の演奏順を発表され、あたしは3番目だったから時間まであのアップライトの練習室で軽く指慣らし
ついでに着替えて本番さながらに弾いてたら、明日以降に行われる若い部門の子の父親が「ちょっと10分でいいから練習させてくれない?」って言ってきたので、「悪いけどあたしこれから本番だから無理」って言ったのにまだ渋るから「お宅は焦ってるけどいったいいつ本番なんですか?」って聞いたら「明日」だって
明日本番の奴がこれから本番の奴にピアノ貸してくれなんて良く言えたもんだなこらっ
しかも聞かなくても、あたしの姿見ればドレス着てるんだし、シェイキングフィンガーMAXなんだし、これから弾くんだって事位分かるでしょうに
もう本番前で1分1秒も無駄にしたくないのに、この信じられない父親のせいで気分台無し
半ギレしてもっかい「無理です
時間無いから
」って言って無視して練習し始めてやった。
そしたら、もう一つのアップライトで練習中だった本日2番目の子にも同じ事を言いに行ってた父親
当然のごとく断られてたけど、何なの
さっさと里に帰れ
そんな一悶着ありで時間が来たので会場へ。
しかしちょっと早く来過ぎたらしく舞台袖で待つ事に。
そこの舞台袖は廊下とつながってて、廊下には様々な彫刻や、壁や天井には絵画があり、精神統一や雰囲気作りには大そう適したスピリチュアルな場所だった
で、ついに自分の番

曲目提出してるのになぜか曲目全部口頭で言わされて、喉まで震えてるのが分かった

空気ばっかが出て声がカスカスで、まるで喉に穴が開いてるみたいな状態での発表を審査員達は身を乗り出して聞き取って下さいました
んで弾き始めた訳よ。
詳しい事は本番レポートでね
今回はまぁ色々やっちゃった感があって、曲が違ったとは言え前回程は力出し切れなかった感じがしてすごい悔しい
でもね演奏中、審査員達がこそこそ話しててうるさくて集中出来なかったってのも原因の一つなんだぞこら

って人のせいにして退場。
まぁ終わってしまったもんは考えても仕方あるまいって事で着替えに行こうとしたら、「お疲れ様でした
」って日本語で声かけられた
その人はイタリアコンペⅠにもいた人で、さっきのあたしの本番も聞いてて、あたしの事見覚えがあって声かけて下さったらしい。何たる偶然
んでトイレで着替えようとしたら、遠足に来てたじぇつこがモリモリトイレに行列作ってて、お疲れMAXのあたしをさらに疲れさせてくれた
でも幼稚園の先生らしき人が、まだ誰がトイレ行きたいのか収拾つかないじぇつこ達を制して、あたしに先を譲って下さった
感謝して着替えに入ったが、途中で収拾ついたじぇつこ達にトイレのドアをガンガン叩かれて「もれるから早く出て来い
」って言われてる感じだったね
でもそのじぇつこは即座に先生に怒られてましたけどね。
マッハで着替えてじぇつこの山を掻き分けて外に出て、一度ホテルに戻り荷物を置いて今度はCの本番を見守る事に。
自分の出番まで指慣らしに行ったCを置いてあたしは一足先に会場に行って、その他のコンペティターの演奏を聴いた

んで、Cの前の人がめっさ上手であごが外れそうになった
彼はツィメルマンにそっくりだったんだけど、凄まじく出っ歯
でも口を閉じて演奏してる様子はもう完全にツィメルマンそのものなの
ppの出し方も歌い方も盛り上げ方もツィメルマンにそっくり
でもペダルの踏み込みがガッツガツうるさくてそれだけは耳障りだったけどね
んでついにCの番。
あたしは目頭熱くしながらCの演奏聴きました
とても魅力的でした
さすが姉さん
そんで緊張地獄から解放された二人でランチしににあの気さくなおばちゃんのいるレストランへ
リゾットが食べたい
ってずっと言ってたあたし達は迷わずリゾットを注文して白ワインで乾杯


お互いここがこうだったあそこはこんなはずじゃなかったと愚痴りながらも満腹になって荷物を置きにホテルへ。
で、明日の早朝ホテルを出る旨を動作が超スローのフロントのおじいちゃんに伝えて、精算を済ませといた
これ簡単に思えるでしょうが、このおじいちゃんとのコミュニケーションはコンペで1位とるよるも難しい事なんだから
もうね、おじいちゃんの動きがストップする度にCとあたしは笑い堪えなければならないんですよ。大変でした
やっとの思いで精算が済むとあたし達のサインした日本語がすごい気になったらしく、「僕の名前を日本語で書くとどうなるの?」って30秒位かけてゆっくり聞いてくるからまずは「おじいちゃんよ、君の名は?」って尋ねると震える字で「Antoni」って書いてきたから、カタカナで「アントニー」って書いてやったらげっらげら笑ってらした
何がおかしいアントニーよ。
で、ちょっと部屋で一呼吸置いて荷造りちょっとしてアイスでも食べに行こう
ってフロントまで降りたらアントニーがフラフラヨロヨロ玄関の天井の電気の掃除してたんで二人で隠れて大爆笑
だってこれも動きが止まるんだもん
ブリキのおもちゃじゃないんだからさぁ。
んでアイス屋さんの前に明日の電車のBiletを買っておこうと思って駅へ
行ったらなぜか窓口が閉まってて買えず
見ると自販機があったので明日の朝でも買えるねって事で安心して駅を退散。そのまま駅前のスーパーをちょっと物色して目立った物が無かったので散歩しながらアイス屋へ直行。
アイス食べながら結果発表の18時まで時間つぶし
今日はあたし達が参加したピアノ部門の最終日だったので本日中に結果が出るの

するとモジャ毛の何とか君ていう、リストのダンテをがっちゃがちゃ弾いた彼がやってきて、どこに住んでる、誰に習ってるなどなど3人で談話
そこへミラノに留学してる半分イタリア人化した日本人のHちゃんがホテルをチェックアウトしてやってきた

結果を聞く前からもう今日これから帰るって決めてチェックアウトしてきちゃったらしい。
そして18時に会場へ
でもここはイタリア。18時に行って18時に出るはずもなく案の定散々待たされた。
んでも会場からピアノの音がするの
まだコンペ中なのかな?って思って覗いて見ると、今日本番前に練習ピアノを横取りしようとした親子が本番のSalaで練習してた
まだいたのかあんた達
これだけやったなら明日は1位間違いなしでしょうね。
で、やっと審査員がぞろぞろ出てきてSalaで弾いてた親子は追い出され結果発表。あたしは第4位を頂きました。
前回同様自分のした演奏と周りのレベルを比較して受賞できるはずないと思ったからビビりました
んで面白い事にホテルをチェックアウトしてきちゃったHちゃん、第1位でした
なので、明日ガラコンサートに出なきゃならない。しかしホテルは既にチェックアウト済み。
ど~~~しよ~~~
って焦っておられましたが、彼女はイタリア語ペラペラですので自分の力で何とか出来ちゃうでしょう。
ほいで、同じく受賞したCとお祝いディナーへれっつごー
その前にディプロマやメダルを置きにホテルへ戻った。
そしたらアントニーがロビーでマネキンの様に身動き一つせずテレビ見てた
「どうだった?」って聞くから「二人とも受賞したよ」って言うと分かってんだか分かってないんだかなぜか無反応でニヤニヤ。理解する為の思考回路も途中でフリーズするらしい。
部屋に戻って荷造りしたり、先生に報告したり、国際電話したりして空腹MAXになった所でレストランへ
夜は赤ワインで乾杯


またあたしは大好きな棒をむしゃむしゃ食べてそれだけでお腹一杯に
でも最後の晩餐だからっつー事でモリモリ料理頼んじゃってたから、頑張って少しずつ食べて長時間かけて完食。満足
帰って荷造りの続きして、明日は朝早いから早めに就寝
あー、終わって良かったぁ。
とにかく今日は疲れた
明日無事にワルシャワ帰れますように
Italy日記2日目
今日は会場のピアノを触りたくて6時半起床
8時半には会場に一番乗りして本番のピアノを触る。
日本みたいに丁寧にPróbaの時間なんて割り振られてませんのよ。あったとしても前回のコンペみたく1、2分とかいう全く意味の無いものなのよ。だから存分に弾きたいのであれば自分で空いてる時間を見計らってに突撃訪問して触るしかないのよね
しかし弾きづらいねこのYAMAHA
音がこもるし、キー重いし、おまけにのキーが戻って来る速度が遅いから連打がしづらい
でもとにかく本番ビックリしない様に慣れる事に重点を置いて、そしてピアノの特徴を体と指に叩き込んで15分ぽっきり弾いた
そしたらCがちょうどやってきたので交代。
その後続々と人がやってきてPróbaの行列が出来始めたのであたし達は退散した


ピアノがどんな感じだかつかめたし、あとは午後ちょこっと確認程度に練習するって事でそれまでの時間は観光に当てる事にした
観光って言っても小さい街だから見る所は決まっちゃうんだけどね
まず、一旦ホテルに戻ってPróbaの為に持ってってた本番用の靴を起きに帰った
ついでに帰り道にCがお世話になってるお惣菜屋さんに行って、ちょこっとおやつ程度にお惣菜を買う
ホテルのロビーで味見する
うまい
洋服などの衣類の他に、チーズやハム、魚などの食料品の出店がいっぱい並んでて大そう賑やか
あたし達も見て回った
そこの市場の奥には教会があってそれをバックにあたし達がお写真撮影大会してると、陽気なおじいちゃんが話しかけてきた
どうやら「わしが写真とってやる」って言ってる様子。
お願いするも、おじいちゃん手が震えてるんだか知らないけどどれもブレてたり、あたし達の頭や足が切れてたり
もちろんバックの教会なんぞは入ってやしませんえ。
何度も何度ももっかいお願い、もっかいお願いを繰り返し、おじいちゃんは何度頼んでも嫌がらずノリノリで撮って下さったんだけど、あたし達は大変疲れて結構ましなのが撮れた辺りでお礼を言って退散した

←おじいさんが撮ってくれたので一番ましだったのはこれね。
続いてお写真におさめてもらえなかった教会の中へ入ってみた
中には誰もおらず、シーンと静まり返り、さっきのおじいちゃんと戯れた疲れを癒す為にちょっと座って休む事にした。
教会って不思議なとこで色々な事を考えさせられる。
感傷的になって辛い事をいっぱい思い出しちゃったりもするけど、こうして友達とこんな遠い知らない街にコンペを受けに来てるって事がホントに不思議でたまらなくなる
さっき戯れたおじいちゃんだって、あたしがこうしてポに留学してここにコンペを受けに来なければ出会わなかったんだなぁ・・・って思うとさらに不思議

5年前に今のあたしが想像出来たかしら。人の運命や出会いって本当に不思議でいとをかし


そんでCとあの像は誰だ?とか、キリストって本当に実在したのか?とかって話してたら、いつの間にか聖書の話になって、さらに発展して教会で話すのに何ともふさわしい、ダヴィンチコードの話してもらった
彼女ったらこういうの話すのばるぞ上手であたしったら耳をひとまわりもふたまわりも大きく引き伸ばして、角度もCの方へ全面的に向けて聞き入っちゃったもんね
ポに帰ったら是非是非その本貸して
って叫んで約束してもらった。
んで目の前に電子ピアノがあったのでちょっと音無しでイメトレしてみる。
教会っていう神聖な場所柄か、音無しでイメトレしてるのになぜか音が聴こえてくる様だった
まぁ完璧に空耳アワーだと思うけどね
しばらくして椅子に座ってるのも飽きてきて、教会の外へ出た。そしたらさっきのおじいちゃんがまだフラフラしてた
いっぱい話してお腹空いたのでランチに
今日のレストランもCオススメのとこ。
ここの店員さんもめちゃくちゃ良い人達で料理もおいしくて大変気に入りまして候
あたしね、イタリアに来てハマったもんがあんの。
それはレストランの席にかならず置いてある、棒のビスケットみたいなやつ。
イタリアのレストランにはこの棒のビスケットみたいなやつがまるで箸の様にぶすぶすカップに立てて置いてあって料理が来るまでそれつまむの。
んであたしは馬鹿だから加減てものが出来ないらしく、食べ過ぎて料理が来る頃にはもうお腹一杯になっちゃうの
今日もゲフゲフいいながらレストランを退散
ゲフゲフの原因は棒を食べ過ぎたせいだけどね。でもうまかったからいいの
んで転がりながら今度は散歩がてら街を一周
本当に小さな街なのね、1時間位でほとんど見終わっちゃった

観光中あちらこちらで鐘がごんごん鳴って、どこから聞こえてくるのか探し回ってみたり、ウィンドウショッピングしてみたり

んでついにやる事がなくなってしまったので、練習でもすっか~って練習室へ。
今日も2台運良く空いてましたので腕を疲れさせないようにゆっくりさらおうねっ二人で
誓って練習開始
最初の数分間は二人ともちゃんとゆっくりじっくりさらってたんだけど、しばらくするとどこからか、テンポでそしてかなり白熱したベートーヴェンが聴こえてくるではないか
後で聞いたらCも気をつけてはいたんだけど、気がつくといつの間にかテンポで白熱して弾いちゃってたんだって。ウケる
1時間ぽっきり練習してたら椅子の高さが合わないからか、だんだん肩が凝って鉄の様に固くなっちゃったあたしは練習サボって自分で肩揉んでたら、あたしの練習する音が聴こえて来ないぞこらっ
ってCがやってきてあたしを激写
Cもそろそろ疲れてきたので、今日はこの辺で練習終了
もう今日これ以上やっても腕を疲れさせるだけだもんね。
んでホテルに戻って夕飯までの時間ちょっとゆっくり過ごした
何したかって言うと、ホテルの電話で国際電話がかけられるか試して遊んだり、ぼーっとして魂抜いてみたり。
19時位から明日の本番に備えて力をつけに夕飯へ
今日は肉
誰が何と言おうと絶対肉
おいしかった
あとCオススメの激うまティラミスも食してエネルギー満タン
これで明日を迎えるだけ
ホテルに帰ってお風呂入ってイメトレして早めに就寝
明日はいよいよ本番だ
頑張るぞ

Italy日記1日目
今日からイタリア日記Ⅱ開始です
記憶の彼方なので思い出すのが大変
でも脳を絞ってホルマリン漬けにしてでも思い出して書き綴ります
今日もイタリアコンペⅠと同じ飛行機だから4時起き
もう5時台には空港にいるってどうよ
うち空港に近くて良かった~
これが埼玉→成田の距離だったら前夜から泊り込みじゃなきゃ間に合いませんものね。
さっさとチェックイン済ませて、何とか時間潰して、やっとBoading時間がやってきて飛行機乗り込んで、飛び立ったと思ったらもうミラノ
しかし今日は乗り換え5時間待ちじゃないので大変気持ちが楽
ミラノからシャトルバスに乗ってミラノ中央駅へ
とても目立つとこにバスは止まってて「ミラノ行きだよ~ん
」って5秒に一回大声で案内してくれたので難なく見つけられた

中央駅到着まではぼーっと考え事したり、街並み見たり、イメトレしてみたり。
道が込んでた為到着予定時刻を大幅に遅れてミラノ中央駅到着。
乗る予定だった電車は、Bilet買わないでダッシュで電車に駆け込んで無賃乗車すればきっと間に合っただろうけど、そうもいかないのでBiletのKASAの行列に並んで次の電車で行く事にした。時間に余裕持って来て良かった~
でも次の電車までは1時間待たなきゃいけなかったから、駅でサンドイッチと水買ってハトが飛び交う駅のホームで仲良くランチ
コロコロに座って珍しいツナのサンドイッチをむさぼり食いました。さすがイタリー。食い物はうまい
しかしこの駅ハリーポッターに出てくる駅みたい
どっかにホグワーツ行きのホーム入り口が隠れてそう
そんな事考えてたらトリノ行きの電車が入ってきたので乗り込んだ

前回の反省を生かしてBiletの解読は済んでたはずなんだけど、やっぱり良く分からなくて乗り込んでから若い女の人にBilet見せてこの電車でいいのか、ここの車両でいいのか聞いた
そしたら「全てにおいてこれでいいのよ
」って言ってくれたので安心して着席。
しかしとにかく綺麗な電車だった。一人用座席とかもあんの。肘掛とかあってしかも豪華で、さすが先進国イタリアだねって思って感心しちゃった。
ほしたらこれは先進国イタリアだからという訳じゃなかったの
あたしが買ったのは2等車。んであたしが乗ってたのは1等車
これに気がついたのはBilet切りの車掌さんが回って来た時
確か地球の歩き方に「本当は2等なのに間違えて1等に乗ってたら車掌さんに多額の罰金を払わされた。なので皆さん注意」って書いてあったのを思い出した
えー
って焦ってとにかく「あたしイタリア初めてなの
ほいで一人ぼっちだし、Biletのイタリア語読めなかったの
本当にごめんなさい
」って情状酌量を狙って哀れなアジア人を演じてみた。
そしたらその車掌さんはとても良い人で罰金なんか取らず、2等車の場所を教えて下さり事なきを得た
あぶねーあぶねー
っつーか乗り込んだ時に尋ねたあの若い女性め、適当な事言いやがってこんにゃろ
危うく罰金取られるとこだったぜぃ
2等車は2等車らしい感じで、あ、やっぱりポもイタリアも変わらないのね・・・って思った。んで隣に座った人が、若い刺青男で例えるならビバリーヒルズ青春白書のディランみたいなああいうイカした感じの人で、ずっと黙って外見てたくせにいきなりイタリア語で自分の腕にしてある刺青の説明を始めた
彼の腕には日本語には無い漢字が書かれてた
彼が言うには「これは僕の名前なんだ
」って言ってたけど読めなかった
もちろん当て字だよねぇ・・・?見た目完全にイタリア人なのに名前が漢字って事はないよな・・・なんて考えながらあっという間にトリノ到着。
到着して時計を見ると到着予定時刻よりはるかに遅れてるではないか
このままでは次に乗るローカル電車の乗り換えに間に合わない
って焦って走ったけど、そのローカル電車の案内が電子掲示板に出てない
こ、これはー
って焦ってインフォメーションのドアを突き破る勢いで突撃

ほいでね、インフォメーションのくせに英語話せないってどーいう事だえこら
でもここでもジェスチャーと万が一の時の為に持って来てた時刻表のプリントアウトを見せて何とか通じた
そしたらホームの番線を教えてくれたのでその方向を見ると、もう電車来てるではないか
いくら始発だとは言え、気まぐれの国、イタリアだからいつ発車しちゃうか分からない
って事でまたドアを突き破る勢いでインフォメーションを後にし、電車に向かって猛突進

その間コロコロで何人の人を轢き倒しただろうか。
んで無事乗り込んだらすぐにドアが閉まり発車。あぶねがったぁぁぁ
乗ってからも本当にこの電車であってるのか気になってキョロキョロ
携帯を見ると今回同じコンペを受けるCから着信あり
彼女は数日前にもう現地に行っててあたしの到着を待ってるの。
こっちから電話かけ直してCの声聞いてちょっとホッとしたが、この電車で合ってれば何時頃最寄り駅に着くよって伝えて切った
珍道中の説明は会った時にたーんとしてくれるわいのう。
んでその時あたしの隣に座ってたのは何やら医学書っぽい本を眺めてるハゲた男性
しかしハゲてるのに見た目も雰囲気もなぜかダンディーで素敵
その横でキョロキョロアワアワしてるアジア人
気を散らせちゃってごめんなすって。
ほいでこのローカル電車もイタリアコンペⅠの時同様Bilet切りの人がこないまま降りる駅が近づいて来た。
アナウンスなんて無いんだし、死んでも看板見逃すな
って思って窓にへばりついてたら、ハゲのダンディードクターが「君が降りる駅は次の駅だよ
」って教えてくれたの
え?何であたしが降りる駅知ってるんだ?って思ったけど、Cへの電話で降りる駅名を連呼してたし、プリントアウトした時刻表の降りる駅のとこにマーカー引いてあって超目立ってたし、その紙と目的地が書かれてるBiletをくしゃくしゃになるまで握り締めてキョロキョロしてたんだから、隣に座ってればさすがに気がつくわな

んで無事降りたら遠くにCが立っててこっちに向かってぶるんぶるん手振って走ってくるではないか
これはJR東日本のCMなんじゃないか
って思うほど感動的でしたえ
「良く来たなぁ
お疲れ~
」って人目もはばからず荷物もほん投げてホームでハグハグ
もうそっからは道中どれ程大変だったか、心細かったかなどなどマシンガントーク

んで駅からあたし達が滞在するホテルは歩いて行けるので徒歩でてくてく
話してたらあっという間に着いちゃった。
とても田舎で小さい街なの。ホテルもこの街にここ1つしかないんだって。
フロントのおじいさんは笑顔で出迎えてくれたけど、動作が超~~~すろー・・・。時々電池切れか
って思わせる程中途半端なとこで止まるの
息もしてない風。それがおっかしくておっかしくてあたしにはツボだったね
ホテルのロビーには年季の入ったアップライトがあり、おじいさんに促されて試し弾き
全部の音が半音以上狂ってて気持ち悪かった~
んで部屋はCの部屋の隣。
本番用ドレスだけしわにならないようにハンガーにかけてその他の荷物はとりあえずコロコロ内に放置
Cに今度は会場を案内してもらう。
何か由緒あるお城というのか宮殿というのか、ここの街のシンボルで観光名所にもなってる建物の中にSalaはあった
ピアノはYAMAHAのフルコンが入ってて響きも問題なさげ
シャンデリアとかの装飾や天井の絵画が素晴らしく綺麗でこんなとこで弾けるのかぁ~って嬉しくなった
んで、コンクール事務局に行って手続きを済ませ、一応あるらしい練習できる場所とやらにCに連れてってもらった。
そこは色々な彫刻や、絵や、何かの文書が展示されてる部屋の片隅にぼろいアップライトが2台あった。ぼろさとアップライトってのはともかく、たった2台でコンペティター全員の練習をまなかえるのかしら・・・。
んでせっかく2台ともあいてたので二人で1時間ぽっきり練習する事に
もちろんお互いの音が聴こえまくりの環境ですが、指を慣らせるだけで充分だと思ってやるしかないっすよね
このままやってると腕が痛くなりそうだったからあたしは早めに弾くのをやめてCの練習を盗み聴きながらぼーっとしてみたり

練習後、夕飯には早い時間だったので一旦ホテルに戻ってCの部屋でお茶しながらくっちゃべった
Cったらサンダル今履いてるやつの他に2足も持って来てて、いつ履くんだこれ
1足で充分だろ
って抗議してみたが何やかんやと理由つけて全部必要だって事を必死に説明してらした。スカートも必要以上にクローゼットにかかってたな
まるでここに住んでるかの様だえ。
んで19時を回った頃Cオススメのレストランに夕飯食べに行った
そこは気さくなおばちゃんがいて、とても親切にあたし達の何ちゃってイタリア語の相手してくれた
そのおばちゃんのオススメメニューを頼んだ。
さすがイタリアだよね
やっぱり食い物どれもこれもうまい
そして今回のコンペは気心知れた信頼のおける友達と一緒だっていうのがあたしに安心感とリラックス感を与えてくれてて、食べ物もより一層おいしく感じるのかもね
たらふく食べてホテルに戻って荷物解いて、お風呂入って、イメトレして、早めに就寝
部屋はとても綺麗で使いやすいから、これから3泊4日気持ち良く生活できそう
今朝4時起きでしたので、もう白目を越えて黒目の無い赤目になってます故、これにてどぶらの
Italy日記4日目
起床予定時刻にばっちり目覚めて準備
6時15分にフロントへ。
時間が早過ぎて今朝の朝食バイキングは食べられなかったけど、今日ワルシャワに帰れる(予定)と思えばそんなのへっちゃら
行きの時に駅に迎えに来てくれた運転手さんが車を出してくれて出発

海を見ながら、3泊4日ぽっきりだったけどあたしにとっては大変濃い、そしてすごく意味のある時間だったなぁ~って感慨深くなりながら無事駅到着
電車のBilet買っといたから時間は余裕
しかし、行き先と時間が書かれた電子掲示板を見るとあたしが乗る予定の電車が何か様子が変
何か書かれてるんだけど、何て書いてあるか分からない
そこでダメ元で窓口のおじいさんに尋ねてみた。
するとやっぱり英語にっつ通じない
こっちも「イタリア語にっつ分かんない」っつってんのに、なぜか速度をゆっくりにしてイタリア語を話す。
ゆっくりにしても通じないってば
って思って焦ってると、英語が出来るイタリア人の若い男の人が助けてくれた
彼の話によると、あたしが乗ろうとしてた電車は日本で言う急行みたいな時間も早く車両も新しい快適な電車だったんだけど、それが何でか分かんないけど大幅に遅れてると
イタリアでは電車が遅れるのなんて日常茶飯事って本で読んだけど、本当だったのかー
ってここで改めて再確認。
彼のアドバイスでは、次に来る鈍行に乗って行けば乗ろうとしてた急行より到着は少し遅れるけどちゃんと中央まで着くし、予め買っちゃってたBiletもこのままで行けるよって言われたのでそれに乗る事にした。
実際乗ってみると鈍行と急行ではかかる時間はやっぱり違うけど、車両の綺麗さは同じ様な感じだった。
そんで不思議なのがね、Biletコントローラーがいない事
行きも帰りも。でも到着駅には改札無いんだよ。
これって無賃乗車しまくれるじゃんか
でもこれは田舎だったからなんだろうな。
無事中央駅に着いて、次は空港行きシャトルバス
時刻表見たらしっばらく来ない事が発覚
仕方なくタクシーを使って空港へ

無事空港へ着いて今度は本日最大の山場、Bilet変更

空港内のアリタリアの窓口、当たり前だけど英語が通じてすっごい嬉しかった
んで、驚愕した
「このBilet変更できない」って窓口のおじさんに言われたの
「そんなはずはない、電話で昨日確認した時にこれは変更出来るBiletだし、席もあるから変更料金払えば出来るって言われたもん
ただ、電話では出来ないから空港でしてって言われたんだー
」って慌てて訴えたらもっかい調べなおして、無事変更出来ると分かって一安心
ったく慌てさせやがって
って思いながらも作り笑顔して許してやったぜ
ほいでBilet無事変更終了
そのままチェックインして荷物預けに行ったら、今度は「何でこんなにポに長くいるの?」ってまるでパスポートコントロールみたいな事聞かれて、「留学中だから」って答えて滞在許可証見せたら、「これじゃ分からない」って言われるではないかーーー
確かにポの滞在許可証って英語表記なしのオールポ語じゃんか。
「だからここを通す訳には行かない」って小娘チェックインスタッフに言われたけど、「いいや、今までこれで各国通ってきてますから
」ってパスポート内の各国数々のスタンプ見せつけて食い下がったら、しぶしぶOKしてくれた
っけ
小娘め
偉そうに
あたしゃアリの心臓しか持ってないんだからそう頻繁に脅かすんじゃないよ
安堵感と共にまだ朝だというのに疲労感モリモリで、テンション上げてく為にコーヒーとチョコクロワッサンで朝食食べて時間潰して、さらに先生やワルシャワ組にパスタのお土産買って搭乗


あっという間にローマ着

ここでの乗り換え時間はばるぞ丁度良くて、軽くランチしてすぐBoading時間
ローマのポ行きゲートのある建物内のレストラン、ばるぞおいしかった
パスタとかその場で作ってくれるから熱々だし、さすが本場イタリア
すっごいおいしかった
ローマからもあっという間でポ着

あの小汚い空港に着いたとたんに、「帰ってきた~
」っていう安心感で、普段なら超ウザイ白タクの呼びかけも耳に心地よかったので、ホホホ~って笑顔でかわしてやったよ

小雨降る中懐かしの我が家に戻ってきて神経が一気に伸び伸び
心身共に大変疲れたから、しばらく姿をくらます為、予定より早く帰ってきた事はまだ誰にも言わないでおこう。
今日から2、3日本能のままに生きてやる
今回コンペに参加する動機は不順だったかもしれないけど、無理やり参加して、そして多少なりとも結果を残せて本当に良かった。
でも今回はたまたま運良く結果を残せたけど、まだまだあたしには乗り越えなきゃいけない課題がいっぱいあるって分かったし、逆に少しずつだけど成長出来てるって確認出来た部分もあった。
でも今のあたしには結果よりも、先生に参加を反対されながらも押しきらせてい頂いて、友達の力を借りながらもコンペまで様々な事を準備して、体調、精神状態を管理しながら一人で全部やり遂げられた事が一番嬉しいし、自信に繋がったし、ちょっと気分が吹っ切れた。
あたしを支えてくれたあたしの周りにいる人全員に感謝します
ありがとう
そしてあたしはまだやります
だのでこれからもよろしくね
あーーーしかし、本当に本当に本当に、
つーーー
かーーー
れーーー
たーーー


Italy日記3日目
今日は朝8時からPróbaだったからそれに合わせて起床
ホテル内のバイキングで朝食を取り、本番セットを持って会場へ。
Próbaは1、2分というまったく存在意味が分からない短さだったけど、その短い時間で椅子の高さを決め、そのピアノの特徴を読み取り、即座にコントロール出来なきゃいけないんだよね
これもコンペの審査基準になってると思う。
あっという間にPróba時間が終了し、ちょっと休んでから昨日約束した受付のおじいさんがいる練習場所の教会へ行った。
しかしちょうど9時に到着したにも関わらず、教会開かない
あのおじいさん来てないじゃないか
昨日ホテルのロビーでピアノを取り合ったロシア人の男の子も教会の前で待ってて「9時から練習できるはずなのにあのじいさんがまだ来てない
」って半ばキレ気味にあたしに訴えてきた。
あたしもあんだけ仲良くなって、紙にまで証明として書いたのに
あいつめ裏切りおったな
さすがイタリアだ
こういう適当なとこポに似てる・・・。
ロシア人の男の子の出番は最後だけど、あたしは3番目だったからここで時間を無駄にするわけにはいかなくて、教会での練習は諦めて再びコンペ会場に戻った

さっさと着替えて、チョコ食べて、精神統一して、あたかも教会で指慣らしして来たかのような“これでもう大丈夫”感を自分で無理やり作った。
この会場のロビーにヘッドフォン付きのクラヴィノーヴァがあったから、ちょっと触ってみたけど当然明らかにグランドピアノとは全然違うタッチゆえ、これを触り過ぎると本番に差し障ると思って、触るのは程ほどにして鍵盤を見ながら指を置くだけにしてイメトレ。
一人目、二人目とどんどん過ぎてって、ついに自分の番
詳しい事は本番レポートで
とにかくいつも通り緊張したし、指も足もガクガク震えて痙攣状態だったけど精神は“絶対に弾いてやる
”っていう確固たる意気込みがあり、少々のミスには動じない自分がいた。
悔しい部分もいっぱいあったけど8、9割方満足の行く演奏が出来た
自分の演奏後は残りの人達の演奏を聴講

皆素晴らしくて、レベルの高さを感じ、だんだん自分のした演奏に自信がなくなってきた
最後は例のロシア人の男の子
色々な部分が若い演奏だったけど迫力あって良かった
将来有望だな
全員の演奏が終了後、今日が最終日だった為、数時間後に結果が発表された。
あたし達が感じた通り、審査員も「今回のこのカテゴリーは大変レベルが高かった」と感想を述べ全体に対する講評が始まった
そしておもむろに「故に第3位はなし」っておっしゃるから皆一気に落胆


相当な自信家ではない限り、弾き終えた後、しかも全体のレベルが高い時に思う事は皆「3位でいいからひっかかりたい・・・
」だと思う。それがこの度3位なしと聞いて、皆揃って落胆したって訳です。
そしてもちろんあたしは自分の名前なんてもう呼ばれるはずは無いと思ってたから、いったい誰が受賞するのか耳をそばだててたら、第2位にリスト音楽院から来た人が呼ばれた。そして次に「ア~ムィ ○○ットァ」って言われて、あたしはもちろんこれはあたしじゃないって思ったから、皆と一緒に誰だ誰だ?ってキョロキョロしてたら、会場はしーーーん
もっかい審査員が名前を注意深く読んだら今度は何とかあたしの名前に聴こえて、信じられない思いで前へ。
まさか間違いじゃなかろうなって思ってディプロマの名前を何度も見返した。
その後第1位が呼ばれて例のロシア人の男の子と韓国人の女の子が獲得。
授賞式が終わるとお写真撮影
皆がドレスで待機してる所、帰る気満々なあたしはさっさと普段着に着替えちゃってて、なのに成り行きで受賞者達の中央にあれよあれよという間に追いやら、恥ずかしさMAXでうつむき加減で撮影。
後で聞いたら、そのお写真大々的に地元新聞に載っちゃってたらしい
がーん
撮影後、今日知り合ったハンガリーのリスト音楽院から受けに来てた日本人の子達と、シュトゥットガルト音大から来た第1位だった韓国人の子と皆で打ち上げしに行った
そこのレストランでももちろん英語は通じず。
でもリスト音楽院の子がイタリア語が少ししゃべれたから問題なく注文出来た
注文したものは本番は終わったっつーのに肉
でーんとステーキみたいなのが出て来た時には、「これ昨日食べたかった・・・」ってボヤいたね

その後皆と解散してあたしは本番セットをホテルに置きに帰った。
そしてこのコンペ、第1位しかガラコンに出られないという代物だったので残りの日数をここで過ごすのがもったいなく感じて、しかも今週末はCとジョイントだし、試験も控えてるしって事で飛行機変更作業に繰り出した
しかしワルシャワのアリタリアオフィスでもらった名刺にある番号にかけても一向に繋がらないからフロントのお姉さんに頼んでイタリアのアリタリアの番号を聞いた。
さすがに英語が通じて飛行機変更の旨がちゃんと伝わったが、変更作業は電話では出来ないから、空港で変更してって言われた。でも、ここから空港まで遠いし今日中は無理・・・。
って事は明日、もう変更できるものだと思ってホテルをチェックアウトして、車に乗って、電車に乗って、バスに乗って空港まで出向かなきゃいけないのね
んでそこで変更出来ませんて言われたらどうするんだろ・・・。
でも一か八かの賭けに出てみよう
明日チェックアウトする旨をフロントのお姉さんに伝えて、明日の朝の電車の時間を伝えて、それに間に合うように駅に送って欲しいって伝えたら、明日は土休日だからそんなに早く朝Bilet売り場開いてないから、今から買っておいた方がいいよってアドバイスしてくれた
んでタクシー呼ぼうとしてたら、その時ちょうどあたし達のやり取りを見てたフロントのお姉さんのお友達のエリオとかいうお兄さんが「僕が駅まで連れてってやるよ」って言ってくれた。
でもあたし「知らない人の車には乗っちゃいけません」て教育を受けてきたのでモジモジ迷ってたら、それを察したフロントのお姉さんが「彼はあたしの大事な友達で信頼できるから大丈夫
」って言ってくれたのでお言葉に甘えて駅まで送って頂いた

駅に着くとエリオはBilet売り場までついてきてくれて、行き先と時間も確認してBilet代わりに買ってくれた
さらに中央駅から空港行きのシャトルバスの出る場所まで調べてくれた
彼の優しさに感動を覚えて、一人で色々大変だったけど来て良かったってこの時心底思ったね
駅までの道中も、英語が出来る彼は気を使って色々話しかけてくれた
帰りもちゃんとホテルまで送り届けてくれたし至れり尽くせり
感謝の意を込めまくって握手してバイバイ
あとは明日空港で飛行機のBilet変更するだけ
しかし実はこれが一番大変・・・
どうか全て上手くいきますように
荷造り少しして、夜また落ち合おうねって言ってたさっきのメンバーから電話かかってきて、「今イタリア人のアレッサンドロに案内してもらって観光してるんだけど来ない?」って言われたから行って来た。
アレッサンドロは今回のコンペの審査委員長の門下生で、コンペ中に確か一人一人の写真をデジカメで撮影してた
助手みたいな仕事してたみたい。
その彼が街を案内してくれるっていうので行って来た。
街って言っても小さな街だから何もないんだけど、ひときわ目立つ良く分からないお城跡や旧市街っぽい所、海辺などなど案内してもらった
夜は彼のお父様が料理人らしく、彼のお父様がお作りになった小さいピザパンみたいなのを持って、お店でワインを購入して、夜の海を見ながら浜辺で打ち上げ


ピザパン激うまで「もるとぼーの(すごくおいしい)
」を連呼して叫びまわり、ワインはボトルごと回し飲みして酔っ払い、イタリア語講座したり、撮影大会したり
とにかく楽しかった
その内アレッサンドロの友達が加わって彼らのイタリア語での会話に耳をそばだててみたり
音楽用語ってイタリア語だから、聞いた事ある単語とかが会話の中に出てくるんだよね。聴いてるだけで面白かった。
んで盛り上がりまくりだったけど、あたしは荷造りがあったし明日の朝早かったので、アレッサンドロのお友達にホテルまで車で送って頂いて一足先に退散

アレッサンドロのお友達は英語が出来なかったから、これまた英語、イタ語ごちゃ混ぜジェスチャーで会話

彼もとってもいい人だったな
色々な人に感謝しながらホテルに戻ってきた
すると一気に疲れが押し寄せてきて、目が白目になっちゃってたけど、頑張って荷造りしてカチカチの髪の毛解く為にお風呂入って、午前様で就寝
今日本番だったとは思えない
弾いたのが大分昔に思える位色々な事があった一日だった
先生に報告メールしたらあたしのポ語文法がおかしかったらしく、?マーク全開な返事が返って来た
とにかくこの結果を信じておられない様子
でもこれに返信する力は残っておらず、死んだように就寝

明日帰るぞ
ぜってー帰るぞ
Bilet変更出来なかったら海泳いででも帰るぞ
まるで1日が1年分の長さの様だった、日本は子どもの日の3日目終了
