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マスタークラス

今日はProf. John O'conorのマスタークラスに参加してきた
このkurs、参加するかしないかで4月から先生とモメててそりゃあ大変だったのよ

なぜモメてたかっつーと、あたしが日本から帰ポするのが5月6日でKursが14日。その間に通常のレッスンは火・金の2回。
これに「2回しかレッスンないじゃない」とおっしゃる先生と、「2回もレッスンあるじゃない」と言い張るあたしでモメてたって訳です先生曰く、4回は無いとダメなんだとか。まぁ4月のハンガリー&日本でのコンサート月間中に弾いてたプログラムに含まれてなかったSchubertのソナタでマスタークラス受けるっていう話だったから、先生が焦るのも分かるんだけど・・・。

でも4年の付き合いだからお互いこういう場合どう出れば穏便に解決出来るかだいたい分かって来てるので、譲歩し合いながら、あたしは飛行機変更を試みてみたり、日本でコンサート後の数日間は遊びたい気持ちも分かるが絶対Schubertの練習を怠らないと約束するとか(結局コンサート後は練習どころかピアノの蓋さえ開けなかったけどこれ先生には内緒ね)、先生の言う足りないあと2回のレッスンを無理やり4月に入れたり、Kurs前日の日曜に入れたりしてどうにか4回にして先生に納得して頂いた。

でもそんなに必死になりながら焦る先生の意としてる事があたしにはあまり良く分からなくて、“たかがマスタークラスじゃないか”って思ってたんだが、あたし実はKursの前前日までそのKursのProf.は誰なのか知らなかったのね。ほいでやっとポスターが貼られてそれ見て初めて知ったの先生が以前このマスタークラスのお話を持ってきた時、絶対誰っていうのは聴いてたはずなんだけど、発音良過ぎてO'conorさんだって気がつかなかったんだな

どなたのKurs受けるか知ってやっと先生がずっと焦ってた意味が分かった
O'conorと言えば超大物ピアニストじゃないかショパコンの審査員でもあったし、大きな国際コンクールの審査には必ずいるし、完全帰国したMもいつだかマスタークラス受けた事があって絶賛してたProf.じゃないか
この事実を目の当たりにし、日本でのコンサート後、ピアノの蓋閉めて遊んでた自分と、ヘラヘラ動物園行ってチンパンジーの顔真似してた自分を殴りつけてやりたくなったね

でも帰ポ後は目の色変えてやれる事は全てやりましたので、昔の事は忘れて、あたかも3年位練習してきてます風に自信を持って受けようと心に決め受けてきたばい。

またまた満員御礼の空気の薄~い部屋でKursは行われた
あたしO'conorさん有名だっつっても顔知らなかったので、著名ピアニストのKursには必ず聴講に来てるSとんに「どの人?」って尋ねてみた(あたしの出番は休憩後だったのであたしはこっそり休憩時間に部屋に入って初めて触るピアノの特徴をつかんでました。)


そしたら彼曰く「太った豆みたいなおじちゃん」て相変わらずの細く小さな声でボソっと言うから、時間になってぞろぞろいっぱい人がレッスン室に入ってくる中、とにかく豆をイメージして探してみたらビンゴで見つかった

滞納癖ブログ-Pianist John O'conor すごい恵比寿様みたいなお腹してて丸くて超ど笑顔で本当に見るからに豆みたいで大ウケこのお写真はOfficial Photoだからとてもかっこよくそしてちょっと怖そうに写ってるけど、実際の彼はもっと太ってて目が無くなっちゃう程のど笑顔こっちまで笑顔になっちゃう位

見事に言い当てたSとんにMD録音をお願いして、初めて会う豆、じゃなくてO'conorさんに握手しながら挨拶しレッスン開始
あんまり緊張せずに通せた。途中指絡まったけど
詳しい事は本番レポで書くつもりですけど、とにかく本当に素晴らしかった


うちの大先生が「彼すごいSympatyczny(好感の持てる)な人よだから大丈夫よ、楽しくレッスン受けなさい」って休憩入った時におっしゃってたがその意味が分かった
しかしめっちゃくちゃ早口英語で聴き取るの大変だった~「Completely(完全に)」の単語なんて0,1秒位で言い終わるんだよCompletely聴き取れない

でも楽しくってあっという間に終わっちゃった
聴講してた先生も絶賛してたけど、先生と全く逆の解釈のとことかあって先生自信も結構勉強になったみたい

あたしの後ラヴェルのコンチェルトで受けた子のレッスン聴講して、古典以外も素敵な解釈なさるのねO'conorさ~んってまた新たな魅力発見
教え方も、生徒の伸ばし方も、彼の演奏も、とにかく基本は「音楽は楽しくなきゃ~むっはっは~」。

満員御礼のレッスン室は笑いと音楽と彼への拍手でいっぱいでした

明日はKurs2日目。
まさかとは思ってましたが明日は通常通りレッスンあるらしいので、レッスンはサクっと受けて終わったらダッシュで聴講しにいごっと

しかし何より、このKurs参加の狭き門を通過させて下さり、こんな素晴らしいチャンスを与えて下さったうちの大先生に大感謝です
お礼言い倒してハグして先生とバイバイ
しかし最後の「じゃまた明日ね」の言葉で終わった感から一気に現実に引き戻され、ちょっとゲンナリしながら帰宅

明日の聴講も楽しみだぽ

4番

表題で想像ついた人もいるかもしれませぬが、あたくしの試験順が1番の9:00~から4番の10:30~にいつの間にか変更になっちょりました

今朝Nっちが昨日掲示板見た時にはあたし9:00~じゃなくて10:30~だったよーっておせーてくれたんです

だので今日ちょうど休日返上レッスンでアカデミーに出向く予定だったのでついでに確認してきました
そしたらホントに変更になってた~

あたしの前に入った3人はきっと何か朝一で弾かなきゃいけない理由があるんでしょうな。それか「いち早くバケーションに繰り出す為」とかいう彼らのProf.の都合かもしれないし。

何はともあれ10:30~ですよ10:30
午前に変わりはないんだけど、9:00~だったものが10:30~になるっておっきいよ

だから多分最初に試験時間が8:00~ってなってるとこを、9:00~に変更になったらそれはそれは嬉しいんだろ~なって思いました。人間考え方次第ですな

変更になってたのは21日の試験の朝のとこだけで、その他Probaを含めて変更なしです。今のとこね

まぁでもポの事だからまた変わるかもしれないよー。
直前で試験日自体が変わったり、場所が変わったりとかね
どーでもいいけど、当日衣装着て舞台袖で待機中にいきなり「変更」とかいうのだけはやめて頂きたい

という訳でお騒がせしました。
また変更になった暁には日記に記そうと思ってますので好ご期待

でも引き続き朝方生活は続けるつもりですので、夜電話かけてきた奴は死刑だよ

僧侶の様な生活

朝方生活実行中ですって偉そうに言ってるがいつまで続くかね~。
今日は7時起床

今日もまるまる思いっきり弾きこもれんじゃーで地味に終わります
明日は母の日じゃよ皆

日頃の感謝の気持ちを込めてイタ電、イタメール、イタ里帰りなどしましょうぞ
なぜかこの子ずっと口を開けっぱなしなのあああああああああ

1番

銃撃戦の様な2時間レッスンを終え、途中でクリーニングピックアップして帰って来て、まだ午前11時だというのに今日のメインイベントは全て終わっちゃったあたくしです

今朝アカデミー着いて紅茶片手にふんふん鼻歌歌いながら掲示板見てたら、試験日程と時間が発表されてた

で、驚愕

あたし1日目の1番で朝9時からだってよーーー
しかも今年から建て前上は50分のプログラム用意しなきゃいけないが、実際に弾けるのは30分ぽっきりだそうだよ皆
“うそだ~そんなん毎年言ってるじゃ~ん”って思って確かめたら次の人の試験スタート時間、ちゃんと9時30分からだったぁぁぁ・・・

演奏時間カットするのは一昨年位からあったけど、一昨年はうちの先生のお力で、去年はうちの門下だけ試験日ずらしてめるつぇらで、と何だかんだ言って今までちゃんと50分弾かせてもらってきたが、今年は人数が多いからなのか、Prof.達が50分×人数分聴くのいい加減うんざりしちゃったからか何なのか知らないけど全員有無を言わさず30分

げーーーぶーぶーぶー

50分用意したんだったら50分ちゃんと弾きたいよねー

それより朝9時から弾くなんてあたし大丈夫なのか・・・?
今まで朝10時からってのが最高でコンペでも試験でもコンサートでもそれより早い時間は経験なし。

あたしが朝演奏するとどんな事になるかよくご存知の先生に、「今日から直ちに生活を変えるのよNAMI毎朝9時ジャストから弾く練習するのよいいわね」って言われたー

仕方ないからやるさ。やってみるさ。やってやるさ

今日から朝方生活スタートです
まぁでも時差ボケ中だしちょうどいっか。

つー訳で、夜うちに電話かけてきた人は死刑です。
暗くなる前に寝ますから電話は夕方までにしてね

女心と秋の空

最近のポは天気がコロコロ変わって、まるであたくしの心の様です
晴れたり、雨降ったり、時には雷ゴロゴロ、さらには雹まで
あと最近思うのがあたしの留学生活は思えばずっと和声進行でいうⅤ(ドミナント)だな~って。要するに常に不安定さを保ちながら解決を待ちわびてパワーを溜め込む状態。
早くがつんとⅠ(トニック)に解決したいもんですな
意味不明日記でかたじけない。

枝垂桜(お父ちゃん名前あっとぉ?)玄関出たら2分で京都 






温泉じゃないよ、夜の庭だよ。