二章: 牝牛 | コーランにふれる

二章: 牝牛

二章がなぜ牝牛と題されているのかは、まだわからない。読み進めていくとわかるのかどうかも知らない。

その疑問はさておいて読み進めることにする。

各章と同様、この章も、

慈悲ふかく慈愛あまねきアッラーの御名において・・・

という前置きが冒頭にある。

コーランは、神からマホメットへの啓示であるから、一人称は原則として神を示す。一方、二人称はマホメットを指している。

従って、これ以後の地の文は神の語ったこととして読んでいく。