こんにちは!ゆうきです!
2018年一発目の重大ニュースです!!
俺たち4年2組のプロデューサー兼作家兼サポートギタリストの『立石賢司』が、なんと先日、総合エンタテイメント雑誌『日経エンタテインメント』の取材を受け、その記事が本日1月4日発売の同誌に掲載されます!
実はこの間サンプルページをチラッと見せてもらったんたけど…
冊子の前半(確か表紙から数えて4ページ目くらい)にドン!っと記事と写真が掲載されていて、
しかも、、、なんと、あの<宇多田ヒカル>さんの隣に掲載されている模様!!!
そして、俺たちのプロフィールや写真もちょっと載せて頂いてます!
俺たちはケンヂの天才っぷりを知ってるからこそ、その才能に人生をかけて活動してるし、最近それに気づいて動いてくれる業界関係者の方も増えてきました。
もちろんクラスメイトのみんなだって、とっくにそんなこと気づいてくれて、応援してくれている。
そして、今回それが一つの形になった。
今応援してくれてる「クラスメイト」と同じように、自分が信じるものを認めてもらえるってやっぱり嬉しいことだね!
思い返してみれば、元々、俺とかんごは2人だけで活動してました。
自分たちで作詞作曲してたんだけど、何ヶ月もかけて作った楽曲をいざライブで人に聴いてもらっても、ビックリするくらいなんの反応も得られず。。。
更に制作期間は全くライブもできなくて。
「これからどうしようか。。」
そう悩んでる時にケンヂと偶然出会うことができました。あのタイミングで出会えてなかったら、俺は今もきっとサラリーマンをしながら文句や愚痴を言っていたと思う。
それからのケンヂの楽曲制作はというと…
「この人マジで大丈夫かよ?」ってくらい何週間も缶詰で寝ずに制作に従事してくれて、そのおかげで俺たちはその素晴らしい楽曲たちを路上やライブで全国に届けることができてる。
なにより、ケンヂ自身も現役時代は何百本もライブをやってきて、実はメジャーデビューもした。
食えない時代も長く、電気もガスも水道も全部止められた経験があるらしい(笑)
だからこそこの業界の厳しさを知ってるんです。
厳しさを知ってるからこそ、俺たちの勝ち方を本気で模索してきた。
そんなケンヂが今、どんな想いで、どうやって俺たちをプロデュースしてるのか、初めて公の場で語ってます。
まずは俺も1冊買ってじっくり読んでみようと思います。
みんなも、是非、手にとってみてください。
4年2組 ゆうき
発売日は1月4日
<日経エンタテイメント2018年2月号>