警報 | 手紙

警報

おう、俺だ。突然、初登場でナンだが、ボスだ。わかりやすくかいつまんでアレして言うと、敵キャラだ。いつのまにか、この、ケータイ恥小説?の『手紙』だなんてブログも登場人物がわんさか増えてきたが、主人公はアキラとかヒロシとかってことになるんだろ?そいつらが必死こいて倒しにくる相手が俺ってわけだ。悪役ってのも、なかなかに心痛むもんだぜ。

とにかく、そんな俺なんだけど今回は一つだけ言わせてくれ。おもしろくもなんともないことをベラベラとマシンガントークする奴って、犯罪じゃないか?他人の貴重な時間を奪って、何だと思ってるんだ!俺はかつてこんなにも憤慨したことはないぜ!

あのアキラとかいう奴!よくもまあこんなにもくだらない文章でさらしているもんだ。だから俺はアイツが謝りに来るか、それか、アイツの発言が実はおもしろいんだと認めざるを得ない状況になるまで、アイツを許さない。見せしめに、世界を恐怖に陥れたっていいんだこっちは。何せ、悪役だからな。むしろ、中途半端やってたらこっちが客や演出家やプロデューサーから怒られちまうってもんよ。アイツを筆頭に、俺の気分を害する数人の奴らのせいで人類全体が迷惑するんだ。もう少し、責任ってものを考えた方がいいんじゃねえか?
ってことで、俺は俺の身を守らせてもらうぜ。あんなつまらんマシンガントークされてたら、俺の方が身がもたねえんだからよ。それを阻止するためには、俺もこれから着々と世界に嫌な事件を巻き起こしてやる。戦いの火ぶたは今切っておろされたぜ。