改造クロスバイク 6
●回顧録5

=☆ 部品交換されまくりのXC CASPER 2006 ☆=
シフターの交換はワイヤーの交換も同時に行うので、かなり煩雑な作業となります。
アウターケーブルの長さの決定等は経験が浅い素人には結構手強いと思います。
前後ともディレイラーの調整が絡んできますので、
最も時間のかかる調整場所かもしれません。
それぞれ交換箇所の感想は以下の通りとなります。
あくまでも主観ですが、結構本質を突いていると思いますよ(笑)。
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●シフターの交換(2回変更しています)
ALIVIO8段からDeore9段へ
段数が増えただけで殆ど操作フィーリングは変わりませんでした。
価格もそれ程変わらないので当然の結果かもしれません。
Deore9段からXT9段へ
まるで別物の上級フィーリングになりました。
非常に滑らかで高級感のあるタッチです。
使用頻度の高いこういった部分にはやはり高級品を奢るべきだなぁと感じました。
満足度は非常に高く、コストをかけた甲斐があるというものです。
☆結論! シフターにはコストをかけるべき。
費用対効果が非常に高い。
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●後ディレイラーの交換(2回交換しています)
ALIVIO8段からDeore9段へ
見てくれが格好良くなったぐらいで変速性能の向上等は特に感じませんでした。
Deore9段からXT9段へ
ベアリングプーリーのお陰か音が若干静かになり、動きが軽くなりました。
しかし、かかったコストに見合った感動は得られませんでした。
☆結論! 後ディレイラーは安物でも十分な性能が出ている。
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●前ディレイラーの交換
ALIVIO8段からLX9段へ
ディレイラー自身の動きが軽くなり、振幅調整等が非常に楽になりました。
☆結論! 費用対効果は高い。更なる上位も試してみたい所。
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●クランク(BBを含む)の交換
ALIVIO8段からLX9段へ
剛性感、回転の滑らかさ共に次元が違う高級フィーリングに変化です。
かかったコスト以上に満足度は高く、もう元には戻れません。
正確には”普及品カートリッジBB採用のクランクには戻れない”ですね。
ホローテックIIのBBは画期的だし、高剛性クランク自体も病みつきになります。
LXでここまで変化したら、XTやXTRではどうなってしまうのでしょうか。
☆結論! クランクにはコストをかけるべき。
費用対効果が非常に高い。更なる上位も試してみたい所。
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●フロントフォークの交換
安物サスペンションからアルミ製リジットフォーク(MOSSO)へ
前輪周りの剛性感が高くなり、ダイレクトな回頭性が得られるようになりました。
軽量化にも貢献しています。問題だった”力が逃げるような感じ”は解消しました。
アルミ製リジットフォークはかなり堅い乗り味になる事もはっきりしました。
予算に余裕があればカーボン製リジットフォークも試してみたいですね。
☆結論! フォークのリジット化は大成功。
街乗りにサスペンションは不要。
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XC CASPERで試した部品交換関連はざっとこんな感じです。
新車から部品の交換を行った事で、各パーツの与える影響がそれぞれのパーツ単位で
大変よく解りました。大きな収穫だったと思います。
この経験をベースに、この先、何台かの中古自転車のレストアを始めていく事になるのです。
遂にと言いますか、
やっと現在の愛車である Peugeot CADET 2003改 のお話へと続いていきます。