娘 「パパ、おはよう!」
父 「早いなぁ、遊びに行く時はお構い無しだな~」
娘 「早く行こーよー!」
父 「朝ご飯は食べたの?」
娘 「うん!」
父 「パパは・・・まぁ、いいや・・・」
娘 「ママがね、10000円くれたよ!」
父 「じゃあ、今日はそれで過ごすぞ!」
娘 「でもね、PASMOで1000円使ったよ!」
父 「ハイハイ、判ったよ。」
娘 「行くよー!」
父 「連休中で混んでなきゃいいけど・・・」
電車の中
娘 「この間ね、友達とエヴァンゲリオンの映画観に行ったんだ。」
父 「観て解るの?」
娘 「ん~、なんとなく・・・」
父 「パパは昔、TVの奴を観たけど全然解らなかった。」
娘 「映画観る前にTVで前の映画をやってて、面白そうだったから観に行った。」
父 「血がドヒャーって出たり、内臓がドバーって出たり、あーいうの好きだっけ?」
(すいません、よく解ってないもので)
娘 「あれ、血じゃないよー!」
父 「あっ、そうなの? そーいえば、確かママは好きだった筈だけど。」
娘 「そうなの? じゃーママとまた観に行こうかな?」
父 「来年、まどマギの新作映画があるらしいよ。」
娘 「行くー! パパ、一緒に観に行こー!!」
父 「はいよぉ。」
東京テレポート駅着
父 「あっ! あそこでJOYPOLISの前売り券が売ってる!」
娘 「パパー! ここで買った方が安いよー!」
父 「無駄遣いしない様にしないとな。」
娘 「パパ~、残り2900円しかないよ~」
父 「あとは昼飯代だな。」
娘 「足りなくなったらどうすんの?」
父 「大丈夫だよ、少しは持って来てるから。」
娘 「ヤッター!! じゃ~、いっぱい遊べるね!」
父 「いっぱいじゃない! チョットだぞ。」
娘 「え~? じゃ~チョットね。」
お台場着
娘 「寒~っ!」
父 「そんな素脚、出してるから。」
娘 「いいの!」
父 「おっ! そのコート、パパのとお揃いじゃん!」
娘 「ママがね、この間買ってくれたの。」
父 「似合ってるよ。」
娘 「コレ、高かったんだよ。」
父 「暖かいだろ。」
娘 「うん!」
父 「そーいえば、コンタクトどうした?」
娘 「買ったよ。」
父 「今、眼鏡してるじゃん。」
娘 「あ~、コンタクトは部活の時にするの。」
父 「・・・・・・」
娘 「だって、試合の時とか眼鏡がずり落ちてくるんだもん。」
父 「パパはてっきり・・・好きな男の子でも出来たんじゃないのかなぁって・・・」
娘 ドカッ!
父 「痛ぇー! 蹴るなよー」
娘 「#いる訳ないじゃん#」
父 「ほんとに?」
娘 バシッ!
父 「痛っ! 引っ叩くなよー」
娘 「そんな人いないもんっ!」
父 「ならいいけどさぁ・・・」♥
娘 「ほんとだよー!」
父 「わかったよ! もう聞かないよ!」
第三話につづく