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State In Figures

written by 4 Σ α - murmur -



いつのまにか 君を考えてる


まだ知らない君を 考えてる



いつかのキミを 思い出さなくなって


いつのまにか 君を考えてる



明けない夜は 来ないけど


君の声を聞いた その夜だけは


明けてく空が 足りなくて


君の声を響かせて 目を閉じた



怖いくらいに 変わっていく


その切なさと 儚さと 恋しさと


いつのまにか 君を考えてる僕



思い出すのは 何故か君ばかり


いつのまにか 君を考えてる



他愛もない くだらない話に


夢中になって キミを忘れた



遠い遠い 空の向こうで


微笑んでいる 君を想って



こんな夜明けに 僕はまた


いつのまにか 君を考えてる






つまらない夜空を

見上げてしまう癖が

今日もこの胸に

悲しみを打ち付ける


誓い合った言葉が

何度崩れ去った?

釣り合わない夢は

何の為に寄り添った?


今も鼓動は後ろ姿

忘れられず

求めてもいない星に

何を伝えたい?


風の温度がまた 嫌いな光遊ぶ

笑い合った日々よ

もう頭を締め付けないで


伝う涙がほら 惨めな僕を笑う

繋ぎ合った幻よ

記憶に近寄らないで



例え違う僕が 星を埋め尽くしても

誓い合った声には

笑ってくれていたら



それでいいから




頷いてまた 自分を誤魔化して

そんなの 当たり前の儀式だと

知らない内に理解していた


知らない内に

僕はまた 大事な声を

裏切るところだった


どんなに雨が 閉ざしても

七色の傘 普遍の微笑み

明日を照らしてくれること


まだ此処はゴールじゃないよね




誰も居ない 真夜中伝う

小さな滴は 誰の為?


カーテンは 静かに

次の朝を 待ち焦がれて


手を振り 見送る背中は

もう霞んでしまったみたいだ




不意に雨と俯き加減な夕暮れ

誰かに君を重ねてしまう

そんな憂鬱


傾けたグラス

虚しく響く小さな嘘

取り出した明日の陽

知らない振りはもう得意じゃない


大嫌いなんて

誰にも言えない

深すぎる霧が

君の顔隠すから


大好きになりたい

本当の自分を

大好きな歌を

口ずさんで笑う その日まで