State In Figures -28ページ目

State In Figures

written by 4 Σ α - murmur -



どこか知らない場所で涙生まれて

どこか知らない場所で愛が終わる


繋がりを求めて人は歩く

繋がることに意味を求め


このメロディは君に届くのかな

このメロディよりも素敵な日々を


近付いていく程に遠くを感じて

近付いている鼓動その胸に届けたくて


辿り着けない迷路のような日々を

辿り着きたい沢山の光に変えてくれた


ありがとう 伝えたくてただ静かに

ありがとう 云えなくてまた枕濡らす


このメロディは君を満たせるかな

このメロディよりも素敵な明日を





広すぎるいつもと違う部屋

乾いた風が冷たすぎて


未だに開けない想いでが

知らない涙と添い寝する


誰も居なくなる時間だから

誰にも言えない嘘をつく


窓の向こう気になるのは

兎の世界に飛んでいきたいから


誰にも言えないなんて嘘だよ

君だけには聞いて欲しいんだ


遠くまでずっと降り注ぐよ

君に似合う新しい傘になりたいから


誰も居なくなったこの時間に

君だけに届く詩を歌うよ ずっと





自虐はループして

当たり前とかいうくすんだ言葉が

お似合いになる


溶け出さない嘘を

綺麗なドレスに隠されたら

涙することすら

明日を喰らい尽くすから



欠けた月の報復

循環のカタストロフィ


哀れむこの瞳が

語る意味すら


気付かないまま

君は朽ちていく



もう この想い 届きはしなく

もう これからは 一人きりだから

もう 粉雪が 溶け始めてる

もう これからは 涙流さないから

もう これ以上 苦しまないよう

もう これからは 明日を見ているから




君がいないよ

何度も巡り続ける

此処が終わりじゃないと

鼓動が教えるから


君がいないよ

空白の右側が切なくて

古都に惹かれて眠る

忘れた夢が脈打って


君がいたから

瞬きも怖くなくなって

ぼんやりと見えてきた

大切な今を生きること


君がいたから

辛い明日にも耐えられて

悲しい過去にやっと

さよならを告げられた


君といたいよ

また何処かで想っていて

水溜まり映える

無垢に笑う横顔


君といたいよ

未だ知らないけれど

哀しみの雨は

拭ってあげるから