忘れてしまいたいのに
笑顔が頭過ぎって
忘れてしまいたいのに
温もりが恋しくて
いつも捻くれて
上手く伝えられなかった
鼓動はずっと
高鳴りを告げていたのに
歩く度に小さくなった
本当は淋しげな後ろ姿
気付いてあげられなかった
胸の奥、残響となって
忘れてしまいたいと
逃げるために思っていた
忘れてしまえたら
きっとこれから
誰も愛せないだろう
数え切れないよ
そんな日々の形なんて
何度確かめても
此処には もう何もないんだよ
飴玉が君のように
溶けてってなくなってしまったよ
小さなことで少しつまづいて
大きな何かにいつしか
飲み込まれてしまうのかな
笑っても笑っても
まだ辿り着けないよ
もう